第38回 ジャパンカップ 過去10年のデータ分析

2018年11月25日
東京競馬場 G1 第38回 ジャパンカップ 芝2400m

◆過去10年の優勝馬

2017年 シュヴァルグラン
2016年 キタサンブラック
2015年 ショウナンパンドラ
2014年 エピファネイア
2013年 ジェンティルドンナ
2012年 ジェンティルドンナ
2011年 ブエナビスタ
2010年 ローズキングダム
2009年 ウオッカ
2008年 スクリーンヒーロー

かつては外国馬に蹴散らされていた日本勢ですが、ここ10年は日本勢がすべて優勝しています。
今年も有力な日本馬が参戦しますので、できれば日本馬に勝って欲しいと思っています。
非常に牝馬が活躍しているレースでもありますので、その面からも注目しています。

◆過去10年のデータ分析

○年齢

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳 2- 3- 2- 21/ 28 7.1% 17.9% 25.0%
4歳 5- 3- 2- 41/ 51 9.8% 15.7% 19.6%
5歳 3- 4- 4- 36/ 47 6.4% 14.9% 23.4%
6歳 0- 0- 0- 24/ 24 0.0% 0.0% 0.0%
7歳 0- 0- 2- 12/ 14 0.0% 0.0% 14.3%
8歳 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0%

3歳から5歳までが非常に強いようです。
その他の世代では7歳が3着に2回入っているだけとかなり差が大きいようです。

○枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 3- 2- 3-12/20 15.0% 25.0% 40.0%
2枠 1- 0- 2-17/20 5.0% 5.0% 15.0%
3枠 2- 1- 2-15/20 10.0% 15.0% 25.0%
4枠 1- 0- 0-19/20 5.0% 5.0% 5.0%
5枠 0- 3- 0-17/20 0.0% 15.0% 15.0%
6枠 0- 1- 0-18/19 0.0% 5.3% 5.3%
7枠 1- 0- 2-22/25 4.0% 4.0% 12.0%
8枠 2- 3- 1-23/29 6.9% 17.2% 20.7%

1枠が非常に強く、複勝率も40.0%となっています。
しかし、8枠も2-3-1-23ですから、外枠でも不利ということではないようです。

○脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 1- 0- 1- 8/ 10 10.0% 10.0% 20.0%
平地・先行 3- 1- 3- 28/ 35 8.6% 11.4% 20.0%
平地・中団 6- 6- 4- 63/ 79 7.6% 15.2% 20.3%
平地・後方 0- 2- 2- 43/ 47 0.0% 4.3% 8.5%
平地・マクリ 0- 1- 0- 1/ 2 0.0% 50.0% 50.0%

逃げ・先行・中団がそれほど大差ない結果になっています。
しかし、最後の直線が長い東京競馬場ですが、後方の成績は今ひとつとなっています。

○単勝人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 3- 3- 2- 2/ 10 30.0% 60.0% 80.0%
2番人気 1- 2- 2- 5/ 10 10.0% 30.0% 50.0%
3番人気 1- 1- 0- 8/ 10 10.0% 20.0% 20.0%
4番人気 3- 0- 0- 7/ 10 30.0% 30.0% 30.0%
5番人気 1- 1- 0- 8/ 10 10.0% 20.0% 20.0%
6番人気 0- 1- 3- 6/ 10 0.0% 10.0% 40.0%
7番人気 0- 2- 0- 8/ 10 0.0% 20.0% 20.0%
8番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
9番人気 1- 0- 0- 9/ 10 10.0% 10.0% 10.0%
10番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
11番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
12番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
15番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
17番人気 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0%
18番人気 0- 0- 0- 4/ 4 0.0% 0.0% 0.0%

やはり1番人気は強く、複勝率も80.0%となっています。
しかし、それ以降は5番人気程度までは上位に入りやすく、特に3着には下位人気でも入ってくることがあるようですので、注意が必要です。

○前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 3- 3- 6- 26/ 38 7.9% 15.8% 31.6%
前走2着 2- 1- 0- 25/ 28 7.1% 10.7% 10.7%
前走3着 2- 1- 1- 7/ 11 18.2% 27.3% 36.4%
前走4着 2- 2- 0- 11/ 15 13.3% 26.7% 26.7%
前走5着 0- 1- 0- 13/ 14 0.0% 7.1% 7.1%
前走6~9着 1- 1- 2- 34/ 38 2.6% 5.3% 10.5%
前走10着~ 0- 1- 1- 27/ 29 0.0% 3.4% 6.9%

前走は4着までの馬の好走が目立っています。
5着以下になると1-3-3-74ですから、かなり厳しい結果になっています。

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
天皇賞秋G1 5- 5- 7-48/65 7.7% 15.4% 26.2%
京都大賞G2 2- 1- 0-12/15 13.3% 20.0% 20.0%
アルゼンHG2 1- 0- 1-11/13 7.7% 7.7% 15.4%
秋華賞G1 1- 0- 1- 2/ 4 25.0% 25.0% 50.0%
菊花賞G1 1- 0- 0- 7/ 8 12.5% 12.5% 12.5%
凱旋門G1 0- 2- 1- 9/12 0.0% 16.7% 25.0%
エリザベG1 0- 1- 0- 2/ 3 0.0% 33.3% 33.3%
神戸新聞G2 0- 1- 0- 1/ 2 0.0% 50.0% 50.0%

もともとほとんどの馬が上記したレースをステップとしてここに向かってきています。
やはり天皇賞(秋)から向かってきた馬が上位に入る絶対数が多いです。
秋のクラシック組では、牝馬の活躍が目立つレースだけに秋華賞組の成績が良いようです。