第52回 スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス 過去10年のデータ分析

2018年12月1日
中山競馬場 G2 第52回 スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス 芝3600m

◆過去10年の優勝馬

2017年 アルバート
2016年 アルバート
2015年 アルバート
2014年 デスペラード
2013年 デスペラード
2012年 トウカイトリック
2011年 マイネルキッツ
2010年 コスモヘレノス
2009年 フォゲッタブル
2008年 エアジパング

日本の平地競走では最長距離となる芝3600mで争われるステイヤーズステークス。
やはり過去のレースでも芝3000m以上のレースで好走していないと優勝は難しいようですね。
今年は3連覇中のアルバートが登録していますので、4連覇なるか非常に注目しています。

◆過去10年のデータ分析

○年齢

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳 2- 2- 0- 6/ 10 20.0% 40.0% 40.0%
4歳 1- 2- 4- 17/ 24 4.2% 12.5% 29.2%
5歳 3- 1- 1- 29/ 34 8.8% 11.8% 14.7%
6歳 2- 2- 1- 30/ 35 5.7% 11.4% 14.3%
7歳 0- 1- 1- 15/ 17 0.0% 5.9% 11.8%
8歳 1- 1- 1- 9/ 12 8.3% 16.7% 25.0%

3歳の成績が非常に良くなっています。
しかし、8歳以上でも十分な成績を残していますので、あまり年齢は気にしないでも良さそうです。

○枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 2- 0- 2-10/14 14.3% 14.3% 28.6%
2枠 1- 2- 1-13/17 5.9% 17.6% 23.5%
3枠 2- 0- 0-15/17 11.8% 11.8% 11.8%
4枠 1- 1- 2-15/19 5.3% 10.5% 21.1%
5枠 2- 3- 1-13/19 10.5% 26.3% 31.6%
6枠 0- 1- 1-17/19 0.0% 5.3% 10.5%
7枠 0- 2- 3-15/20 0.0% 10.0% 25.0%
8枠 2- 1- 0-17/20 10.0% 15.0% 15.0%

どの枠でもそれほど大きな違いは無いようです。
あえて言えば、1枠の成績が良いようですが、中山競馬場の内回りを2周するレースですから、それほど枠が問題になるようなレースではないと思います。

○脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 0- 2- 0- 12/ 14 0.0% 14.3% 14.3%
平地・先行 6- 5- 0- 19/ 30 20.0% 36.7% 36.7%
平地・中団 4- 3- 6- 39/ 52 7.7% 13.5% 25.0%
平地・後方 0- 0- 3- 44/ 47 0.0% 0.0% 6.4%
平地・マクリ 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0%

逃げ切るのは難しいようですが、先行の成績は非常に良くなっています。
中団もそれほど悪くありませんから、それなりの位置でレースできれば問題ないと思います。

○単勝人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 5- 1- 1- 3/ 10 50.0% 60.0% 70.0%
2番人気 0- 2- 3- 5/ 10 0.0% 20.0% 50.0%
3番人気 1- 1- 2- 6/ 10 10.0% 20.0% 40.0%
4番人気 1- 3- 1- 5/ 10 10.0% 40.0% 50.0%
5番人気 1- 0- 0- 9/ 10 10.0% 10.0% 10.0%
6番人気 1- 1- 0- 8/ 10 10.0% 20.0% 20.0%
7番人気 0- 1- 1- 8/ 10 0.0% 10.0% 20.0%
8番人気 1- 0- 0- 9/ 10 10.0% 10.0% 10.0%
9番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
11番人気 0- 0- 1- 8/ 9 0.0% 0.0% 11.1%
12番人気 0- 0- 1- 8/ 9 0.0% 0.0% 11.1%
13番人気 0- 1- 0- 8/ 9 0.0% 11.1% 11.1%
14番人気 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 0- 4/ 4 0.0% 0.0% 0.0%

1番人気から4番人気の複勝率が非常に高くなっています。
しかし、5番人気から8番人気も1着が出ていますから注意は必要です。

○前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 1- 0- 1- 8/ 10 10.0% 10.0% 20.0%
前走2着 2- 3- 2- 6/ 13 15.4% 38.5% 53.8%
前走3着 1- 2- 0- 5/ 8 12.5% 37.5% 37.5%
前走4着 1- 2- 1- 1/ 5 20.0% 60.0% 80.0%
前走5着 0- 1- 1- 2/ 4 0.0% 25.0% 50.0%
前走6~9着 3- 1- 3- 25/ 32 9.4% 12.5% 21.9%
前走10着~ 2- 1- 2- 68/ 73 2.7% 4.1% 6.8%

前走は1着よりも2着から5着の成績が良くなっています。
また、前走6着以下でも5-2-5-93と上位に入る馬は多いようです。

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
アルゼンHG2 7- 1- 6-41/55 12.7% 14.5% 25.5%
京都大賞G2 1- 2- 0- 4/ 7 14.3% 42.9% 42.9%
比叡S1600 1- 1- 1- 9/12 8.3% 16.7% 25.0%
菊花賞G1 1- 1- 0- 4/ 6 16.7% 33.3% 33.3%
アンドロH 0- 2- 1- 5/ 8 0.0% 25.0% 37.5%
ノベンH1600 0- 1- 0- 1/ 2 0.0% 50.0% 50.0%
アイルラ 0- 1- 0- 1/ 2 0.0% 50.0% 50.0%
オクトH1600 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0%
天皇賞秋G1 0- 0- 1- 3/ 4 0.0% 0.0% 25.0%
八坂SH1600 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0%

ここのレースへのステップレースはアルゼンチン共和国杯が多いようで、ここから向かってきた馬が7勝と非常に好成績になっています。
しかし、上記着順と考え合わせると、芝2500mと芝3600mではより一層スタミナが求められるだけに、着順は度外視でも良いかもしれません。