第53回 七夕賞 過去10年のデータ分析

平成29年7月9日
福島競馬場 G3 第53回 七夕賞 芝2000m

◆過去10年の優勝馬

H28 アルバートドック
H27 グランデッツァ
H26 メイショウナルト
H25 マイネルラクリマ
H24 アスカクリチャン
H23 イタリアンレッド
H22 ドモナラズ
H21 ミヤビランベリ
H20 ミヤビランベリ
H19 サンバレンティン

H23のみ中山競馬場で行われていますが、気にせず過去10年のデータで分析をしたいと思います。
夏を彩るサマー2000シリーズの第1戦でもありますから非常に楽しみな一戦です。

◆過去10年のデータ分析

○年齢

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
4歳 1- 1- 1- 5/ 8 12.5% 25.0% 37.5%
5歳 5- 4- 3- 36/ 48 10.4% 18.8% 25.0%
6歳 4- 4- 5- 37/ 50 8.0% 16.0% 26.0%
7歳 0- 0- 1- 24/ 25 0.0% 0.0% 4.0%
8歳 0- 1- 1- 14/ 16 0.0% 6.3% 12.5%

このレースは条件が3歳以上となっていますが、3歳馬の出走はまだないようです。
年齢別では4歳から6歳が非常に強い結果となっており、7歳以上はかなり苦戦しているようです。

○斤量

斤量 着別度数 勝率 連対率 複勝率
~49kg 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0%
49.5~51kg 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0%
51.5~53kg 3- 2- 2- 29/ 36 8.3% 13.9% 19.4%
53.5~55kg 1- 4- 5- 40/ 50 2.0% 10.0% 20.0%
55.5~57kg 6- 2- 3- 40/ 51 11.8% 15.7% 21.6%
57.5~59kg 0- 2- 1- 9/ 12 0.0% 16.7% 25.0%

ハンデ戦となっていますので、斤量も大きな要素ではあるのですが、51kg以下の馬は壊滅していますので、やはり軽すぎるのも問題だと思われます。
勝率が高いのは圧倒的に55.5kg~57kgとなっており、それなりの実績馬が有利になっているようです。
とはいえ、51.5kg以上の複勝率は大きく変わらないので、ハンデ戦らしい一面が見られるレースと言えると思います。

○枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 1- 1- 2-15/19 5.3% 10.5% 21.1%
2枠 2- 2- 0-16/20 10.0% 20.0% 20.0%
3枠 1- 1- 0-18/20 5.0% 10.0% 10.0%
4枠 2- 2- 4-12/20 10.0% 20.0% 40.0%
5枠 1- 2- 3-14/20 5.0% 15.0% 30.0%
6枠 1- 2- 1-16/20 5.0% 15.0% 20.0%
7枠 1- 0- 1-18/20 5.0% 5.0% 10.0%
8枠 1- 0- 0-20/21 4.8% 4.8% 4.8%

このコースに関しては満遍なく勝ち馬は出ているようです。
ただ、複勝率を見ると、外枠が多少不利になっているような気がします。

○脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 2- 0- 1- 8/ 11 18.2% 18.2% 27.3%
平地・先行 4- 1- 3- 30/ 38 10.5% 13.2% 21.1%
平地・中団 3- 5- 5- 51/ 64 4.7% 12.5% 20.3%
平地・後方 1- 4- 2- 40/ 47 2.1% 10.6% 14.9%
平地・マクリ 0- 0- 0- 0/ 0

勝率を見ると逃げ・先行の前で競馬する馬が有利と言えると思いますが、複勝率を見ると、中団・後方の馬も頑張っているように感じられます。
後ろから競馬する馬も勝ちきるのは難しいですが、上位進出は望めるということであり、かなり難しいコースなのかもしれません。

○単勝人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 2- 1- 2- 5/ 10 20.0% 30.0% 50.0%
2番人気 1- 2- 2- 5/ 10 10.0% 30.0% 50.0%
3番人気 1- 0- 2- 7/ 10 10.0% 10.0% 30.0%
4番人気 0- 1- 1- 8/ 10 0.0% 10.0% 20.0%
5番人気 1- 1- 0- 8/ 10 10.0% 20.0% 20.0%
6番人気 1- 1- 0- 8/ 10 10.0% 20.0% 20.0%
7番人気 2- 1- 1- 6/ 10 20.0% 30.0% 40.0%
8番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
9番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
11番人気 1- 1- 1- 7/ 10 10.0% 20.0% 30.0%
12番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 1- 0- 1- 8/ 10 10.0% 10.0% 20.0%
15番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 1- 8/ 9 0.0% 0.0% 11.1%
17番人気 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%

このレースでは上位人気だけでなく、中間くらいの人気までは好走しているケースが多そうです。
4番人気まででは4-5-7-25となり、8番人気までで8-8-8-56となっており、それほど上位人気が有利とは言い難い状況です。

○前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 1- 0- 3- 13/ 17 5.9% 5.9% 23.5%
前走2着 1- 0- 1- 10/ 12 8.3% 8.3% 16.7%
前走3着 0- 1- 0- 5/ 6 0.0% 16.7% 16.7%
前走4着 2- 2- 1- 6/ 11 18.2% 36.4% 45.5%
前走5着 1- 0- 1- 8/ 10 10.0% 10.0% 20.0%
前走6~9着 2- 2- 3- 35/ 42 4.8% 9.5% 16.7%
前走10着~ 3- 5- 2- 52/ 62 4.8% 12.9% 16.1%

このデータだけを見る限りは前走の着順は全く関係ないように思われます。

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
鳴尾記念G3 2- 1- 0- 9/12 16.7% 25.0% 25.0%
エプソムG3 2- 0- 4-19/25 8.0% 8.0% 24.0%
目黒記念HG2 1- 2- 0-13/16 6.3% 18.8% 18.8%
福島テレ 1- 1- 3-12/17 5.9% 11.8% 29.4%
関ケ原H1600 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0%
マーメイHG3 1- 0- 0- 4/ 5 20.0% 20.0% 20.0%
都大路S 1- 0- 0- 2/ 3 33.3% 33.3% 33.3%
東京新聞G3 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
新潟大賞HG3 0- 2- 0- 7/ 9 0.0% 22.2% 22.2%
ダイヤモHG3 0- 1- 0- 2/ 3 0.0% 33.3% 33.3%
仁川S 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0%
ヴィクトG1 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0%
DSCG1 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0%
福島民報 0- 0- 1- 2/ 3 0.0% 0.0% 33.3%
米子S 0- 0- 1- 2/ 3 0.0% 0.0% 33.3%
産経大阪G2 0- 0- 1- 2/ 3 0.0% 0.0% 33.3%
アハルテH 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0%

3着までに入った馬の前走を挙げてみましたが、比較的重賞からの再挑戦という面が大きいように感じられます。
春に好走できなかった馬が捲土重来で挑戦してくる一戦なのかもしれません。

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