第57回 京成杯 過去10年のデータ分析

平成29年1月15日
中山競馬場 G3 第57回 京成杯 芝2000m

◆過去10年の優勝馬

H28 プロフェット
H27 ベルーフ
H26 プレイアンドリアル
H25 フェイムゲーム
H24 ベストディール
H23 フェイトフルウォー
H22 エイシンフラッシュ
H21 アーリーロブスト
H20 マイネルチャールズ
H19 サンツェッペリン

京成杯は中山競馬場芝2000mで行われるため、同条件の皐月賞と直結してもおかしくないのですが、過去10年では皐月賞を勝つ馬は出ていないようです。
H19のサンツェッペリンが2着、H20のマイネルチャールズが3着、H22のエイシンフラッシュが3着という結果が上位に入った馬になります。

◆過去10年のデータ分析

枠番では8枠が2-3-1-15と最も良い結果を残しています。
勝ち馬が出ていないのは2枠だけですので、それほど有利不利はないものと思われます。
複勝率も概ね20%前後で並んだ状態です。

脚質では、逃げ・先行・中団がほぼ並んだ成績となっています。
後方のみが少し悪い結果になっています。
最後の直線はそれほど長くないのですが、急坂になっているので、前の馬の足が止まりやすいことが原因かもしれません。
それでも、後方からの追い込みには距離がなさ過ぎるのかもしれませんね。

単勝人気では5番人気までの馬が9-7-5-29となっています。
このレースは素直に人気馬を中心にした方が良いのかもしれません。
1番人気は2-4-1-3に対して5番人気でも2-2-0-6ですから、それほど違いはないような気がします。
そのため、単勝オッズでは9.9倍以下の馬が8-7-6-25となっていることからも、人気馬を優先に考えた方が良いと言えると思います。

前走は1着だった馬が6-4-7-51となっています。
前走から引き続き好走する馬が多いと言えると思います。
前走が5着以内だった馬では9-9-10-79となっており、このレースで3着以内に入る馬は、ほぼ前走で5着以内に入っていたと言えます。
前走で大敗している馬は割引という考え方で良いかと思います。

前走での人気においては1番人気が2-0-1-16、2番人気が4-0-1-14となっています。
つまり、勝ち馬のうち6頭は1番人気または2番人気だったということになります。
また前走が3番人気では1-3-1-12、4番人気が1-3-0-9となっていることも合わせて考慮すると、2着以内に入ってきやすいのは、やはり前走でも人気になっていた馬と言えると思います。
ただし、前走が5番人気から9番人気だった馬で1-3-7-44となっていることから、3着は比較的、前走で人気の無かった馬が入ってくることが多いことには注意が必要です。