第22回 シルクロードステークス 過去10年のデータ分析

平成29年1月29日
京都競馬場 G3 第22回 シルクロードステークス 芝1200m

◆過去10年の優勝馬

H28 ダンスディレクター
H27 アンバルブライベン
H26 ストレイトガール
H25 ドリームバレンチノ
H24 ロードカナロア
H23 ジョーカプチーノ
H22 アルティマトゥーレ
H21 アーバンストリート
H20 ファイングレイン
H19 エムオーウイナー

G3のハンデ戦ですが、後に芝のG1を勝つ馬を3頭輩出しています。
高松宮記念の前哨戦としての位置づけもあると思いますので、今年も有力馬の参戦に期待したいところです。

◆過去10年のデータ分析

馬齢では5歳が4-3-3-24、6歳が5-4-4-28と好成績を残しています。
4歳は1-1-0-30、7歳以上は0-2-3-41とかなり見劣りします。
基本的には合わせて9-7-7-52となる5歳と6歳を狙うのが良いと思われます。

斤量は49.5kg~53kgが0-0-3-28、53.5kg~55kgが3-3-4-53、55.5kg~57kgが5-6-3-42、57.5kg~59kgが2-1-0-8となっており、斤量が重いほど勝率、連対率、複勝率ともに上昇する傾向があります。
やはり有力馬が重い斤量を背負うことになるので、斤量に負けずに走りきれるのだと思っています。
馬券的にあまり軽ハンデの馬は狙わない方が良いのかもしれません。

枠番は1枠が3-2-1-14、2枠が2-3-0-15と比較的有利に思われます。
4枠も2-1-3-14となっていますので、基本的には内枠が有利と言えるかもしれません。
逆に7枠、8枠からは勝ち馬が出ていませんので、ここからも外枠は不利と言えるかもしれません。

脚質では逃げが0-4-0-6と勝ち馬が出ていないまでも好成績です。
先行は6-1-1-33と勝ち馬は多いですが、2着以下は逆に少なくなっています。
後ろから行く馬では、中団が2-3-4-46、後方が2-2-2-46ですから、勝率、連対率は低いまでも、無視できるというほどではないと思います。

単勝人気では比較的人気馬が優勢です。
3番人気までの馬が8-4-0-18となっており、勝ち馬はほぼ人気どおりに決まっていると思われます。
ただ、2着以降は今ひとつ信頼性に欠けていて、特に3着馬は2桁人気馬からも5頭出ています。
2着馬は6番人気までで8頭ですから、それほど手広く考えなくても良いかもしれません。
単勝オッズでは14.9倍までの馬で10-8-5-35ですから、上記したことがほぼ裏付けられていると言えるかもしれません。

前走では3着までに入っていた馬が9-4-5-45となっており、優勝するためには前走での好走が必須条件と言えるかもしれません。
前走が10着以下の馬でも0-4-1-41となっているので、紐は手広くとなりそうなのですが、単勝オッズではそれほど不人気にはなっていないのかもしれません。