第21回 富士ステークス 予想&結果

2018年10月20日
東京競馬場 G3 第21回 富士ステークス 芝1600m

◎ 13 ペルシアンナイト
○ 6 エアスピネル
▲ 14 レッドアヴァンセ
△ 11 ワントゥワン
× 4 ウインブライト

東京競馬場ではG3の富士ステークスが行われます。
メンバーを見るとG1馬やG1で好走している馬も多く、とてもG3とは思えないメンバーですね。
夏を使われてきた馬もいれば、休養に充ててきた馬もいて、予想は難しいですね。

◎印は13 ペルシアンナイト。
昨年は皐月賞2着、マイルチャンピオンシップ優勝、今年に入ってからも大阪杯2着とG1で上位の常連となっています。
そのために、このレースでは59kgの斤量となっており、その点だけが不安要素です。
前走の安田記念6着も最後の直線で進路をなくした結果ということなので、芝1600mから芝2000mではかなり信用できると思っています。

○印は6 エアスピネル。
今回は福永祐一騎手が初騎乗ですね。
武騎手が18 ジャンダルムを選んだのか、厩舎側が騎手を変えて新味を求めたのかは分かりませんが、重賞3勝の馬ですし、なんとかG1を取らせたいという思いはあると思います。
これまで芝1600mから芝3000mまで走っていますが、常に5着までに入る堅実派。
G1でも朝日杯フューチュリティステークス2着、菊花賞3着、マイルチャンピオンシップ2着など好走例も多いです。
春はマイラーズカップ3着の一走しかしておらず、半年の休養明けですが、休養明けはそれほど苦にしないタイプだと思っています。

▲印は14 レッドアヴァンセ。
もともと大きく負けることの少ない馬だったのですが、近走では阪神牝馬ステークス2着、ヴィクトリアマイル3着と重賞でも安定した成績を残しています。
牡馬との対決で上位には入れるかは未知数ですが、斤量も54kgですし、頑張って欲しいと思います。
東京競馬場芝1600mも1600万下で勝っていますし、先述したヴィクトリアマイルも3着でしたので、比較的得意なコースだと思います。

△印は11 ワントゥワン。
複勝率6割超のモレイラ騎手が乗る馬は外せないだろうという結果の印です。
この馬は夏場も使われてきていて、関屋記念2着、京成杯オータムハンデ2着と好走を続けています。
昨年秋から使い詰めなのが少し気になりますが、近走の成績ではとりあえず問題ないのだろうと思います。
この馬は基本的に後方待機一本槍で最後に剛脚で追い込んでくる馬のようですから、直線の長い東京競馬場は比較的合うのではないかと思います。

×印は4 ウインブライト。
春は大阪杯に挑戦し1.5秒差12着と惨敗。
しかし、その前は福島記念1着、中山金杯2着、中山記念1着と重賞で好走していた馬です。
前走の大阪杯でも○印を打った馬なので、人気を落としたここでは狙ってみたいと思います。
調教はかなり良かったようですから、半年の休養明けを跳ね返して欲しいと思っています。

【結果】
1着    8 ロジクライ
2着 △ 11 ワントゥワン
3着 ▲ 14 レッドアヴァンセ
4着 ○  6 エアスピネル
5着 ◎ 13 ペルシアンナイト

1着は無印にしていた8 ロジクライとなりました。
1着と2着は夏場に走っていた馬だったので、やはり休養明けの馬とは差が出るのかと思いました。
3着から5着の馬は次が本番と思っているでしょうから、巻き返しに期待したいと思います。