第19回 チャンピオンズカップ 過去10年のデータ分析

2018年12月2日
中京競馬場 G1 第19回 チャンピオンズカップ ダート1800m

◆過去10年の優勝馬

2017年 ゴールドドリーム
2016年 サウンドトゥルー
2015年 サンビスタ
2014年 ホッコータルマエ
2013年 ベルシャザール
2012年 ニホンピロアワーズ
2011年 トランセンド
2010年 トランセンド
2009年 エスポワールシチー
2008年 カネヒキリ

2013年まではジャパンカップダートとして阪神競馬場で行われていましたが、2014年よりチャンピオンズカップと改称された上で、開催場所も中京競馬場に変更されました。
ただ、距離はダート1800mと変更はなかったので、阪神競馬場の時代も含めて、データ分析を行おうと思います。

◆過去10年のデータ分析

○年齢

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳 0- 2- 2- 18/ 22 0.0% 9.1% 18.2%
4歳 3- 1- 1- 29/ 34 8.8% 11.8% 14.7%
5歳 4- 3- 2- 31/ 40 10.0% 17.5% 22.5%
6歳 3- 3- 3- 23/ 32 9.4% 18.8% 28.1%
7歳 0- 1- 2- 15/ 18 0.0% 5.6% 16.7%
8歳 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0%

優勝馬は4歳から6歳までとなっています。
しかし、複勝率は7歳までは大きく変わらない結果となっています。
8歳以上は3着内には全く入っていないようです。

○枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 1- 1- 2-15/19 5.3% 10.5% 21.1%
2枠 2- 2- 0-16/20 10.0% 20.0% 20.0%
3枠 0- 1- 4-15/20 0.0% 5.0% 25.0%
4枠 1- 1- 0-18/20 5.0% 10.0% 10.0%
5枠 3- 1- 2-14/20 15.0% 20.0% 30.0%
6枠 1- 2- 2-15/20 5.0% 15.0% 25.0%
7枠 1- 2- 0-16/19 5.3% 15.8% 15.8%
8枠 1- 0- 0-18/19 5.3% 5.3% 5.3%

8枠の成績が非常に悪くなっています。
それ以外の枠は大きく変わらない結果となっているようです。

○脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 3- 0- 1- 7/ 11 27.3% 27.3% 36.4%
平地・先行 2- 2- 5- 25/ 34 5.9% 11.8% 26.5%
平地・中団 3- 5- 2- 52/ 62 4.8% 12.9% 16.1%
平地・後方 2- 3- 2- 43/ 50 4.0% 10.0% 14.0%
平地・マクリ 0- 0- 0- 0/ 0

逃げが圧倒的に有利になっており、次いで先行なので、前で競馬をする馬が有利なようです。
それでも、中京競馬場の最後の直線は長いので、後ろからの馬も十分に勝負できるようです。

○単勝人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 3- 2- 2- 3/ 10 30.0% 50.0% 70.0%
2番人気 1- 0- 1- 8/ 10 10.0% 10.0% 20.0%
3番人気 1- 2- 1- 6/ 10 10.0% 30.0% 40.0%
4番人気 1- 0- 0- 9/ 10 10.0% 10.0% 10.0%
5番人気 0- 2- 1- 7/ 10 0.0% 20.0% 30.0%
6番人気 2- 1- 0- 7/ 10 20.0% 30.0% 30.0%
7番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
8番人気 1- 2- 0- 7/ 10 10.0% 30.0% 30.0%
9番人気 0- 0- 2- 8/ 10 0.0% 0.0% 20.0%
10番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
11番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
12番人気 1- 0- 1- 8/ 10 10.0% 10.0% 20.0%
13番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0%

1番人気の複勝率は非常に高くなっています。
しかし、その他の人気は12番人気程度まで複勝率は大きく変わらず、比較的荒れやすいレースかもしれません。

○前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 3- 6- 4- 26/ 39 7.7% 23.1% 33.3%
前走2着 3- 1- 3- 17/ 24 12.5% 16.7% 29.2%
前走3着 1- 2- 2- 19/ 24 4.2% 12.5% 20.8%
前走4着 1- 1- 0- 13/ 15 6.7% 13.3% 13.3%
前走5着 1- 0- 0- 14/ 15 6.7% 6.7% 6.7%
前走6~9着 1- 0- 0- 19/ 20 5.0% 5.0% 5.0%
前走10着~ 0- 0- 1- 18/ 19 0.0% 0.0% 5.3%

前走は1着と2着の成績が特に良いようです。
しかし、前走3着と4着の好走例も比較的多いようです。
前走5着以下は苦戦していると言えると思います。

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
JBC・クラG1 3- 4- 4-31/42 7.1% 16.7% 26.2%
みやこSG3 2- 3- 3-30/38 5.3% 13.2% 21.1%
武蔵野SG3 2- 2- 0-25/29 6.9% 13.8% 13.8%
マイルG1 2- 0- 0- 4/ 6 33.3% 33.3% 33.3%
JBC・LクG1 1- 0- 0- 2/ 3 33.3% 33.3% 33.3%
トパーズ 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0%
JBC・スプG1 0- 0- 1- 7/ 8 0.0% 0.0% 12.5%
ブラジルH 0- 0- 1- 1/ 2 0.0% 0.0% 50.0%
エルムSG3 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0%

前走はJBCクラシックであった馬が好成績のようですが、中央のみやこステークスや武蔵野ステークスも成績は良くなっています。
出走数は少ないですが、マイルチャンピオンシップ南部杯も相性は良いようです。