第64回 産経賞オールカマー 過去10年のデータ分析

2018年9月23日
中山競馬場 G2 第64回 産経賞オールカマー 芝2200m

◆過去10年の優勝馬

2017年 ルージュバック
2016年 ゴールドアクター
2015年 ショウナンパンドラ
2014年 マイネルラクリマ
2013年 ヴェルデグリーン
2012年 ナカヤマナイト
2011年 アーネストリー
2010年 シンゲン
2009年 マツリダゴッホ
2008年 マツリダゴッホ

このレースの優勝馬には天皇賞(秋)の優先出走権が与えられますが、牝馬だとエリザベス女王杯に向かう場合もあって、多種多様なルートに乗せられるレースになっています。
ただ、天皇賞(秋)との連覇はなかなか厳しいようで、過去10年の優勝馬からは天皇賞(秋)の勝ち馬は出ていないようです。

◆過去10年のデータ分析

○年齢

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
4歳 2- 3- 2- 15/ 22 9.1% 22.7% 31.8%
5歳 4- 3- 5- 37/ 49 8.2% 14.3% 24.5%
6歳 3- 4- 1- 24/ 32 9.4% 21.9% 25.0%
7歳 1- 0- 2- 17/ 20 5.0% 5.0% 15.0%
8歳 0- 0- 0- 11/ 11 0.0% 0.0% 0.0%

3歳馬の参戦はほとんどありません。
好走しているのは4歳から6歳と思われます。
7歳以上はかなり厳しい結果になっています。

○枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 0- 2- 0-12/14 0.0% 14.3% 14.3%
2枠 1- 2- 2-11/16 6.3% 18.8% 31.3%
3枠 1- 3- 2-11/17 5.9% 23.5% 35.3%
4枠 0- 1- 1-15/17 0.0% 5.9% 11.8%
5枠 2- 1- 4-11/18 11.1% 16.7% 38.9%
6枠 2- 1- 1-14/18 11.1% 16.7% 22.2%
7枠 3- 0- 0-17/20 15.0% 15.0% 15.0%
8枠 1- 0- 0-21/22 4.5% 4.5% 4.5%

大外の8枠の成績が非常に悪くなっています。
スタートから1コーナーまでの距離は約430mとかなりありますが、なかなか中に潜り込むのは難しいのかもしれません。
かなり特殊な形状のコースですから、1コーナーで外を回されると、最終コーナーまでそれが響くのかもしれません。

○脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 1- 1- 0- 8/ 10 10.0% 20.0% 20.0%
平地・先行 7- 3- 3- 23/ 36 19.4% 27.8% 36.1%
平地・中団 2- 6- 7- 38/ 53 3.8% 15.1% 28.3%
平地・後方 0- 0- 0- 42/ 42 0.0% 0.0% 0.0%
平地・マクリ 0- 0- 0- 0/ 0

勝率は先行が非常に高くなっています。
複勝率も先行が高いのですが、逃げ、中団も十分に勝負できる状況です。

○単勝人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 3- 4- 1- 2/ 10 30.0% 70.0% 80.0%
2番人気 2- 1- 2- 5/ 10 20.0% 30.0% 50.0%
3番人気 2- 1- 1- 6/ 10 20.0% 30.0% 40.0%
4番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
5番人気 2- 0- 0- 8/ 10 20.0% 20.0% 20.0%
6番人気 0- 2- 3- 5/ 10 0.0% 20.0% 50.0%
7番人気 0- 1- 1- 8/ 10 0.0% 10.0% 20.0%
8番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
9番人気 1- 0- 0- 9/ 10 10.0% 10.0% 10.0%
10番人気 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0%
11番人気 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 0- 0- 1- 7/ 8 0.0% 0.0% 12.5%
13番人気 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0- 0- 0- 6/ 6 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 0- 4/ 4 0.0% 0.0% 0.0%
17番人気 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%
18番人気 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%

1番人気から3番人気までの複勝率が高くなっています。
また、勝ち馬もこの中から7頭出ていますので、上位人気馬が強いと言えると思います。
6番人気は勝ち馬はいませんが、2着2回3着3回となっており、複勝率は高くなっています。

○前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 1- 2- 2- 16/ 21 4.8% 14.3% 23.8%
前走2着 1- 0- 2- 14/ 17 5.9% 5.9% 17.6%
前走3着 2- 0- 1- 3/ 6 33.3% 33.3% 50.0%
前走4着 0- 2- 2- 7/ 11 0.0% 18.2% 36.4%
前走5着 1- 1- 3- 10/ 15 6.7% 13.3% 33.3%
前走6~9着 2- 3- 0- 28/ 33 6.1% 15.2% 15.2%
前走10着~ 3- 2- 0- 34/ 39 7.7% 12.8% 12.8%

前走5着以内の馬の複勝率は高くなっています。
しかし、前走6着以下の馬も5-5-0-62となっており、1着と2着には入る馬が多いので注意が必要です。

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
宝塚記念G1 3- 4- 1- 6/14 21.4% 50.0% 57.1%
札幌記念G2 2- 0- 1-11/14 14.3% 14.3% 21.4%
七夕賞HG3 1- 1- 0- 2/ 4 25.0% 50.0% 50.0%
天皇賞春G1 1- 1- 0- 3/ 5 20.0% 40.0% 40.0%
ヴィクトG1 1- 1- 0- 1/ 3 33.3% 66.7% 66.7%
天皇賞秋G1 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
新潟大賞HG3 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
小倉記念HG3 0- 1- 0- 5/ 6 0.0% 16.7% 16.7%
安田記念G1 0- 1- 0- 1/ 2 0.0% 50.0% 50.0%
キーンラG3 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0%
新潟記念HG3 0- 0- 2-18/20 0.0% 0.0% 10.0%
札幌日経 0- 0- 2- 8/10 0.0% 0.0% 20.0%
エプソムG3 0- 0- 1- 3/ 4 0.0% 0.0% 25.0%
目黒記念HG2 0- 0- 1- 6/ 7 0.0% 0.0% 14.3%
中日新聞HG3 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0%
アメリカG2 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0%

前走は重賞だった馬が圧倒的に有利になっています。
前走がG1だった馬が目立ちますが、夏場のサマー2000シリーズを戦ってきた馬の好走も目立ちます。

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