第35回 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス 予想&結果

平成29年3月12日
中山競馬場 G3 第35回 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス 芝1800m

◎ 13 マジックタイム
○ 16 パールコード
▲ 9 デニムアンドルビー
△ 3 ビッシュ
× 1 クインズミラーグロ

中山競馬場ではG3の中山牝馬ステークスが行われます。
私の苦手なハンデ戦ですから、突拍子もない馬が飛び込んでくるかもしれません。
実際に過去の分析では人気薄が絡むことが多いレースですから注意が必要です。

◎印は13 マジックタイム。
このレースが引退レースとなっているそうです。
無事に走り切れれば・・・などと考えていられると困りますが、最後の一花と考えてもらえると全力を出し切ってくれるかと思っています。
騎手はルメール騎手ですから、たぶん後者だとは思っています。
近走ではG1こそ掲示板を外していますが、その他はG3勝ちを含めて掲示板に載り続ける好走を続けています。
トップハンデの56kgは牝馬にとっては厳しいハンデかもしれませんが、頑張ってくれるものと思っています。

○印は16 パールコード。
大外に入ってしまったのは気になりますが、実績はトップクラスです。
秋華賞0.1秒差2着、エリザベス女王杯0.3秒差4着は相当な実力の持ち主だと思います。
古馬との対戦もエリザベス女王杯で済んでいますし、騎手も引き続き川田将雅騎手ですから、全く問題ないと思っています。
中山競馬場芝1800mはスタート直後にも坂がありますので、先団に取り付くまでに脚を使ってしまわないかが非常に心配ではあります。

▲印は9 デニムアンドルビー。
すでに7歳になっていることと近走はあまり成績が良くないことから、印を打つか迷いました。
ただ、休養前はオークス3着、ジャパンカップ2着、宝塚記念2着とG1でも好成績を収めてきた馬です。
その他のレースもG1を中心に使われているので、勝ちきれないのは仕方ないと思います。
逆にその挑戦を厩舎の自信だと信じたいところです。
休養後も負けているとはいえ、G2の金鯱賞では上がり3F最速とまだまだ展開さえ向けばG3ならば好勝負になると見ています。

△印は3 ビッシュ。
秋華賞、ジャパンカップと2桁着順で敗れているところが非常に気になります。
500万下、紫苑ステークスと中山競馬場では2戦2勝であることを評価しての△印です。
それ以外には騎手が戸崎圭太騎手に戻ったということ以外は特筆すべきところはありません。
敗れた秋華賞は西への輸送がありましたから、その影響だと考えたいところです。
ジャパンカップは負けすぎの感はありますが、普通の3歳牝馬には厳しいでしょう。

×印は1 クインズミラーグロ。
軽ハンデの馬からも1頭選んでみました。
前走のG3の愛知杯ではハンデ53kgで3着に入っているので、さらに1kg減った52kgでのレースになるこのレースでは少し頑張れるのではないかと思っています。
愛知杯の2着馬の11 サンソヴールも参戦していますが、こちらは前走と同じハンデで52kgです。
1 クインズミラーグロが前走と同じく先行できれば、逆転は可能だと思っています。

【結果】
1着    4 トーセンビクトリー
2着 ◎ 13 マジックタイム
3着 ×  1 クインズミラーグロ
4着 ○ 16 パールコード
5着 ▲  9 デニムアンドルビー

1着は5番人気の4 トーセンビクトリーでした。
前走が同ハンデのオープン特別で8着だったので、今回はかなり厳しいと思っていました。
無印にした馬が1着に入ってくると非常につらいものがあります。
2着から5着までがほぼ予想どおりだっただけに残念です。