第49回 ダービー卿チャレンジトロフィー 過去10年のデータ分析

平成29年4月1日
中山競馬場 G3 第49回 ダービー卿チャレンジトロフィー 芝1600m

◆過去10年の優勝馬

H28 マジックタイム
H27 モーリス
H26 カレンブラックヒル
H25 トウケイヘイロー
H24 ガルボ
H23 ブリッツェン
H22 ショウワモダン
H21 タケミカヅチ
H20 サイレントプライド
H19 ピカレスクコート

H27の勝ち馬モーリスの活躍は記憶に新しいところですが、その他にはそれほど活躍した馬が出ていないようです。
もちろん、G1はモーリス以外にもショウワモダンが安田記念を勝っているのですが、今ひとつ印象が薄いです。

◆過去10年のデータ分析

○馬齢

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
4歳 3- 5- 2- 33/ 43 7.0% 18.6% 23.3%
5歳 6- 2- 5- 26/ 39 15.4% 20.5% 33.3%
6歳 1- 1- 2- 34/ 38 2.6% 5.3% 10.5%
7歳 0- 2- 0- 23/ 25 0.0% 8.0% 8.0%
8歳 0- 0- 1- 10/ 11 0.0% 0.0% 9.1%

4歳と5歳が比較的良い成績を残しています。
6歳以上になると、一気に勝率、連対率、複勝率ともに落ちますので、若い馬を優先に考えたいところです。

○斤量

斤量 着別度数 勝率 連対率 複勝率
~49kg 0- 0- 0- 0/ 0
49.5~51kg 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%
51.5~53kg 1- 1- 0- 14/ 16 6.3% 12.5% 12.5%
53.5~55kg 4- 2- 5- 43/ 54 7.4% 11.1% 20.4%
55.5~57kg 3- 5- 4- 56/ 68 4.4% 11.8% 17.6%
57.5~59kg 2- 2- 1- 15/ 20 10.0% 20.0% 25.0%
59.5~ 0- 0- 0- 0/ 0

ハンデ戦ですから斤量差が大きくなるのですが、軽ハンデの馬はあまり成績は良くありません。
やはり成績が今ひとつですからハンデを軽くされるということでしょうから、それがそのまま結果に出ていると言えると思います。
逆に重いハンデの馬でも好走例は多いですから、斤量が重くてもそれほど問題ないと思われます。

○枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 1- 0- 1-17/19 5.3% 5.3% 10.5%
2枠 2- 1- 3-14/20 10.0% 15.0% 30.0%
3枠 0- 3- 2-15/20 0.0% 15.0% 25.0%
4枠 2- 1- 0-17/20 10.0% 15.0% 15.0%
5枠 2- 2- 3-13/20 10.0% 20.0% 35.0%
6枠 1- 1- 0-18/20 5.0% 10.0% 10.0%
7枠 1- 1- 1-18/21 4.8% 9.5% 14.3%
8枠 1- 1- 0-18/20 5.0% 10.0% 10.0%

2枠から5枠までの比較的内枠から中間枠までが好成績になっています。
コース自体がかなり特殊な形状をしていることと最初の2コーナーまでの距離が短いことが原因だと思われます。

○脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 4- 1- 0- 8/ 13 30.8% 38.5% 38.5%
平地・先行 1- 5- 3- 31/ 40 2.5% 15.0% 22.5%
平地・中団 4- 2- 4- 49/ 59 6.8% 10.2% 16.9%
平地・後方 1- 2- 3- 42/ 48 2.1% 6.3% 12.5%
平地・マクリ 0- 0- 0- 0/ 0

枠順でも書いたとおり、2コーナーまでの先行争いが厳しくなり、かつ最後の直線が短いことから、逃げがかなり有利になっています。
逆に、中団、後方は複勝率が低くなっており苦戦していることが分かると思います。
それでも中団は、出走馬に占める絶対数は多いので、注意は必要です。

○単勝人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 2- 1- 0- 7/ 10 20.0% 30.0% 30.0%
2番人気 0- 1- 2- 7/ 10 0.0% 10.0% 30.0%
3番人気 1- 0- 0- 9/ 10 10.0% 10.0% 10.0%
4番人気 2- 3- 0- 5/ 10 20.0% 50.0% 50.0%
5番人気 2- 0- 1- 7/ 10 20.0% 20.0% 30.0%
6番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
7番人気 2- 1- 1- 6/ 10 20.0% 30.0% 40.0%
8番人気 1- 0- 1- 8/ 10 10.0% 10.0% 20.0%
9番人気 0- 3- 1- 6/ 10 0.0% 30.0% 40.0%
10番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
11番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
12番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
13番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 1- 7/ 8 0.0% 0.0% 12.5%
17番人気 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
18番人気 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%

ハンデ戦らしく、人気馬が上位を占めるという状況ではないことが分かると思います。
4番人気、7番人気、9番人気の複勝率が高くなっており、1番人気や2番人気を上回っています。
人気薄の馬まで手広く検討することが必要だと思われます。

○前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 4- 2- 1- 21/ 28 14.3% 21.4% 25.0%
前走2着 2- 2- 1- 6/ 11 18.2% 36.4% 45.5%
前走3着 1- 0- 1- 4/ 6 16.7% 16.7% 33.3%
前走4着 0- 2- 0- 15/ 17 0.0% 11.8% 11.8%
前走5着 1- 0- 1- 4/ 6 16.7% 16.7% 33.3%
前走6~9着 1- 3- 2- 33/ 39 2.6% 10.3% 15.4%
前走10着~ 1- 1- 4- 46/ 52 1.9% 3.8% 11.5%

前走で好走していた馬が好走することが多いようですが、前走6着以下の馬も2-4-6-79と上位に食い込む馬が多くなっています。
前走の結果のみで取捨することは難しいと思います。

人気ブログランキング

応援お願いします!


競馬ランキング

スポンサーリンク
google adsense




google adsense




フォローする

スポンサーリンク
google adsense