第72回 朝日杯セントライト記念 過去10年のデータ分析

2018年9月17日
中山競馬場 G2 第72回 朝日杯セントライト記念 芝2200m

◆過去10年の優勝馬

2017年 ミッキースワロー
2016年 ディーマジェスティ
2015年 キタサンブラック
2014年 イスラボニータ
2013年 ユールシンギング
2012年 フェノーメノ
2011年 フェイトフルウォー
2010年 クォークスター
2009年 ナカヤマフェスタ
2008年 ダイワワイルドボア

秋競馬が始まり、中山競馬場では菊花賞トライアルのセントライト記念が行われます。
ここの勝ち馬は菊花賞に向かうことが多いですが、天皇賞(秋)に向かう馬も出走してきます。
本番の菊花賞は芝3000mの長丁場ですから、適性も見極める必要もあり、厩舎も馬主も難しいところですね。

◆過去10年のデータ分析

○枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 0- 2- 1-13/16 0.0% 12.5% 18.8%
2枠 1- 0- 2-16/19 5.3% 5.3% 15.8%
3枠 3- 1- 0-15/19 15.8% 21.1% 21.1%
4枠 1- 1- 0-17/19 5.3% 10.5% 10.5%
5枠 0- 1- 1-18/20 0.0% 5.0% 10.0%
6枠 2- 1- 0-17/20 10.0% 15.0% 15.0%
7枠 2- 1- 5-16/24 8.3% 12.5% 33.3%
8枠 1- 3- 1-20/25 4.0% 16.0% 20.0%

かなり特殊な形状のコースですが、1コーナーまでの距離は約430mと長く、距離も芝2200mと長距離なので、あまりコースによって差はないように思われます。
実際には4枠と5枠の複勝率が低いのですが、それほど問題があるとは思っていません。

○脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 0- 2- 0- 8/ 10 0.0% 20.0% 20.0%
平地・先行 4- 4- 3- 25/ 36 11.1% 22.2% 30.6%
平地・中団 5- 4- 6- 57/ 72 6.9% 12.5% 20.8%
平地・後方 0- 0- 1- 40/ 41 0.0% 0.0% 2.4%
平地・マクリ 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%

先行が有利な結果となっています。
しかし、中団も上位に入る絶対数は多いので、軽視は禁物です。

○単勝人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 3- 2- 1- 4/ 10 30.0% 50.0% 60.0%
2番人気 2- 2- 1- 5/ 10 20.0% 40.0% 50.0%
3番人気 1- 2- 2- 5/ 10 10.0% 30.0% 50.0%
4番人気 1- 1- 1- 7/ 10 10.0% 20.0% 30.0%
5番人気 0- 1- 1- 8/ 10 0.0% 10.0% 20.0%
6番人気 2- 0- 1- 7/ 10 20.0% 20.0% 30.0%
7番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
8番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
9番人気 1- 1- 0- 8/ 10 10.0% 20.0% 20.0%
10番人気 0- 0- 2- 8/ 10 0.0% 0.0% 20.0%
11番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0- 1- 0- 8/ 9 0.0% 11.1% 11.1%
15番人気 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 0- 6/ 6 0.0% 0.0% 0.0%
17番人気 0- 0- 0- 6/ 6 0.0% 0.0% 0.0%
18番人気 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0%

上位人気馬が素直に強い結果になっています。
1番人気から3番人気までは複勝率も50%以上となっており、人気に応えることが多そうです。
逆に11番人気以下では2着に入った馬が1頭いるのみですから、かなり厳しいと思われます。

○前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 1- 3- 3- 44/ 51 2.0% 7.8% 13.7%
前走2着 3- 0- 2- 13/ 18 16.7% 16.7% 27.8%
前走3着 3- 0- 0- 14/ 17 17.6% 17.6% 17.6%
前走4着 1- 1- 1- 13/ 16 6.3% 12.5% 18.8%
前走5着 0- 2- 0- 10/ 12 0.0% 16.7% 16.7%
前走6~9着 0- 2- 3- 19/ 24 0.0% 8.3% 20.8%
前走10着~ 2- 2- 1- 17/ 22 9.1% 18.2% 22.7%

前走5着までの馬が8-6-6-94となっている反面、前走6着以下が2-4-4-36となっています。
1着は前走5着以内から出ることが多いと言えるかもしれませんが、2着と3着は前走の着順にあまり関係ないと言えると思います。

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
東京優駿G1 6- 4- 3-16/29 20.7% 34.5% 44.8%
ラジオNIHG3 1- 1- 3-15/20 5.0% 10.0% 25.0%
500万下 1- 0- 2-13/16 6.3% 6.3% 18.8%
阿賀野川1000 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
いわき特1000 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
阿賀野H1000 0- 2- 1- 3/ 6 0.0% 33.3% 50.0%
信濃川H1000 0- 1- 0- 1/ 2 0.0% 50.0% 50.0%
札幌記念G2 0- 1- 0- 1/ 2 0.0% 50.0% 50.0%
信濃川特1000 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0%
青葉賞G2 0- 0- 1- 1/ 2 0.0% 0.0% 50.0%

前走がダービーだった馬は好走しやすいようです。
しかし、夏に条件戦を頑張ってきた馬も上位に入っていますので、その力量を見極めることが必要になるようです。