第23回 東京スポーツ杯2歳ステークス 予想&結果

2018年11月17日
東京競馬場 G3 第23回 東京スポーツ杯2歳ステークス 芝1800m

◎ 15 ルヴォルグ
○ 5 ヴァンドギャルド
▲ 2 ニシノデイジー
△ 3 カテドラル
× 12 ホウオウサーベル

東京競馬場ではG3の東京スポーツ杯2歳ステークスが行われます。
2歳G1や3歳クラシックへの重要な一戦ですから、非常に期待しています。
相変わらず、有力馬には外国人騎手が騎乗しているのは少し寂しいですね。
日本人騎手の奮起を期待したいところです。

◎印は15 ルヴォルグ。
前走の新馬戦でこのコースを経験しているのは大きなアドバンテージだと思います。
ただ、外枠に入ってしまったことと、今回騎乗するムーア騎手は比較的東京競馬場での成績が悪いということが気になります。
あくまでも他の競馬場と比べてということだけであって、東京競馬場での昨年の複勝率は45.2%、今年の複勝率は50.0%と他の外国人騎手と比べても遜色ありません。
馬の方も、好位抜け出しの競馬でノーステッキにも関わらず上がり3Fは最速タイのタイム。
まだまだどのくらいの力を秘めているか想像できない状態です。

○印は5 ヴァンドギャルド。
前走の新馬戦ではスタートが今ひとつで後ろからの競馬になったようですが、最後の直線で上がり3F最速タイムできっちり差し切り勝ち。
スローペースにも助けられたとは思いますが、重馬場の阪神競馬場で上がり3F33.9秒の脚が使えたのは大きな武器になると思います。
今回は最後の直線が長い東京競馬場ですから、前走と同じく後ろから行くのであれば、末脚がどの程度か非常に楽しみだと思います。

▲印は2 ニシノデイジー。
前走の札幌2歳ステークスを勝利し、今回の出走馬では唯一の重賞勝利を飾っています。
その割には、現在の単勝人気は8番人気とかなり低くなっています。
このレースは外国人騎手が6人騎乗していますので、それも一因だと思っています。
いままで函館競馬場と札幌競馬場しか走ったことがなく、持ち時計もそれほど早くないことも要因かもしれません。
せっかく内枠に入ったのですが、前々で競馬する馬ではないようですから、スタート直後に何もなければいいと思っています。

△印は3 カテドラル。
新馬、オープン特別と2連勝していますので、力は十分あると思っています。
そのオープン特別の2着馬が7 ヴェロックスで、今回はルメール騎手に乗り替わっています。
その面からも福永騎手には頑張って先着して欲しいと思っています。
前走の走破タイムは比較的優秀で、スローペースに持ち込めたこともあったのでしょうけれども、逃げて上がり3F最速タイで逃げ粘ったのは立派だと思います。

×印は12 ホウオウサーベル。
東京競馬場と同じ左回りの新潟競馬場の新馬戦で好タイムで1着となっています。
2着馬に3馬身以上差をつける圧勝で、先行抜け出しの走りで上がり3F最速タイムとなっています。
このレースでもその走りが出来れば上位争いは十分可能だろうと思っています。

【結果】
1着 ▲  2 ニシノデイジー
2着    4 アガラス
3着 ○  5 ヴァンドギャルド
4着    7 ヴェロックス
5着    9 ダノンラスター

1着は2 ニシノデイジーが入り重賞2勝目。
勝浦騎手良くやった!!!といったところです。
もちろん馬も東京競馬場でもいい競馬が出来ることが分かったので、今後のG1戦線では台風の目になるかもしれませんね。
2着から5着はやっぱり外国人騎手。
その中でもビュイック騎手は軽く見ていました。
4 アガラスも新馬勝ちは今日と同コースだったのですね。
前走でオープン特別2着でしたから、印は打てたかもしれませんが、その時の1着の11 ナイママは13着と惨敗。
2歳戦はやはり難しいです。