第53回 金鯱賞 予想&結果

平成29年3月11日
中京競馬場 G2 第53回 金鯱賞 芝2000m

◎ 9 ステファノス
○ 6 ヤマカツエース
▲ 10 サトノノブレス
△ 2 プロディガルサン
× 4 ルミナスウォリアー

中京競馬場ではG2の金鯱賞が開催されます。
開幕週の絶好の馬場でのレースになりますから、実力のある馬が存分に力を発揮できるレースになると思います。
G1の大阪杯の前哨戦ということもありますので、非常に楽しみなレースです。

◎印は9 ステファノス。
昨秋の天皇賞(秋)が0.4秒差3着、海外遠征の香港カップが0.5秒差3着と好走。
両方のレースともに勝ち馬はモーリスですから、相手が悪かったとしかいいようがありません。
このメンバーならば、勝ち負けではないかと思っています。
中京競馬場での実績は新馬戦の4着しかありませんが、同じ左回りの東京競馬場ではG3の富士ステークスでの1着、天皇賞(秋)の2着と3着など、比較的得意にしているのではないかと思っています。

○印は6 ヤマカツエース。
ここのところ力をつけてきた感があります。
昨年冬の金鯱賞では1着になっていますから、中京競馬場芝2000mは得意としていると言えると思います。
その次走の有馬記念では0.3秒差4着。
負けた相手はサトノダイヤモンド、キタサンブラック、ゴールドアクターですから、こちらも相手が悪かったとしか言えないと思います。
中京競馬場では好走が多いのですが、東京競馬場では大敗が多く、左回りへの適正や最後の直線の長いコースへの適性が読み切れないです。
ただ、ここ2走の力を出してくれれば上位は十分に狙えると思います。

▲印は10 サトノノブレス。
あまり成績の良くない7歳馬ですが、中京競馬場への適性を信じて▲印にしました。
金鯱賞は昨年まで3年連続で出走していて、2着、3着、3着という結果。
G1では大敗することが多いのですが、G2で1勝、G3で3勝というのはこのメンバーでは実績上位と言えると思います。
G2のこのレースであれば、中京競馬場での成績1-1-2-0ということもあって、好走してくれるのではないかと期待しています。

△印は2 プロディガルサン。
比較的人気馬が好走することの多い金鯱賞ですから、この馬を入れてみました。
最近、切った人気馬が好走することも多く感じていますので、仕方ないところです。
4歳馬は好走事例も多いですから、期待はできると思うのですが、少し距離を心配しています。
前走の東京新聞杯が初めての古馬との対決だったのですが、距離は1600mでタイム差無しのクビ差2着。
それ以前はすべて同世代との戦いだったのですが、ダービーや菊花賞の大敗を見ると、距離がもつかどうかは微妙だと思っています。
もちろん、2000mの芙蓉ステークス1着や2200mのセントライト記念3着もありますから、問題ないかもしれないとは思っています。

×印は4 ルミナスウォリアー。
人気薄からも好走しそうな馬をピックアップしてみました。
現在のところ10番人気ですが、前走のアメリカジョッキークラブカップでは0.6秒差4着でした。
掲示板を外したのも今までに2回しかなく、堅実に相手なりに走る馬だと思っています。
ここは相手が一気に強くなっていますが、どのような走りをするか楽しみにしていたいと思います。

【結果】
1着 ○  6 ヤマカツエース
2着   15 ロードヴァンドール
3着    8 スズカデヴィアス
4着    3 ナスノセイカン
5着 ×  4 ルミナスウォリアー

1着は1番人気の6 ヤマカツエースが順当勝ち。
しかし、2着以降は人気薄が突っ込んできて荒れたレースだったようです。
所用のため、レースは見ていないのですが、着差を見る限りは、2着以降は大接戦だったようです。
印を打った馬がその接戦に敗れたのは残念ですが、実力差は少ないというのはレース前から感じていましたから仕方ないかもしれないです。