第69回 毎日王冠 過去10年のデータ分析

2018年10月7日
東京競馬場 G2 第69回 毎日王冠 芝1800m

◆過去10年の優勝馬

2017年 リアルスティール
2016年 ルージュバック
2015年 エイシンヒカリ
2014年 エアソミュール
2013年 エイシンフラッシュ
2012年 カレンブラックヒル
2011年 ダークシャドウ
2010年 アリゼオ
2009年 カンパニー
2008年 スーパーホーネット

距離が芝1800mということもあり、この後は天皇賞(秋)やマイルチャンピオンシップとマイルや中長距離のG1に向かうことの多いレースです。
近年の勝ち馬は、この後に天皇賞(秋)に向かうことが多いようです。

◆過去10年のデータ分析

○年齢

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳 2- 3- 0- 9/ 14 14.3% 35.7% 35.7%
4歳 3- 3- 3- 19/ 28 10.7% 21.4% 32.1%
5歳 3- 2- 2- 27/ 34 8.8% 14.7% 20.6%
6歳 1- 2- 2- 18/ 23 4.3% 13.0% 21.7%
7歳 0- 0- 2- 17/ 19 0.0% 0.0% 10.5%
8歳 1- 0- 1- 7/ 9 11.1% 11.1% 22.2%

年齢が若いほど好走する傾向があるようです。
3歳の活躍もめざましいものがあり、古馬と比べても遜色ない結果となっています。

○枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 1- 0- 2- 9/12 8.3% 8.3% 25.0%
2枠 2- 1- 0-10/13 15.4% 23.1% 23.1%
3枠 0- 1- 2-10/13 0.0% 7.7% 23.1%
4枠 2- 3- 1- 8/14 14.3% 35.7% 42.9%
5枠 0- 0- 2-14/16 0.0% 0.0% 12.5%
6枠 2- 3- 2-12/19 10.5% 26.3% 36.8%
7枠 2- 0- 0-18/20 10.0% 10.0% 10.0%
8枠 1- 2- 1-16/20 5.0% 15.0% 20.0%

勝率は2枠と4枠、複勝率は4枠と6枠が高くなっています。
1枠や8枠でもそれほど大きく差はないようなので、どの枠でも問題ないと思います。
コースの形状的には内枠の方が2コーナーへの距離が短いために有利になりやすいとは思います。

○脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 1- 3- 1- 5/ 10 10.0% 40.0% 50.0%
平地・先行 2- 2- 1- 26/ 31 6.5% 12.9% 16.1%
平地・中団 5- 4- 5- 35/ 49 10.2% 18.4% 28.6%
平地・後方 2- 1- 3- 31/ 37 5.4% 8.1% 16.2%
平地・マクリ 0- 0- 0- 0/ 0

最後の直線が長い東京競馬場ですが、逃げの連対率と複勝率が高くなっています。
中団の成績が良くなるのは東京競馬場の特徴だと思います。

○単勝人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 4- 2- 0- 4/ 10 40.0% 60.0% 60.0%
2番人気 1- 1- 0- 8/ 10 10.0% 20.0% 20.0%
3番人気 1- 1- 0- 8/ 10 10.0% 20.0% 20.0%
4番人気 2- 1- 1- 6/ 10 20.0% 30.0% 40.0%
5番人気 0- 1- 3- 6/ 10 0.0% 10.0% 40.0%
6番人気 1- 1- 0- 8/ 10 10.0% 20.0% 20.0%
7番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
8番人気 1- 1- 0- 8/ 10 10.0% 20.0% 20.0%
9番人気 0- 0- 2- 8/ 10 0.0% 0.0% 20.0%
10番人気 0- 0- 2- 8/ 10 0.0% 0.0% 20.0%
11番人気 0- 1- 1- 7/ 9 0.0% 11.1% 22.2%
12番人気 0- 1- 0- 5/ 6 0.0% 16.7% 16.7%
13番人気 0- 0- 0- 4/ 4 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%

1番人気の成績が非常に良くなっています。
次いで4番人気と5番人気なのですが、それ以降は12番人気程度まで大きく変わらない結果になっています。
比較的、紐荒れしやすいかもしれません。

○前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 4- 5- 3- 19/ 31 12.9% 29.0% 38.7%
前走2着 0- 1- 1- 10/ 12 0.0% 8.3% 16.7%
前走3着 1- 0- 0- 8/ 9 11.1% 11.1% 11.1%
前走4着 1- 0- 1- 6/ 8 12.5% 12.5% 25.0%
前走5着 1- 0- 2- 4/ 7 14.3% 14.3% 42.9%
前走6~9着 2- 2- 3- 26/ 33 6.1% 12.1% 21.2%
前走10着~ 1- 2- 0- 24/ 27 3.7% 11.1% 11.1%

前走は1着の馬の好走が非常に目立っています。
それ以外は大きく変わらず、前走が6着以下でも3-4-3-50と比較的好走例は多いようです。

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
エプソムG3 3- 0- 2- 7/12 25.0% 25.0% 41.7%
安田記念G1 1- 4- 1-20/26 3.8% 19.2% 23.1%
宝塚記念G1 1- 1- 2-10/14 7.1% 14.3% 28.6%
東京優駿G1 1- 1- 0- 4/ 6 16.7% 33.3% 33.3%
札幌記念G2 1- 1- 0- 6/ 8 12.5% 25.0% 25.0%
NHKマG1 1- 1- 0- 1/ 3 33.3% 66.7% 66.7%
中山記念G2 1- 0- 1- 1/ 3 33.3% 33.3% 66.7%
QE2G1 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0%
関屋記念G3 0- 2- 0- 4/ 6 0.0% 33.3% 33.3%
新潟記念HG3 0- 0- 1- 7/ 8 0.0% 0.0% 12.5%
朝日チャG3 0- 0- 1- 2/ 3 0.0% 0.0% 33.3%
オールカG2 0- 0- 1- 2/ 3 0.0% 0.0% 33.3%
メイSH 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0%

前走はエプソムカップ組が比較的好調と言えそうです。
春のG1組では安田記念の2着4回が大きく目を引きます。
夏のサマー2000シリーズから来た馬は札幌記念はG2ということありますし、有力馬が始動戦にしていることもあり比較的好走例は多いようですが、それ以外はあまりよくなさそうです。