第23回 KBS京都賞ファンタジーステークス 過去10年のデータ分析

2018年11月3日
京都競馬場 G3 第23回 KBS京都賞ファンタジーステークス 芝1400m

◆過去10年の優勝馬

2017年 ベルーガ
2016年 ミスエルテ
2015年 キャンディバローズ
2014年 クールホタルビ
2013年 ベルカント
2012年 サウンドリアーナ
2011年 アイムユアーズ
2010年 マルモセーラ
2009年 タガノエリザベート
2008年 イナズマアマリリス

このレースの優勝馬でその後も活躍し続けた馬はかなり少ないようです。
特に2歳G1や3歳G1の活躍馬は皆無に近いです。
やはり芝1400mという距離が少し中途半端なのかもしれません。

◆過去10年のデータ分析

○枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 1- 2- 0-11/14 7.1% 21.4% 21.4%
2枠 0- 3- 0-12/15 0.0% 20.0% 20.0%
3枠 1- 1- 2-13/17 5.9% 11.8% 23.5%
4枠 3- 0- 1-14/18 16.7% 16.7% 22.2%
5枠 1- 0- 3-16/20 5.0% 5.0% 20.0%
6枠 2- 2- 1-14/19 10.5% 21.1% 26.3%
7枠 1- 0- 2-18/21 4.8% 4.8% 14.3%
8枠 1- 2- 1-19/23 4.3% 13.0% 17.4%

7枠と8枠の複勝率が少し低めになっています。
それでも3着内に入る馬も多いですから、それほど問題視はしなくても良いと思います。

○脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 1- 3- 0- 6/ 10 10.0% 40.0% 40.0%
平地・先行 5- 1- 4- 22/ 32 15.6% 18.8% 31.3%
平地・中団 1- 6- 3- 55/ 65 1.5% 10.8% 15.4%
平地・後方 3- 0- 3- 34/ 40 7.5% 7.5% 15.0%
平地・マクリ 0- 0- 0- 0/ 0

逃げと先行の成績が非常に良くなっています。
やはり芝1400mと直線に坂のない京都競馬場ですから、前が有利なのだと思います。
それでも後ろの馬も4-6-6-89と3着以内に入る半数を占めますから、無視はできないと思います。

○単勝人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 1- 1- 3- 5/ 10 10.0% 20.0% 50.0%
2番人気 1- 0- 1- 8/ 10 10.0% 10.0% 20.0%
3番人気 0- 1- 3- 6/ 10 0.0% 10.0% 40.0%
4番人気 2- 2- 0- 6/ 10 20.0% 40.0% 40.0%
5番人気 2- 2- 1- 5/ 10 20.0% 40.0% 50.0%
6番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
7番人気 0- 2- 0- 8/ 10 0.0% 20.0% 20.0%
8番人気 2- 0- 0- 8/ 10 20.0% 20.0% 20.0%
9番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
11番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
13番人気 1- 0- 0- 7/ 8 12.5% 12.5% 12.5%
14番人気 1- 0- 0- 6/ 7 14.3% 14.3% 14.3%
15番人気 0- 0- 1- 3/ 4 0.0% 0.0% 25.0%
16番人気 0- 0- 0- 4/ 4 0.0% 0.0% 0.0%
17番人気 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0%
18番人気 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%

複勝率は5番人気程度までが高いようです。
しかし、13番人気や14番人気でも1着になっていますので、下位人気まで注意が必要だと思われます。

○前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 4- 3- 9- 61/ 77 5.2% 9.1% 20.8%
前走2着 3- 3- 1- 13/ 20 15.0% 30.0% 35.0%
前走3着 0- 0- 0- 11/ 11 0.0% 0.0% 0.0%
前走4着 0- 0- 0- 5/ 5 0.0% 0.0% 0.0%
前走5着 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0%
前走6~9着 2- 3- 0- 12/ 17 11.8% 29.4% 29.4%
前走10着~ 1- 0- 0- 6/ 7 14.3% 14.3% 14.3%

前走1着と2着の成績が7-6-10-74となっていますが、大多数の馬がそれに該当するものと思われます。
逆に前走6着以下でも3-3-0-18と成績はかなり良いので、軽視も禁物と思います。

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
デイリーG2 2- 2- 0- 1/ 5 40.0% 80.0% 80.0%
小倉2歳G3 2- 0- 0- 7/ 9 22.2% 22.2% 22.2%
未勝利* 1- 2- 2-10/15 6.7% 20.0% 33.3%
新馬 1- 1- 0-14/16 6.3% 12.5% 12.5%
未勝利・牝* 1- 0- 3- 7/11 9.1% 9.1% 36.4%
函館2歳G3 1- 0- 2- 3/ 6 16.7% 16.7% 50.0%
すずらん 1- 0- 0- 3/ 4 25.0% 25.0% 25.0%
新馬・牝 1- 0- 0- 7/ 8 12.5% 12.5% 12.5%
りんどう500* 0- 2- 1-25/28 0.0% 7.1% 10.7%
新潟2歳G3 0- 2- 0- 3/ 5 0.0% 40.0% 40.0%
ききょう 0- 1- 0- 3/ 4 0.0% 25.0% 25.0%
中京2歳 0- 0- 1- 2/ 3 0.0% 0.0% 33.3%
芙蓉S 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0%

前走が新馬または未勝利だった馬は4-3-5-38となっており、十分に戦えると思われます。
それでも前走がデイリー杯2歳ステークスだった馬はかなり成績が良いので、出てくれば中心視しても良いくらいだと思われます。