第53回 デイリー杯2歳ステークス 過去10年のデータ分析

2018年11月10日
京都競馬場 G2 第53回 デイリー杯2歳ステークス 芝1600m

◆過去10年の優勝馬

2017年 ジャンダルム
2016年 ジューヌエコール
2015年 エアスピネル
2014年 タガノエスプレッソ
2013年 ホウライアキコ
2012年 テイエムイナズマ
2011年 クラレント
2010年 レーヴディソール
2009年 リディル
2008年 シェーンヴァルト

このレースは今後続く2歳G1や3歳G1に向けての大事な一戦になっています。
この後は、2歳のG1に出走することが多く、その結果次第では3歳のG1での有力候補となっているようです。

◆過去10年のデータ分析

○枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 1- 1- 1- 7/10 10.0% 20.0% 30.0%
2枠 0- 1- 1- 8/10 0.0% 10.0% 20.0%
3枠 1- 2- 0- 8/11 9.1% 27.3% 27.3%
4枠 1- 0- 0-11/12 8.3% 8.3% 8.3%
5枠 2- 0- 3-12/17 11.8% 11.8% 29.4%
6枠 1- 2- 3-11/17 5.9% 17.6% 35.3%
7枠 1- 1- 2-14/18 5.6% 11.1% 22.2%
8枠 3- 3- 0-14/20 15.0% 30.0% 30.0%

結果を見ると、外枠が非常に有利になっています。
ただ、京都競馬場の外回りコースですし、3コーナーまでの距離も十分にありますので、それほど内枠が不利になる要素は少ないのではないかと思います。

○脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 1- 3- 1- 5/ 10 10.0% 40.0% 50.0%
平地・先行 4- 3- 4- 21/ 32 12.5% 21.9% 34.4%
平地・中団 4- 4- 3- 29/ 40 10.0% 20.0% 27.5%
平地・後方 1- 0- 2- 30/ 33 3.0% 3.0% 9.1%
平地・マクリ 0- 0- 0- 0/ 0

最後の直線が比較的長い外回りコースですが、直線には坂がなく、逃げや先行が比較的好成績となっています。
しかし、中団も十分に間に合う結果となっているので、注意が必要です。

○単勝人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 2- 4- 1- 3/ 10 20.0% 60.0% 70.0%
2番人気 3- 1- 3- 3/ 10 30.0% 40.0% 70.0%
3番人気 1- 1- 2- 6/ 10 10.0% 20.0% 40.0%
4番人気 1- 1- 2- 6/ 10 10.0% 20.0% 40.0%
5番人気 2- 2- 0- 6/ 10 20.0% 40.0% 40.0%
6番人気 1- 0- 0- 9/ 10 10.0% 10.0% 10.0%
7番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
8番人気 0- 1- 1- 8/ 10 0.0% 10.0% 20.0%
9番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0%
11番人気 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%

5番人気以内の上位人気馬に好走が目立ちます。
それ以下の人気ではかなり厳しい結果になっています。

○前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 10- 8- 6- 51/ 75 13.3% 24.0% 32.0%
前走2着 0- 1- 1- 4/ 6 0.0% 16.7% 33.3%
前走3着 0- 0- 1- 7/ 8 0.0% 0.0% 12.5%
前走4着 0- 0- 2- 3/ 5 0.0% 0.0% 40.0%
前走5着 0- 1- 0- 2/ 3 0.0% 33.3% 33.3%
前走6~9着 0- 0- 0- 11/ 11 0.0% 0.0% 0.0%
前走10着~ 0- 0- 0- 6/ 6 0.0% 0.0% 0.0%

出走馬が圧倒的に多い前走1着が非常に好成績となっています。

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
未勝利* 4- 3- 2-24/33 12.1% 21.2% 27.3%
新馬 4- 2- 2-14/22 18.2% 27.3% 36.4%
小倉2歳G3 1- 2- 1- 3/ 7 14.3% 42.9% 57.1%
ききょう 1- 0- 1- 8/10 10.0% 10.0% 20.0%
野路菊S 0- 3- 1- 4/ 8 0.0% 37.5% 50.0%
新潟2歳G3 0- 0- 1- 5/ 6 0.0% 0.0% 16.7%
萩S 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0%
札幌2歳G3 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0%

前走が新馬・未勝利の馬が上位に入ることが多く、オープン特別や重賞を走っていなくても十分に勝負が出来るようです。
比較的、新馬・未勝利から向かってくる馬の勝率・連対率・複勝率はともに高くなっており、十分に中心視できると思います。