第54回 農林水産省賞典新潟記念 過去10年のデータ分析

2018年9月2日
新潟競馬場 G3 第54回 農林水産省賞典新潟記念 芝2000m

◆過去10年の優勝馬

2017年 タツゴウゲキ
2016年 アデイインザライフ
2015年 パッションダンス
2014年 マーティンボロ
2013年 コスモネモシン
2012年 トランスワープ
2011年 ナリタクリスタル
2010年 ナリタクリスタル
2009年 ホッコーパドゥシャ
2008年 アルコセニョーラ

このレースはサマー2000シリーズ最終戦として行われています。
ここでの勝ち馬がシリーズチャンピオンになることも多く、栄誉を賭けた一戦となっています。

◆過去10年のデータ分析

○年齢

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳 0- 0- 0- 6/ 6 0.0% 0.0% 0.0%
4歳 2- 2- 2- 18/ 24 8.3% 16.7% 25.0%
5歳 4- 4- 5- 42/ 55 7.3% 14.5% 23.6%
6歳 1- 2- 2- 38/ 43 2.3% 7.0% 11.6%
7歳 3- 2- 1- 21/ 27 11.1% 18.5% 22.2%
8歳 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%

4歳と5歳が強いのは他のレースでも良くありますが、7歳が一番強いのは珍しいと思います。
8歳以上は全く馬券に絡めませんが、7歳まではどの馬にもチャンスはあると思います。

○斤量

斤量 着別度数 勝率 連対率 複勝率
~49kg 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
49.5~51kg 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0%
51.5~53kg 2- 0- 1- 30/ 33 6.1% 6.1% 9.1%
53.5~55kg 3- 3- 6- 48/ 60 5.0% 10.0% 20.0%
55.5~57kg 4- 6- 3- 36/ 49 8.2% 20.4% 26.5%
57.5~59kg 1- 1- 0- 15/ 17 5.9% 11.8% 11.8%
59.5~ 0- 0- 0- 0/ 0

ある程度ハンデは見込まれている馬の方が好走しやすいようです。
しかし、51.5kgから53kgの馬が2勝してることもあり、軽ハンデの馬も侮れないと思われます。

○枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 2- 0- 0-16/18 11.1% 11.1% 11.1%
2枠 1- 0- 1-16/18 5.6% 5.6% 11.1%
3枠 2- 3- 3-11/19 10.5% 26.3% 42.1%
4枠 1- 2- 2-14/19 5.3% 15.8% 26.3%
5枠 1- 0- 2-16/19 5.3% 5.3% 15.8%
6枠 1- 2- 1-16/20 5.0% 15.0% 20.0%
7枠 1- 2- 1-22/26 3.8% 11.5% 15.4%
8枠 1- 1- 0-26/28 3.6% 7.1% 7.1%

1着は各枠から満遍なく出ています。
しかし、連対率と複勝率は3枠が圧倒的に高く、8枠が悪くなっています。

○脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 0- 2- 1- 7/ 10 0.0% 20.0% 30.0%
平地・先行 4- 4- 3- 23/ 34 11.8% 23.5% 32.4%
平地・中団 5- 3- 4- 64/ 76 6.6% 10.5% 15.8%
平地・後方 1- 1- 2- 43/ 47 2.1% 4.3% 8.5%
平地・マクリ 0- 0- 0- 0/ 0

最後の直線が長い新潟競馬場の外回りコースですが、複勝率では逃げ、先行が有利になっています。
それでも、中団の馬は上位に入る絶対数は多いので軽視は禁物です。

○単勝人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 1- 2- 0- 7/ 10 10.0% 30.0% 30.0%
2番人気 1- 1- 0- 8/ 10 10.0% 20.0% 20.0%
3番人気 0- 0- 2- 8/ 10 0.0% 0.0% 20.0%
4番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
5番人気 3- 1- 0- 6/ 10 30.0% 40.0% 40.0%
6番人気 2- 1- 0- 7/ 10 20.0% 30.0% 30.0%
7番人気 1- 0- 1- 8/ 10 10.0% 10.0% 20.0%
8番人気 0- 1- 1- 8/ 10 0.0% 10.0% 20.0%
9番人気 0- 3- 1- 7/ 11 0.0% 27.3% 36.4%
10番人気 1- 1- 0- 7/ 9 11.1% 22.2% 22.2%
11番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 0- 0- 2- 7/ 9 0.0% 0.0% 22.2%
13番人気 0- 0- 1- 8/ 9 0.0% 0.0% 11.1%
14番人気 0- 0- 1- 8/ 9 0.0% 0.0% 11.1%
15番人気 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 1- 0- 0- 7/ 8 12.5% 12.5% 12.5%
17番人気 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0%
18番人気 0- 0- 0- 6/ 6 0.0% 0.0% 0.0%

ハンデ戦らしく、下位人気まで上位に入ってくる可能性は高いです。
逆に上位人気でも勝率などは高くなく、比較的荒れやすいレースと思われます。

○前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 3- 3- 0- 25/ 31 9.7% 19.4% 19.4%
前走2着 2- 1- 0- 13/ 16 12.5% 18.8% 18.8%
前走3着 0- 1- 1- 11/ 13 0.0% 7.7% 15.4%
前走4着 1- 0- 0- 15/ 16 6.3% 6.3% 6.3%
前走5着 0- 1- 2- 6/ 9 0.0% 11.1% 33.3%
前走6~9着 3- 2- 5- 30/ 40 7.5% 12.5% 25.0%
前走10着~ 1- 2- 2- 35/ 40 2.5% 7.5% 12.5%

前走が1着または2着の馬の好走が目立ちます。
しかし、前走6着以下でも4-4-7-65と上位に入ってくる可能性は高いので、前走の着順だけで軽視することは禁物です。

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
小倉記念HG3 6- 2- 4-32/44 13.6% 18.2% 27.3%
七夕賞HG3 1- 4- 1-18/24 4.2% 20.8% 25.0%
函館記念HG3 1- 1- 2-13/17 5.9% 11.8% 23.5%
クイーンG3 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0%
常総SH1600 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
日本海H1600 0- 1- 0- 3/ 4 0.0% 25.0% 25.0%
エプソムG3 0- 1- 0- 3/ 4 0.0% 25.0% 25.0%
マレーシ1600 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0%
関屋記念G3 0- 0- 1-14/15 0.0% 0.0% 6.7%
新潟大賞HG3 0- 0- 1- 4/ 5 0.0% 0.0% 20.0%
モンゴルH 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0%

サマー2000シリーズの第1戦から第3戦の七夕賞、函館記念、小倉記念から向かってくる馬が多く、また、好走例も多いようです。
この3戦から回ってきた馬で8-7-7-63となっており、上位に入った馬の大部分を占めています。
また、過去10年では第4戦の札幌記念から参戦した馬はいなかったようです。