第33回 フェアリーステークス 予想&結果

平成29年1月8日
中山競馬場 G3 第33回 フェアリーステークス 芝1600m

◎ 3 アエロリット
○ 6 ヒストリア
▲ 16 キャスパリーグ
△ 2 ツヅク
× 14 アマノガワ

中山競馬場ではG3のフェアリーステークスが行われます。
過去データを見ると、あまり牝馬クラシックとの関連性は薄そうですが、ここの勝ち馬は賞金的には出走はほぼ確実でしょうから、今後の成長次第だと思っています。

◎印は3 アエロリット。
現在のところ単勝1番人気です。
2枠の先行馬ですから比較的有利にレースを運べるのではないかと思っています。
前走はかなり厳しい流れの中2着に残っていますので、ここでも好勝負が期待できると期待しています。
騎手も横山典弘騎手ですから問題ないと思います。

○印は6 ヒストリア。
現在のところ単勝4番人気です。
前走のアルテミスステークスは前半がスローになってしまったので、中団を進むこの馬にとっては厳しいレースになったと思います。
ただ、そのレースの1着2着も中団から差し切っていますので、まだ少し能力が低いのかもしれないとは思っています。
ただ、前々走の新馬戦で中山競馬場芝1600mは経験済み。
その経験を新馬戦からずっと乗っている蛯名正義騎手が生かしてくれればと思っています。

▲印は16 キャスパリーグ。
現在のところ単勝2番人気です。
勝ち切れてはいませんが、2戦目の新潟2歳ステークス(G3)で0.5秒差5着に始まり、3戦目以降はオープン特別・500万下で2着を3回続けており、堅実性が魅力の1頭です。
騎手も昨年のリーディングジョッキーの戸崎圭太騎手に乗り替わっていますから、期待は高まるところです。
ただ、残念なことに大外枠を引いてしまったのが評価を下げる一因になっています。
中山競馬場芝1600mは明らかに内枠有利ですから、騎手の腕が試されると思っています。

△印は2 ツヅク。
現在のところ単勝7番人気です。(締切後は8番人気)
この馬は内枠の逃げ馬ということで選んでみました。
新馬戦は中山競馬場芝1800mで逃げ切り勝ち。
着差も1馬身1/4と堂々たる勝ちっぷりだと思っています。
前走のアルテミスステークスは逃げて惨敗なので力負けかとは思いますが、このメンバーなら通用してもおかしくないと思っています。
父が中山競馬場を得意としていたマツリダゴッホであるのはポイントかもしれません。

×印は14 アマノガワ。
現在のところ単勝12番人気と大穴です。(締切後は14番人気)
前走の赤松賞こそ0.5秒差11着ですが、このレースは前半スローで進んでいますので、中団から差す馬にとっては厳しかったかもしれません。
前々走とその前は中山競馬場芝1600mを走っていて、1着と2着に入っています。
比較的外目の枠を引いてしまっていますが、前々走は未勝利戦とはいえ、大外枠からの勝利。
スタートを決めて2角で前につけられればチャンスはあると思っています。

【結果】
1着   15 ライジングリーズン
2着 ◎  3 アエロリット
3着    8 モリトシラユリ
4着    5 ジャストザマリン
5着   12 アルミューテン

1着は10番人気の15 ライジングリーズンでした。
荒れやすいレースだとは思っていたのですが、前走のアルテミスステークスで1.6秒差13着でしたから軽く見ていました。
前々走は中山競馬場で同条件の新馬戦を勝っていますので中山競馬場が合うのかもしれませんね。
前半がハイペースになったこともこの馬に有利に働いたと言えるかもしれません。