第61回 毎日放送賞スワンステークス 予想&結果

2018年10月27日
京都競馬場 G2 第61回 毎日放送賞スワンステークス 芝1400m

◎ 10 モズアスコット
○ 8 ロードクエスト
▲ 5 グァンチャーレ
△ 2 サフランハート
× 4 デアレガーロ

京都競馬場ではG2のスワンステークスが行われます。
マイルチャンピオンシップの前哨戦として行われ、優勝馬には優先出走権が与えられますので、賞金が足りない馬にとってはチャンスの一戦になると思います。

◎印は10 モズアスコット。
秋初戦となりますが、メンバーを見る限り、ここで負けていては春の安田記念優勝馬の名が泣くと思います。
これまで5着以下に敗れたことはなく、一気にG1馬まで駆け上がった勢いもありますし、騎手も泣く子も黙るルメール騎手となれば逆らうことは難しいかなと思います。

○印は8 ロードクエスト。
こちらは夏に頑張ってきた一頭ですから、大きな上積みはあまり期待できないかなと思います。
それだけに、調子を落としていなければ、好走はできると思います。
夏は京成杯オータムハンデ0.2秒差4着、関屋記念0.5秒差5着と重賞で好走を続けています。
ただ、3歳の時に制した京成杯オータムハンデ以来勝利がないことはかなり気がかりです。
それでも、負けてはいても大きく負けることは少ないので、今回はデムーロ騎手に乗り変わりもプラス要素としてありますので、10 モズアスコットとの斤量差2kgを生かして、良い勝負をして欲しいと思います。

▲印は5 グァンチャーレ。
オープン特別で2着や3着が多く、なかなか勝ちきれないでいます。
それでも3歳の時にはシンザン記念を勝っている重賞勝利馬。
どこかでもう一つ何かがかみ合えば勝てそうな雰囲気はあります。
比較的得意としている京都競馬場ですが、芝1400mは東京競馬場で1600万下を走った一戦のみ。
この距離短縮が先行馬のこの馬にとってどうでるか楽しみにしていたいと思います。

△印は2 サフランハート。
2走前の1600万下での0.9秒差7着は半年以上の休養明けですから、度外視で良いと思います。
それを除けば、近走は条件戦で上位安定の成績を残していますので、初の重賞挑戦もこの相手なら上位争いができるかなと思っています。
京都競馬場芝1400mも好走例が多いので、特に問題ないと思います。

×印は4 デアレガーロ。
夏は北海道で競馬をしていましたが、函館競馬場の1600万下は勝ちましたが、札幌競馬場のオープン特別と重賞は残念ながら敗れています。
芝1200mが厳しいとも思えないので、やはり力負けかと思います。
北海道だったので、洋芝が合わなかったのかもしれません。
京都競馬場芝1400mの重賞の京都牝馬ステークスで2着に入っていますので、力のいらない馬場で最後の直線に坂がなければ、勝負できるかもしれないと思っています。

【結果】
1着 ○  8 ロードクエスト
2着 ◎ 10 モズアスコット
3着 ▲  5 グァンチャーレ
4着    3 ベステンダンク
5着   11 コウエイタケル

1着と2着はほぼ人気どおりに決着。
最後のハナ差は斤量差2kgもあるでしょうし、夏場に使われてきた馬との差も出たのでしょう。
8 ロードクエストはマイルチャンピオンシップに確実に出走するためには是が非でも勝ちたかったでしょうから、そのあたりの執念の差もあったかもしれません。