第7回 アルテミスステークス 予想&結果

2018年10月27日
東京競馬場 G3 第7回 アルテミスステークス 芝1600m

◎ 2 グレイシア
○ 3 シェーングランツ
▲ 9 アフランシール
△ 14 ウインゼノビア
× 4 ブラックダンサー

東京競馬場ではG3のアルテミスステークスが行われます。
2歳牝馬G1の阪神ジュベナイルフィリーズの前哨戦の位置づけとなっており、今後のG1戦線を占う非常に大事な一戦となっています。

◎印は2 グレイシア。
これまで2戦して2戦2勝とパーフェクトとなっています。
デビュー戦は逃げ、500万下は追い込みと両極端なレースで勝利しているのは心強いところです。
デビュー戦は2着に1.0秒差をつける圧勝、2戦目はスタートで後手を踏みながらも大外一気での勝利ですから、相当な力を持っているものと思われます。

○印は3 シェーングランツ。
超良血馬が前走は強い勝ち方をして今後が楽しみだと思います。
半姉がソウルスターリングですから、この馬にもそれだけの力を期待したいです。
ソウルスターリングは父Frankelですが、この馬は父ディープインパクトとなっていますので、より日本の馬場に合った馬であることを期待したいと思います。

▲印は9 アフランシール。
前走は重賞の札幌2歳ステークスで0.8秒差5着に敗れています。
このレースはかなり力んでしまっていて本来の力が発揮できなかったようです。
牡牝混合の重賞で牝馬最先着ですから、距離短縮も現状では良い方向に出そうなので、牝馬限定重賞のここでは期待してみたいと思います。

△印は14 ウインゼノビア。
新馬戦は惜しくも2着でしたが、その後は未勝利、オープン特別と連勝。
どちらも2着馬に0.5秒差をつける完勝でした。
どちらも前からの競馬ですし、新馬と未勝利は同コースでの成績ですから、東京競馬場も左回りも苦にしないと思います。
何よりも、オープン特別をすでに勝っているというだけでも、他の馬と比べれば、安心感が非常に高いと思います。

×印は4 ブラックダンサー。
現在のところ13番人気で単勝100倍超えとなっています。
正直2歳牝馬は走り出す直前でも分からないと思っています。
兄弟もあまり走る馬はいないので少し厳しいかと思いますが、デビュー戦をデムーロ騎手に依頼したということは、それなりに見所があるのではと思っています。

【結果】
1着 ○  3 シェーングランツ
2着   11 ビーチサンバ
3着    8 エールヴォア
4着 △ 14 ウインゼノビア
5着    1 トスアップ

1着は3 シェーングランツが入り、武騎手も久々の美酒といったところですね。
2着は11 ビーチサンバだったのですが、今見返すと、前走はルメール騎手でスローペースの上がりの競馬で上がり3F最速タイムで勝っていたのですね。
前走デムーロ騎手で×印を打った4 ブラックダンサーが最下位に沈んだのとは大きな違いになりました。