第58回 アメリカジョッキークラブカップ 予想&結果

平成29年1月22日
中山競馬場 G2 第58回 アメリカジョッキークラブカップ 芝2200m

◎ 13 リアファル
○ 10 ゼーヴィント
▲ 2 クラリティスカイ
△ 1 ミライヘノツバサ
× 6 ルミナスウォリアー

中山競馬場ではG2のアメリカジョッキークラブカップが行われます。
有力馬もここから始動することもあるほどのレースですから、非常に楽しみな一戦になると思います。

◎印は13 リアファル。
3歳時に有馬記念を惨敗した後、1年近くの長期休養を経て、昨年末の金鯱賞で復帰してきました。
その金鯱賞は長期休養明けにも関わらず0.2秒差5着と好走。
休養明け2戦目のここでは期待したいところです。
3歳時にはG2の神戸新聞杯優勝、菊花賞3着と活躍しています。
その後の中山競馬場で行われた有馬記念が惨敗だったのはちょっと気がかりの点です。
調教も動いているようですし、今回は勝利まで期待してみたいと思います。

○印は10 ゼーヴィント。
未勝利を勝って以降は3着以内を確保し続けている4歳馬です。
中山競馬場も2勝2着1回ですから、苦手にはしていないと思われます。
同コースのセントライト記念でも2着を確保していますから、特殊な形状の中山競馬場芝2200mでも問題にしないと思います。
前走は古馬との戦いで福島記念を0.2秒差2着。
今回も期待したいと思います。

▲印は2 クラリティスカイ。
現在のところ8番人気と人気薄ですが、前走は中山金杯でトップハンデにも関わらず0.1秒差2着となっています。
そのままの勢いで出走してくれれば、良い勝負が出来るのではないかと思っています。
中山競馬場でのレースは0-1-0-4とあまり良くないのですが、G1の皐月賞を含めたレースで4着から6着での着外ですから、それほど悲観することはないと思っています。

△印は1 ミライヘノツバサ。
前走1600万下を勝ち上がってオープン入りした馬です。
この馬は今まで4勝しているのですが、そのうち3勝が中山競馬場芝2200mというコース巧者です。
前々走の菊花賞で1.7秒差13着や皐月賞で2.0秒差12着と大敗していることを考えると、まだ重賞レースでは厳しいかもしれないと思っています。
得意なコースでどのくらいのパフォーマンスを見せられるのかが今後を占う大事な一戦になると思います。

×印は6 ルミナスウォリアー。
この馬は3走前の七夕賞で1.3秒差8着と大きく敗れていますが、それ以外は概ね0.3秒差程度しか差をつけられない堅実的な走りをしています。
相手なりに走る勝ち味に遅い馬だと思いますが、5-8-1-5の戦績が示すように、3着内に入ってくる可能性は高いと思っています。
とりあえず押さえておくべき馬ではないかと思います。

【結果】
1着    8 タンタアレグリア
2着 ○ 10 ゼーヴィント
3着 △  1 ミライヘノツバサ
4着 ×  6 ルミナスウォリアー
5着    7 ワンアンドオンリー

競馬は1着が当てられないといけないという残念な結果です。
8 タンタアレグリアも最後の最後まで悩んでいた馬なのですが、長期休養明けということもあって、次にダイヤモンドステークスあたりを狙ってくるための一叩きだろうと思って、印を打たずにおきました。
もちろん、菊花賞4着、天皇賞(春)4着を軽視していたわけでなく、本当に今回は調整程度に思っていたのが敗因です。
坂路調教で1本や2本強めに追われていれば、印を打っていたと思うのですが・・・。
ここで勝てたということによって、今年はこの馬に注目していた方が良いかもしれません。