第53回 農林水産省賞典函館記念 過去10年のデータ分析

平成29年7月16日
函館競馬場 G3 第53回 農林水産省賞典函館記念 芝2000m

◆過去10年の優勝馬

H28 マイネルミラノ
H27 ダービーフィズ
H26 ラブイズブーシェ
H25 トウケイヘイロー
H24 トランスワープ
H23 キングトップガン
H22 マイネルスターリー
H21 サクラオリオン
H20 トーセンキャプテン
H19 エリモハリアー

サマー2000シリーズの第2戦となる函館記念は夏の函館といった感じを思わせてくれるレースです。
函館競馬場を得意とする馬もいて、過去の実績だけでは測りづらいレースでもあり、なかなか予想をすることは楽しい一戦です。

◆過去10年のデータ分析

○年齢

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳 0- 0- 1- 2/ 3 0.0% 0.0% 33.3%
4歳 2- 3- 2- 9/ 16 12.5% 31.3% 43.8%
5歳 3- 2- 3- 31/ 39 7.7% 12.8% 20.5%
6歳 1- 1- 3- 37/ 42 2.4% 4.8% 11.9%
7歳 3- 1- 0- 23/ 27 11.1% 14.8% 14.8%
8歳 1- 2- 1- 11/ 15 6.7% 20.0% 26.7%

このレースではまだ3歳馬の出走は少なく、未知数の部分があります。
若い4歳馬の勝率、連対率、複勝率が高くなっていますが、あまり年齢に関係なく好走馬が出ているように思われます。

○斤量

斤量 着別度数 勝率 連対率 複勝率
~49kg 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0%
49.5~51kg 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%
51.5~53kg 0- 4- 1- 18/ 23 0.0% 17.4% 21.7%
53.5~55kg 3- 2- 4- 45/ 54 5.6% 9.3% 16.7%
55.5~57kg 6- 3- 5- 43/ 57 10.5% 15.8% 24.6%
57.5~59kg 1- 1- 0- 11/ 13 7.7% 15.4% 15.4%
59.5~ 0- 0- 0- 0/ 0

51kg以下の馬は多くはないですが、全敗という結果になっています。
さすがにハンデが軽すぎる馬は、実績に乏しいことが多いですから避けた方が無難かと思われます。
51.5kg以上については複勝率に大きな差は無いのですが、勝率は55.5kg以上の馬が圧倒しているようです。

○枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 0- 1- 2-15/18 0.0% 5.6% 16.7%
2枠 3- 2- 2-11/18 16.7% 27.8% 38.9%
3枠 4- 0- 0-15/19 21.1% 21.1% 21.1%
4枠 2- 2- 1-14/19 10.5% 21.1% 26.3%
5枠 0- 3- 1-15/19 0.0% 15.8% 21.1%
6枠 0- 1- 2-17/20 0.0% 5.0% 15.0%
7枠 0- 1- 1-17/19 0.0% 5.3% 10.5%
8枠 1- 0- 1-18/20 5.0% 5.0% 10.0%

勝ち馬は2枠から4枠lで9頭出ており、比較的内枠有利と言えると思います。
外枠は勝率のみならず複勝率でもあまり良くありませんから、内枠の馬から考慮するのが良い結果になるかもしれません。

○脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 2- 0- 1- 7/ 10 20.0% 20.0% 30.0%
平地・先行 2- 7- 4- 20/ 33 6.1% 27.3% 39.4%
平地・中団 5- 3- 3- 50/ 61 8.2% 13.1% 18.0%
平地・後方 0- 0- 2- 44/ 46 0.0% 0.0% 4.3%
平地・マクリ 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0%

前で競馬する逃げ・先行の複勝率が高くなっており、ローカル競馬場では先団につけないと厳しいと言えると思います。
とはいえ、後ろから競馬する中団も勝ち馬の絶対数は5頭となっていますので、取捨が難しいとも言えると思います。

○単勝人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 0- 2- 0- 8/ 10 0.0% 20.0% 20.0%
2番人気 2- 0- 2- 6/ 10 20.0% 20.0% 40.0%
3番人気 3- 0- 0- 7/ 10 30.0% 30.0% 30.0%
4番人気 4- 0- 0- 6/ 10 40.0% 40.0% 40.0%
5番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
6番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
7番人気 1- 1- 4- 4/ 10 10.0% 20.0% 60.0%
8番人気 0- 2- 2- 6/ 10 0.0% 20.0% 40.0%
9番人気 0- 1- 1- 8/ 10 0.0% 10.0% 20.0%
10番人気 0- 2- 0- 8/ 10 0.0% 20.0% 20.0%
11番人気 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 0- 1- 0- 8/ 9 0.0% 11.1% 11.1%
13番人気 0- 1- 0- 8/ 9 0.0% 11.1% 11.1%
14番人気 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0%

1番人気は苦戦しているようですが、2番人気から4番人気で9勝していることから、上位人気馬を軸にすることが良いと思われます。
ただし、2着馬は7番人気から10番人気で6頭、13番人気まで広げると8頭となり、紐荒れしやすいとも言えると思います。

○前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 2- 1- 1- 16/ 20 10.0% 15.0% 20.0%
前走2着 1- 0- 1- 7/ 9 11.1% 11.1% 22.2%
前走3着 3- 1- 1- 8/ 13 23.1% 30.8% 38.5%
前走4着 2- 0- 0- 9/ 11 18.2% 18.2% 18.2%
前走5着 0- 1- 1- 7/ 9 0.0% 11.1% 22.2%
前走6~9着 1- 6- 3- 28/ 38 2.6% 18.4% 26.3%
前走10着~ 1- 1- 3- 46/ 51 2.0% 3.9% 9.8%

前走が2桁着順の馬は苦戦しているようですが、9着以内だった馬については大きく複勝率は変わらないという結果になっています。
勝ち馬は前走1着から4着までの馬が8頭となっていますので、勝ち馬に関しては、前走の順位が結果に結びついていると言えると思います。
逆に2着は前走6着~9着から6頭出ており、ここからも紐荒れしやすいという裏付けになると思います。

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