第57回 きさらぎ賞 過去10年のデータ分析

平成29年2月5日
京都競馬場 G3 第57回 きさらぎ賞 芝1800m

◆過去10年の優勝馬

H28 サトノダイヤモンド
H27 ルージュバック
H26 トーセンスターダム
H25 タマモベストプレイ
H24 ワールドエース
H23 トーセンラー
H22 ネオヴァンドーム
H21 リーチザクラウン
H20 レインボーペガサス
H19 アサクサキングス

昨年の優勝馬サトノダイヤモンドのその後の活躍はまだ記憶に新しいところです。
その他にもトーセンラーやアサクサキングスはG1を勝っており、将来が楽しみな馬が集結するレースと言えると思います。

◆過去10年のデータ分析

枠番では1枠が1-0-0-9、4枠が0-1-1-10と非常に成績が悪くなっています。
逆に成績が良いのは、3枠が2-2-2-5、7枠が2-1-3-9、8枠が2-1-2-12となっていて、どのあたりの枠番が良いと一概には言い難い状態です。
比較的外枠の方がレースがしやすい傾向があるのかもしれませんが・・・。

脚質では、逃げが2-3-0-5、先行が4-3-2-28、中団が4-0-5-18、後方が0-4-3-22と比較的どのような脚質でも勝負になるというレースのようです。
後方が圧倒的に複勝率が低いレースが多い中、後方からレースをする馬が健闘しているといえると思います。
脚質はあまり気にせずに選べばよいと思われます。

単勝人気では、3番人気までの馬は7-5-5-13、5番人気までの馬は8-9-6-27となっています。
勝ち馬は3番人気までの馬で7頭出ていますから、比較的人気どおりに来ると言えると思います。
2着馬も5番人気までで9頭となっており、あまり人気のないところを狙っても良い戦果は得られないことが多くなりそうです。
単勝オッズでも9.9倍以下の馬が8-7-5-17となっており、比較的人気サイドで決まっていると言えると思います。

種牡馬ではディープインパクトが4-3-2-6と出走馬も多いですが、成績も圧倒しています。
1着馬のうち9頭はサンデーサイレンスの血統になっていますので、基本的には逆らえないと持った方が無難かもしれません。
ちなみに残りの1頭はホワイトマズルですが、3頭出走していて1-2-0-0とパーフェクト連対であることは特筆すべきことかもしれません。

前走は3着内に入っていた馬が9-9-7-25となっており、前走は好走していることが大前提になると思われます。
逆に4着以下だった馬は1-1-3-38ですから、ほぼ問題外と言えると思います。