第34回 東海テレビ杯東海ステークス 過去4年のデータ分析

平成29年1月22日
中京競馬場 G2 第34回 東海テレビ杯東海ステークス ダート1800m

◆過去4年の優勝馬

H28 アスカノロマン
H27 コパノリッキー
H26 ニホンピロアワーズ
H25 グレープブランデー

中京競馬場はH24.3まで改修工事が行われており、それまでのコースとは一変しているため、連続性はなくなっていると思っています。
また、改修工事中は京都競馬場ダート1900m、それ以前は中京競馬場ダート2300mとして5月に行われていたのであまり参考にならないと思います。

ただ、改修工事後の東海ステークスは一線級が参戦するレースになっていると言えると思います。
過去4年の優勝馬のうち、G1を勝っていない馬はアスカノロマンのみ。
そのアスカノロマンもG1で惜しいレースをしていると思っています。
今後が楽しみな馬が参戦してくるようになったので、非常に楽しみな一戦です。

◆過去4年のデータ分析

過去4年では有為なデータが取れるか分かりませんが、分析してみたいと思います。

馬齢では5歳が圧倒していて3-1-3-8と勝率20.0%、連対率26.7%、複勝率46.7%と抜けた成績となっています。
次いで7歳で1-2-0-11なのですが、6歳は0-0-0-14と完敗しています。

枠番では連対馬は4枠より外になっています。
当然ながら勝率、連対率が良いのも4枠より外ですから、比較的外枠が有利なのかもしれません。

脚質では先行が3-1-1-10と勝率では圧倒しています。
次いで逃げの0-1-0-3、中団の1-2-2-17です。
最低限中団にいないと連対することは厳しいと言えるかもしれません。
ただ、基本は先行力のある馬から狙った方が良いと思われます。

単勝人気では1番人気が2-0-2-0と複勝率では100%です。
勝率では4番人気が2-0-0-2と並んでいますが、複勝率では3番人気の0-1-1-2と並んでいます。
人気のないところでは8番人気が0-1-1-2と複勝率50.0%、9番人気が0-1-0-3と連対率25.0%となっています。
2番人気も0-1-0-3となっていますので、基本は人気馬からなのですが、人気のないところまで検討する必要はあると思っています。
単勝オッズでは勝ち馬はすべて単勝6.9倍以下となっています。
この面からも軸は人気馬として問題ないと思っています。
ただ、2着馬や3着馬は30.0倍~49.9倍でも出ていますので、紐は広く狙う必要があるかもしれません。