第65回 阪神大賞典 予想&結果

平成29年3月19日
阪神競馬場 G2 第65回 阪神大賞典 芝3000m

◎ 9 サトノダイヤモンド
○ 3 シュヴァルグラン
▲ 4 トーセンバジル
△ 7 ワンアンドオンリー
× 6 レーヴミストラル

阪神競馬場ではG2の阪神大賞典が行われます。
天皇賞(春)の前哨戦として重要な一戦ですから、長距離適性を見極めるためにも、じっくり観戦したいと思います。

◎印は9 サトノダイヤモンド。
このメンバーでは実績は1枚も2枚も上手です。
G1の菊花賞を0.4秒差の1着、有馬記念をクビ差1着と秋以降負け無しの成績です。
残念ながら年度代表馬はキタサンブラックに持って行かれましたが、最優秀3歳牡馬に選出されたほどの馬ですから、春の始動戦でも臨戦態勢は整っているものと思います。

○印は3 シュヴァルグラン。
昨年のこのレースの優勝馬で、次走の天皇賞(春)も3着に入ったスタミナ自慢の一頭です。
昨年は2500mのアルゼンチン共和国杯でも優勝しており、長距離レースであれば安定した成績を残せていると思います。
9 サトノダイヤモンドは非常に強いですが、メンバーを見る限り、負かせにいけるのはこの馬だけだと思っています。

▲印は4 トーセンバジル。
上位2頭が単勝人気どおり2強を形成している状態ですから、とりあえずこの馬の未知の魅力に賭けてみたいと思います。
昨年秋は500万下から1600万下まで3連勝した勢いでジャパンカップに出走したのですが、さすがに相手が強く1.1秒差11着と惨敗。
そこでの経験を生かしてくれれば、上位2頭に何とか食い下がれないかと思っています。
3歳時には弥生賞5着、京都新聞杯4着、神戸新聞杯3着と好成績を残していた馬でもありますから、血統的に晩成のようですから、まだまだ成長してくれるのではないかと思っています。

△印は7 ワンアンドオンリー。
3年前のダービー馬ですが、最近はあまり好走できていないところが残念なところです。
とはいえ、タイム差はそれほどありませんから、このメンバーなら上位に食い込むことは可能かと思っています。
騎手がドバイシーマクラシック以来の武豊騎手ですから、どのように乗るのかも楽しみなところです。

×印は6 レーヴミストラル。
最近3走は2桁着順といまひとつの成績ですが、前走は長期休養明けにもかかわらずG2の日経新春杯でトップハンデでしたから、大きく敗れても仕方ないとは思っています。
前走は馬体重もプラス16kgでしたから、今回は絞れてくれば、まだ巻き返せるのではないかと思っています。

【結果】
1着 ◎  9 サトノダイヤモンド
2着 ○  3 シュヴァルグラン
3着 ▲  4 トーセンバジル
4着    8 タマモベストプレイ
5着    1 スピリッツミノル

1着は順当に9 サトノダイヤモンドが入線。
文句の着けようのない横綱相撲でした。
やはり他馬とは大きな差があるというのだけが感想です。