第63回 京阪杯 予想&結果

2018年11月25日
京都競馬場 G3 第63回 京阪杯 芝1200m

◎ 4 アレスバローズ
○ 16 ワンスインナムーン
▲ 13 ベステンダンク
△ 7 グレイトチャーター
× 5 コウエイタケル

京都競馬場では今年の最後を飾るG3の京阪杯が行われます。
夏から頑張ってきた快足自慢も多く、6ハロンの電撃戦でもありますから、最初から最後まで非常に楽しめるレースだと思います。

◎印は4 アレスバローズ。
夏はCBC賞と北九州記念を連勝し、今年のサマースプリントシリーズ王者となった馬です。
夏に調子を上げるのかというとそういうわけでもなく、1600万下の勝利は12月ですし、1000万下の勝利も2月に挙げています。
前走のスプリンターズステークスは夏場の疲れもあったのか14着に大敗していますが、中7週あけて十分に休養を取った上でのG3ならば、上位争いは十分に出来ると思います。
京都競馬場芝1200mは内枠が比較的有利なように思われますので、枠番も良いと思います。

○印は16 ワンスインナムーン。
G1のスプリンターズステークスでもハナを切れるスピードはここでもいかせると思います。
残念ながら外枠に入ってしまいましたが、この馬ならば、3コーナーまでに先頭まで進出できそうな気もします。
今年のスプリンターズステークスでは6着でしたが、昨年は3着に入った実力馬。
まだ重賞勝ちがないのは不思議なくらいなのですが、もしかしたら、中山競馬場を得意としている馬なのかもしれません。

▲印は13 ベステンダンク。
障害戦に挑戦して、平地に戻ってきてからの成績が非常に良いと思います。
障害戦の練習やレースで何かが変わったのでしょうか?
平地への復帰戦のオープン特別は5馬身差の圧勝。3走前の京成杯オータムハンデは14着と大きく敗れましたが、2走前のオープン特別は2着、前走のスワンステークスは0.1秒差4着と重賞でも手が届きそうなところまで成長しているように思われます。
初めての芝1200mがどのように出るか分かりませんが、充実している今であれば、上位争いが出来るのではないかと思っています。

△印は7 グレイトチャーター。
夏の北九州記念は4着、秋に入ってセントウルステークスで3着と重賞でも上位争いをしています。
京都競馬場芝1200mも前走のオープン特別で2着、1600万下で優勝と得意のコースだと思います。
すでに6歳になっていますが、まだまだ力をつけてきているように感じます。

×印は5 コウエイタケル。
現在のところ12番人気と人気は無いようです。
すでに7歳馬ですし、最後の勝利は昨年9月の1600万下ですから、仕方ないと思います。
しかし、ここ3走はすべて掲示板に載っており、内容もオープン特別で3着、セントウルステークスで4着、スワンステークスで5着と重賞でも上位に入ってきています。
スワンステークスは4着馬とは3馬身離されていますし、6着馬と7着馬にはハナ+ハナですから、あまり褒められたものではないとは思いますが、勝負根性はあると思います。
内枠を引いて、一発の怖い小牧騎手ですから、穴馬としては面白いかなと思っています。

【結果】
1着    3 ダノンスマッシュ
2着    6 ナインテイルズ
3着    8 ダイアナヘイロー
4着   17 アンヴァル
5着    1 エスティタート
5着 ×  5 コウエイタケル

1着は1番人気の3 ダノンスマッシュでした。
前走は53kgで2着だったので、55kgになる今回は厳しいと思って切ってしまいました。
2着と3着は最初から検討外で予想もしなかった馬でした。
荒れるかもしれないとは思っていたのですが、1着から18着までの差が1.1秒しか無く、かなり混戦となった中、うまく立ち回った馬が上位に来たという印象です。