第61回 大阪杯 過去10年のデータ分析

平成29年4月2日
阪神競馬場 G1 第61回 大阪杯 芝2000m

◆過去10年の優勝馬

H28 アンビシャス
H27 ラキシス
H26 キズナ
H25 オルフェーヴル
H24 ショウナンマイティ
H23 ヒルノダムール
H22 テイエムアンコール
H21 ドリームジャーニー
H20 ダイワスカーレット
H19 メイショウサムソン

今年からG1に昇格した大阪杯ですが、昨年までのG2だった頃からかなりの有力馬が優勝している伝統的な一戦だったようです。
多数のG1馬を輩出しており、このレースに勝てれば他でも好走できるという確率は非常に高かったです。
このレースがG1になり、もっと春のG1戦線が賑わうことを思うと非常に楽しくなってきます。

◆過去10年のデータ分析

○馬齢

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
4歳 6- 3- 3- 15/ 27 22.2% 33.3% 44.4%
5歳 3- 4- 2- 21/ 30 10.0% 23.3% 30.0%
6歳 1- 2- 5- 25/ 33 3.0% 9.1% 24.2%
7歳 0- 1- 0- 16/ 17 0.0% 5.9% 5.9%
8歳 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0%

若い4歳馬が非常に好走しています。
年齢が高くなるにつれて勝率、連対率、複勝率ともに悪くなっており、7歳以上では2着1回のみと寂しい結果になっています。

○枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 0- 0- 0-10/10 0.0% 0.0% 0.0%
2枠 0- 0- 2- 9/11 0.0% 0.0% 18.2%
3枠 2- 2- 1- 8/13 15.4% 30.8% 38.5%
4枠 1- 0- 1-11/13 7.7% 7.7% 15.4%
5枠 1- 3- 1-11/16 6.3% 25.0% 31.3%
6枠 1- 1- 3-14/19 5.3% 10.5% 26.3%
7枠 3- 2- 1-13/19 15.8% 26.3% 31.6%
8枠 2- 2- 1-14/19 10.5% 21.1% 26.3%

1枠、2枠の内枠が成績が悪くなっています。
特に1枠は3着以内に入っている馬が1頭もいない鬼門となっています。
それほど特殊なコース形状ではないのですが、スタート直後が上り坂なので、内枠が寄せられて走りにくいのかもしれません。

○脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 1- 2- 1- 6/ 10 10.0% 30.0% 40.0%
平地・先行 3- 4- 4- 27/ 38 7.9% 18.4% 28.9%
平地・中団 3- 2- 4- 34/ 43 7.0% 11.6% 20.9%
平地・後方 3- 2- 1- 23/ 29 10.3% 17.2% 20.7%
平地・マクリ 0- 0- 0- 0/ 0

脚質としてはどのような脚質でも大きな差は出ていないようです。
とは言っても、多少なりとも、逃げと先行の前で競馬する馬が有利な傾向は見て取れます。

○単勝人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 4- 3- 2- 1/ 10 40.0% 70.0% 90.0%
2番人気 2- 2- 1- 5/ 10 20.0% 40.0% 50.0%
3番人気 1- 0- 1- 8/ 10 10.0% 10.0% 20.0%
4番人気 1- 0- 3- 6/ 10 10.0% 10.0% 40.0%
5番人気 0- 1- 1- 8/ 10 0.0% 10.0% 20.0%
6番人気 2- 1- 1- 6/ 10 20.0% 30.0% 40.0%
7番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
8番人気 0- 1- 1- 8/ 10 0.0% 10.0% 20.0%
9番人気 0- 1- 0- 8/ 9 0.0% 11.1% 11.1%
10番人気 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0%
11番人気 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 0- 0- 0- 6/ 6 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%

1番人気が飛び抜けて良い成績を残しています。
勝率、連対率、複勝率ともに非常に良くなっており、1番人気を中心に組み立てた方が良いことが分かると思われます。
逆に、10番人気以下は3着以内には全く入っておらず、実力と人気がほぼ一致していると言えると思われます。

○前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 0- 2- 3- 10/ 15 0.0% 13.3% 33.3%
前走2着 6- 1- 0- 12/ 19 31.6% 36.8% 36.8%
前走3着 1- 3- 2- 6/ 12 8.3% 33.3% 50.0%
前走4着 1- 1- 2- 7/ 11 9.1% 18.2% 36.4%
前走5着 1- 2- 1- 4/ 8 12.5% 37.5% 50.0%
前走6~9着 1- 1- 1- 23/ 26 3.8% 7.7% 11.5%
前走10着~ 0- 0- 1- 28/ 29 0.0% 0.0% 3.4%

前走では5着以内に入っていた馬が好走しています。
前走1着よりも前走2着の方が圧倒的に勝率が高くなっていることは特筆すべきことだとは思うのですが、その前走も特定のレースに出走していたということでもないので、原因はよく分からないです。

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