第35回 マイルチャンピオンシップ 過去10年のデータ分析

2018年11月18日
京都競馬場 G1 第35回 マイルチャンピオンシップ 芝1600m

◆過去10年の優勝馬

2017年 ペルシアンナイト
2016年 ミッキーアイル
2015年 モーリス
2014年 ダノンシャーク
2013年 トーセンラー
2012年 サダムパテック
2011年 エイシンアポロン
2010年 エーシンフォワード
2009年 カンパニー
2008年 ブルーメンブラット

京都競馬場では最強マイラー決定戦のマイルチャンピオンシップが行われます。
天皇賞(秋)から向かってくる馬もいて、なかなかレベルの高いレースが期待できると思います。

◆過去10年のデータ分析

○年齢

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳 1- 0- 2- 30/ 33 3.0% 3.0% 9.1%
4歳 3- 5- 3- 22/ 33 9.1% 24.2% 33.3%
5歳 4- 4- 4- 47/ 59 6.8% 13.6% 20.3%
6歳 1- 1- 1- 32/ 35 2.9% 5.7% 8.6%
7歳 0- 0- 0- 14/ 14 0.0% 0.0% 0.0%
8歳 1- 0- 0- 4/ 5 20.0% 20.0% 20.0%

4歳と5歳が強い結果になっています。
3歳も出走は多いですが、上位に食い込むのはかなり厳しい結果になっています。

○枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 1- 1- 1-17/20 5.0% 10.0% 15.0%
2枠 1- 1- 2-16/20 5.0% 10.0% 20.0%
3枠 2- 0- 1-17/20 10.0% 10.0% 15.0%
4枠 1- 4- 0-15/20 5.0% 25.0% 25.0%
5枠 0- 1- 0-19/20 0.0% 5.0% 5.0%
6枠 1- 1- 0-18/20 5.0% 10.0% 10.0%
7枠 1- 1- 5-22/29 3.4% 6.9% 24.1%
8枠 3- 1- 1-25/30 10.0% 13.3% 16.7%

8枠から3頭の勝ち馬が出ていますが、それほど勝率に差は無いようです。
複勝率でも大きな差は出ていませんので、どの枠でも十分に戦えると思います。

○脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 1- 1- 0- 8/ 10 10.0% 20.0% 20.0%
平地・先行 1- 2- 2- 30/ 35 2.9% 8.6% 14.3%
平地・中団 6- 5- 6- 64/ 81 7.4% 13.6% 21.0%
平地・後方 2- 2- 2- 47/ 53 3.8% 7.5% 11.3%
平地・マクリ 0- 0- 0- 0/ 0

外回りコースのため、中団の成績も良くなっています。
逆に先行は後方とあまり大差なく、あまり成績は良くないようです。

○単勝人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 1- 3- 2- 4/ 10 10.0% 40.0% 60.0%
2番人気 1- 3- 1- 5/ 10 10.0% 40.0% 50.0%
3番人気 1- 2- 0- 7/ 10 10.0% 30.0% 30.0%
4番人気 4- 0- 1- 5/ 10 40.0% 40.0% 50.0%
5番人気 1- 0- 1- 8/ 10 10.0% 10.0% 20.0%
6番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
7番人気 0- 0- 2- 8/ 10 0.0% 0.0% 20.0%
8番人気 1- 0- 0- 9/ 10 10.0% 10.0% 10.0%
9番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
10番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
11番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
12番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 1- 0- 0- 9/ 10 10.0% 10.0% 10.0%
14番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
15番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
17番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
18番人気 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0%

さすがにG1ですから、1番人気から4番人気といった上位人気が強いようです。
それでも、下位人気から飛び込んでくる馬もかなりいますので注意は必要です。

○前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 4- 4- 6- 18/ 32 12.5% 25.0% 43.8%
前走2着 1- 3- 0- 16/ 20 5.0% 20.0% 20.0%
前走3着 1- 1- 2- 11/ 15 6.7% 13.3% 26.7%
前走4着 0- 0- 0- 14/ 14 0.0% 0.0% 0.0%
前走5着 1- 0- 2- 13/ 16 6.3% 6.3% 18.8%
前走6~9着 3- 2- 0- 37/ 42 7.1% 11.9% 11.9%
前走10着~ 0- 0- 0- 40/ 40 0.0% 0.0% 0.0%

前走1着の強さが際立っています。
前走が5着から9着の馬は4-2-2-50となっており、無視できない存在ですが、前走10着以下は全く3着以内に入っておらず、かなり厳しいようです。

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
富士SG3 3- 4- 1-44/52 5.8% 13.5% 15.4%
天皇賞秋G1 2- 0- 1-13/16 12.5% 12.5% 18.8%
スワンSG2 1- 4- 2-33/40 2.5% 12.5% 17.5%
スプリンG1 1- 1- 0- 7/ 9 11.1% 22.2% 22.2%
京都大賞G2 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0%
安田記念G1 1- 0- 0- 3/ 4 25.0% 25.0% 25.0%
府中牝馬G3 1- 0- 0- 2/ 3 33.3% 33.3% 33.3%
毎日王冠G2 0- 1- 1-14/16 0.0% 6.3% 12.5%
サンチG1 0- 0- 2- 1/ 3 0.0% 0.0% 66.7%
府中牝馬G2 0- 0- 1- 6/ 7 0.0% 0.0% 14.3%
清水SH1600 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0%
札幌記念G2 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0%

前哨戦の富士ステークスやスワンステークスから向かってきた馬の成績は比較的良いようです。
また、G1の天皇賞(秋)やスプリンターズステークスも好成績が多いです。
反面、この表にありませんが、秋のクラシック組は秋華賞は0-0-0-6、菊花賞は0-0-0-2となっており、好走例はありません。