第63回 京阪杯 過去10年のデータ分析

2018年11月25日
京都競馬場 G3 第63回 京阪杯 芝1200m

◆過去10年の優勝馬

2017年 ネロ
2016年 ネロ
2015年 サトノルパン
2014年 アンバルブライベン
2013年 アースソニック
2012年 ハクサンムーン
2011年 ロードカナロア
2010年 スプリングソング
2009年 プレミアムボックス
2008年 ウエスタンダンサー

翌年の高松宮記念を目指して始動のレースですね。
それだけに賞金を積み上げないといけない馬が多く、熾烈な戦いが期待されます。
今年の京都開催の最後を飾る重賞ですので、楽しみにしたいと思います。

◆過去10年のデータ分析

○年齢

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳 2- 2- 1- 20/ 25 8.0% 16.0% 20.0%
4歳 3- 4- 2- 31/ 40 7.5% 17.5% 22.5%
5歳 3- 4- 3- 40/ 50 6.0% 14.0% 20.0%
6歳 2- 0- 4- 30/ 36 5.6% 5.6% 16.7%
7歳 0- 0- 1- 14/ 15 0.0% 0.0% 6.7%
8歳 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0%

3歳から6歳までほぼ互角と言えると思います。
7歳以上になると成績は一気に悪くなるようです。

○枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 2- 1- 1-14/18 11.1% 16.7% 22.2%
2枠 4- 1- 0-15/20 20.0% 25.0% 25.0%
3枠 2- 2- 3-13/20 10.0% 20.0% 35.0%
4枠 1- 2- 2-15/20 5.0% 15.0% 25.0%
5枠 0- 0- 3-17/20 0.0% 0.0% 15.0%
6枠 0- 1- 1-18/20 0.0% 5.0% 10.0%
7枠 1- 0- 1-24/26 3.8% 3.8% 7.7%
8枠 0- 3- 0-24/27 0.0% 11.1% 11.1%

スタート直後の3コーナーまでの距離が短いためか、内枠が非常に有利となっています。
それでも8枠から2着が3回となっていますので、注意は必要です。

○脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 4- 1- 0- 5/ 10 40.0% 50.0% 50.0%
平地・先行 5- 1- 3- 31/ 40 12.5% 15.0% 22.5%
平地・中団 0- 7- 6- 54/ 67 0.0% 10.4% 19.4%
平地・後方 1- 1- 2- 49/ 53 1.9% 3.8% 7.5%
平地・マクリ 0- 0- 0- 0/ 0

3コーナーまでの距離も短い上に、内回りコースなので最後の直線も短く、逃げが圧倒的に有利になっています。
次いで、先行となっていますが、絶対数の多い中団から2着7回3着6回となっているので、届かないまでも好走する馬も多いので、注意が必要です。

○単勝人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 1- 2- 0- 7/ 10 10.0% 30.0% 30.0%
2番人気 2- 0- 1- 7/ 10 20.0% 20.0% 30.0%
3番人気 0- 4- 0- 6/ 10 0.0% 40.0% 40.0%
4番人気 2- 0- 0- 8/ 10 20.0% 20.0% 20.0%
5番人気 1- 0- 3- 6/ 10 10.0% 10.0% 40.0%
6番人気 0- 1- 1- 8/ 10 0.0% 10.0% 20.0%
7番人気 2- 0- 0- 8/ 10 20.0% 20.0% 20.0%
8番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
9番人気 1- 0- 0- 9/ 10 10.0% 10.0% 10.0%
10番人気 1- 0- 2- 7/ 10 10.0% 10.0% 30.0%
11番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
12番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
13番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
14番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
15番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
16番人気 0- 0- 1- 7/ 8 0.0% 0.0% 12.5%
17番人気 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0%
18番人気 0- 0- 0- 6/ 6 0.0% 0.0% 0.0%

かなり下位人気まで成績は大きく変わらないようです。
特に3着は10番人気以下で6回入っていますので、比較的荒れやすいレースかもしれません。

○前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 4- 1- 3- 18/ 26 15.4% 19.2% 30.8%
前走2着 1- 1- 1- 12/ 15 6.7% 13.3% 20.0%
前走3着 0- 3- 2- 10/ 15 0.0% 20.0% 33.3%
前走4着 1- 3- 1- 3/ 8 12.5% 50.0% 62.5%
前走5着 0- 1- 0- 12/ 13 0.0% 7.7% 7.7%
前走6~9着 3- 1- 2- 41/ 47 6.4% 8.5% 12.8%
前走10着~ 1- 0- 2- 44/ 47 2.1% 2.1% 6.4%

前走1着は強いようですが、不思議と前走4着が非常に高い連対率と複勝率になっています。
その前走4着までで6-8-7-43となっていますので、その程度までを中心視しても良いと思いますが、前走6着から9着も3-1-2-41と無視できない存在になっています。

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
京洛SH 3- 2- 3-38/46 6.5% 10.9% 17.4%
スワンSG2 2- 5- 2-26/35 5.7% 20.0% 25.7%
スプリンG1 1- 0- 1-16/18 5.6% 5.6% 11.1%
桂川S1600 1- 0- 1- 3/ 5 20.0% 20.0% 40.0%
福島民友H 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
長岡京S1600 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
JBC・スプG1 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
オパール 0- 2- 1- 5/ 8 0.0% 25.0% 37.5%
信越S 0- 1- 0- 2/ 3 0.0% 33.3% 33.3%
福島民友 0- 0- 1- 6/ 7 0.0% 0.0% 14.3%
セントウG2 0- 0- 1- 3/ 4 0.0% 0.0% 25.0%
オパールH 0- 0- 1- 4/ 5 0.0% 0.0% 20.0%

前走がスプリンターズステークスだった馬はあまり成績が良くないようです。
逆に、マイルチャンピオンシップの前哨戦のスワンステークスの成績は比較的良いようです。
ただ、この時期のG3ですから、前走が1600万下やオープン特別だった馬も好走しており、先述した重賞組を凌ぐほどの成績とも言えると思います。