第50回 スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス 予想&結果

平成28年12月3日
中山競馬場 G2 第50回 スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス 芝3600m

◎ 3 アルバート
○ 8 モンドインテロ
▲ 10 プロモントーリオ
△ 7 ファタモルガーナ
× 5 プレストウィック

中山競馬場では名物長距離レースのステイヤーズステークスが行われます。
日本の芝のレースでは最長の距離を走るレースですので、本当のスタミナが試されるレースです。
これだけのマラソンレースですが、見ている方もゆっくりじっくり楽しめるレースです。

◎印は3 アルバート。
現在のところ単勝1倍台の圧倒的な人気です。
やはり昨年のこのレースでの圧勝劇が豊富なスタミナを感じさせるのでしょう。
その後も惜しいレースが続いていますが、天皇賞(春)0.5秒差6着、休養明けのアルゼンチン共和国杯でも0.1秒差の2着と健闘しています。
このレースで主役の扱いを受けるのも頷けるところです。
多少の不安は、この馬が追い込み脚質であることです。
出来れば、前でペースを作りながらレースが出来ると良いとは思います。

○印は8 モンドインテロ。
この馬が現在のところ2番人気で、単勝1桁台は3 アルバートとこの馬の2頭のみ。
この馬も前走がアルゼンチン共和国杯で0.2秒差4着ですが、3 アルバートとは0.1秒差。
今年の春先のダイヤモンドステークスで6着ながらも1着とは3.0秒差もあったので、スタミナ面では少し課題があるかもしれません。
ただ、2000m台では3 アルバートとそれほど大差ない実力はあると思います。

▲印は10 プロモントーリオ。
現在のところ単勝人気90倍台の10番人気。
去勢初戦ということで長期休養明けになっているところは気がかりです。
ただ、戦績では昨年のアルゼンチン共和国杯で1着のゴールドアクターから0.7秒差の7着や今年の日経新春杯で2着のシュヴァルグランからは0.2秒差の6着など有力馬との比較でもそれほど大きな差がないような気がしています。
去勢の効果がどの程度出るかは分かりませんが、坂路調教では相変わらず動いているようですし、騎手もこのレースと相性が良さそうな北村宏司騎手ですから、もしかしたら大駆けがあるかもしれないと思っています。

△印は7 ファタモルガーナ。
この馬は3番人気ですが単勝は10倍越え。
この人気以降はどの馬が来るかはそのときの展開次第といった感じです。
この馬はステイヤーズステークスは4回目の挑戦です。
過去は2着・2着・7着とかなり良好な成績を残していますが、この馬ももう8歳。
過去データを分析する限りは年齢はそれほど気にならないということになっているのですが、昨年は休養明けとはいえ大きく負けているのは気になるところです。
とはいえ、昨年は3 アルバートが強すぎたとも言えるとは思います。

×印は5 プレストウィック。
正直に言って、戸崎騎手が乗っていなければ印は打っていないと思います。
1600万下を勝ってオープン入りしてからの成績が今ひとつ。
ルメール騎手が乗ったオープン特別の丹頂ステークスも0.7秒差4着でしたから、今回も大きな期待をするのは酷かと思います。
前走のアルゼンチン共和国杯も54kgと軽ハンデだったのも関わらず0.8秒差10着ですし・・・。
中山競馬場での連対率が3割を超えている戸崎騎手に1票といったところです。

【結果】
1着 ◎  3 アルバート
2着 △  7 ファタモルガーナ
3着 ○  8 モンドインテロ
4着 ×  5 プレストウィック
5着    4 タマモベストプレイ

結果的にはほぼ人気どおりの決着でした。
やはり超長距離は素直に実力が出やすいのでしょう。
馬券的にはあまりおもしろくなかったですが、レースとしてはおもしろかったです。

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