第36回 ジャパンカップ 過去10年のデータ分析

平成28年11月27日
東京競馬場 G1 第36回 ジャパンカップ 芝2400m

◆過去10年の優勝馬

H27 ショウナンパンドラ
H26 エピファネイア
H25 ジェンティルドンナ
H24 ジェンティルドンナ
H23 ブエナビスタ
H22 ローズキングダム
H21 ウオッカ
H20 スクリーンヒーロー
H19 アドマイヤムーン
H18 ディープインパクト

さすがにジャパンカップといった錚々たるメンバーが勝利しています。
最近10年では外国招待馬は見る影もなく日本馬の圧勝となっています。
ジェンティルドンナの2勝を始めとして、牝馬が5勝しているのも特筆すべきところだと思われます。

◆過去10年のデータ分析

このレースは岩田騎手が3勝2着1回3着1回と好走しています。
10年のうち9回騎乗してこの成績は立派だと思います。

また、このレースは東京競馬場で実施されているにもかかわらず、関西馬が9勝と圧勝しています。
騎手も関西の騎手が8勝、外国人騎手が2勝と関東勢は見る影も無い状態です。
たまたま関西馬に怪物が多いのかもしれませんが、不思議な状況だと思っています。

馬齢では3歳2勝4歳6勝5歳2勝と比較的若い馬が好走しています。
3~5歳馬では1着10回2着9回3着8回とほぼ圧勝となっています。
6歳馬以上を軸にするのはかなり勇気がいると思っています。

枠番はほぼフラットです。
勝ち馬は5枠以外から満遍なく1~2勝となっています。
その5枠も2着馬は3頭出していますから、それほど枠順は気にしなくても良さそうです。

脚質は基本的に先行と中団が連対率・3着内率ともに高くなっています。
逃げ馬と追い込み馬はかなり苦戦を強いられそうです。
ただ、4コーナーの位置取りでは3番手以内の馬に勝ち馬はいません。
それでも7番手までの馬で9勝していますから、比較的先団にとりついて差していける馬でないと勝ちきるのは難しいようです。
直線の長い東京競馬場でもやはりそれなりの位置取りでないと厳しいようです。

単勝人気ではやはり1番人気だと3勝2着2回3着2回と好走しています。
ただ、2番人気以降は7番人気くらいまでそれほど大きな違いは出ていないような気がします。
2番人気は1勝2着1回3着2回と人気の割に不振です。
比較的、紐荒れを狙えるレースと言えるかもしれません。
単勝オッズでも1桁倍率の馬が8勝2着5回3着6回と2着以下で信頼性が低くなっています。
10.0倍から29.9倍の馬では1勝2着5回3着1回、単勝100倍以上の馬も1着2着はありませんが3着2回と大健闘です。
どう考えるかは難しいところですが、本命だけを狙っていてもだめなレースかもしれません。

人気ブログランキング

応援お願いします!


競馬ランキング

スポンサーリンク
google adsense




google adsense




フォローする

スポンサーリンク
google adsense