第54回 農林水産省賞典小倉記念 過去10年のデータ分析

2018年8月5日
小倉競馬場 G3 第54回 農林水産省賞典小倉記念  芝2000m

◆過去10年の優勝馬

2017年 タツゴウゲキ
2016年 クランモンタナ
2015年 アズマシャトル
2014年 サトノノブレス
2013年 メイショウナルト
2012年 エクスペディション
2011年 イタリアンレッド
2010年 ニホンピロレガーロ
2009年 ダンスアジョイ
2008年 ドリームジャーニー

サマー2000シリーズ第3戦の小倉記念が今週行われます。
2008年のドリームジャーニーは2歳時にG1の朝日杯フューチュリティステークスを勝っていて、このレースの翌年に宝塚記念と有馬記念を勝っていますが、その他はなかなかここを勝ってもG1は高い壁のようです。
しかし、この後に好走する馬も多いので、かなり重要な一戦だとは思います。

◆過去10年のデータ分析

○年齢

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳 0- 2- 0- 1/ 3 0.0% 66.7% 66.7%
4歳 3- 3- 0- 17/ 23 13.0% 26.1% 26.1%
5歳 4- 3- 6- 33/ 46 8.7% 15.2% 28.3%
6歳 0- 1- 3- 34/ 38 0.0% 2.6% 10.5%
7歳 2- 1- 1- 19/ 23 8.7% 13.0% 17.4%
8歳 1- 0- 0- 13/ 14 7.1% 7.1% 7.1%

3歳は出走数は少ないですが3頭中2頭が2着に入っており、連対率は非常に高くなっています。
出走数の多い年齢では4歳と5歳が比較的優秀で、次いで7歳となっています。
8歳は1頭だけ1着になっていますが、他は3着までには入っていない状況です。

○斤量

斤量 着別度数 勝率 連対率 複勝率
~49kg 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0%
49.5~51kg 0- 0- 0- 6/ 6 0.0% 0.0% 0.0%
51.5~53kg 2- 1- 3- 29/ 35 5.7% 8.6% 17.1%
53.5~55kg 4- 3- 2- 44/ 53 7.5% 13.2% 17.0%
55.5~57kg 4- 6- 2- 34/ 46 8.7% 21.7% 26.1%
57.5~59kg 0- 0- 3- 5/ 8 0.0% 0.0% 37.5%
59.5~ 0- 0- 0- 0/ 0

ハンデはあまり関係ない結果になっています。
比較的重いハンデの馬が好走しやすいようですが、51kg以下の軽ハンデの馬はやはり好走しづらいようです。

○枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 0- 0- 2-12/14 0.0% 0.0% 14.3%
2枠 2- 0- 2-12/16 12.5% 12.5% 25.0%
3枠 3- 1- 1-12/17 17.6% 23.5% 29.4%
4枠 0- 1- 1-16/18 0.0% 5.6% 11.1%
5枠 0- 4- 1-14/19 0.0% 21.1% 26.3%
6枠 1- 3- 0-16/20 5.0% 20.0% 20.0%
7枠 1- 0- 1-21/23 4.3% 4.3% 8.7%
8枠 3- 1- 2-18/24 12.5% 16.7% 25.0%

1着は2枠と3枠で5頭出ており、内枠有利かとも思うのですが、8枠からも3頭出ています。
2000mという距離なので、それほど外枠でも不利にはなっていないようですが、7枠の成績は最も悪くなっています。

○脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 0- 0- 1- 10/ 11 0.0% 0.0% 9.1%
平地・先行 5- 3- 4- 20/ 32 15.6% 25.0% 37.5%
平地・中団 4- 5- 2- 50/ 61 6.6% 14.8% 18.0%
平地・後方 0- 1- 3- 40/ 44 0.0% 2.3% 9.1%
平地・マクリ 1- 1- 0- 1/ 3 33.3% 66.7% 66.7%

平坦小回りのコースなのですが、逃げ切るのは難しいようです。
最も成績が良いのは先行となっており、ついで中団になっています。

○単勝人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 0- 3- 2- 5/ 10 0.0% 30.0% 50.0%
2番人気 1- 2- 1- 6/ 10 10.0% 30.0% 40.0%
3番人気 3- 0- 1- 6/ 10 30.0% 30.0% 40.0%
4番人気 2- 2- 0- 6/ 10 20.0% 40.0% 40.0%
5番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
6番人気 1- 1- 2- 6/ 10 10.0% 20.0% 40.0%
7番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
8番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
9番人気 1- 0- 2- 7/ 10 10.0% 10.0% 30.0%
10番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
11番人気 1- 0- 1- 8/ 10 10.0% 10.0% 20.0%
12番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0- 1- 0- 5/ 6 0.0% 16.7% 16.7%
16番人気 1- 0- 0- 3/ 4 25.0% 25.0% 25.0%
17番人気 0- 0- 0- 4/ 4 0.0% 0.0% 0.0%
18番人気 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%

1番人気の複勝率は高いのですが1着には1頭も入っていないようです。
2番人気から4番人気までで1着は6頭出ていますので、それほど荒れるというわけでもなさそうです。
1番人気から6番人気までで7-9-6-38となっており、この程度の人気までで決まることが多いようです。

○前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 1- 3- 3- 17/ 24 4.2% 16.7% 29.2%
前走2着 1- 1- 0- 8/ 10 10.0% 20.0% 20.0%
前走3着 1- 2- 0- 6/ 9 11.1% 33.3% 33.3%
前走4着 1- 0- 1- 7/ 9 11.1% 11.1% 22.2%
前走5着 0- 0- 1- 10/ 11 0.0% 0.0% 9.1%
前走6~9着 3- 3- 4- 32/ 42 7.1% 14.3% 23.8%
前走10着~ 3- 1- 1- 41/ 46 6.5% 8.7% 10.9%

前走の着順はあまり関係ないようです。
前走が6着以下でも6-4-5-73となっており、半数程度は前走が6着以下でこのレースは3着以内に入っていると言えます。

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
七夕賞HG3 3- 3- 3-41/50 6.0% 12.0% 18.0%
新潟大賞HG3 1- 2- 1- 2/ 6 16.7% 50.0% 66.7%
関ケ原S1600 1- 0- 0- 2/ 3 33.3% 33.3% 33.3%
マレーシ1600 1- 0- 0- 5/ 6 16.7% 16.7% 16.7%
目黒記念HG2 1- 0- 0- 3/ 4 25.0% 25.0% 25.0%
鳴尾記念G3 1- 0- 0- 2/ 3 33.3% 33.3% 33.3%
天皇賞春G1 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0%
安田記念G1 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
博多SH1600 0- 1- 1- 3/ 5 0.0% 20.0% 40.0%
中日新聞HG3 0- 1- 0- 1/ 2 0.0% 50.0% 50.0%
東京優駿G1 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0%
皐月賞G1 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0%
むらさH1600 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0%
米子SH 0- 0- 2- 3/ 5 0.0% 0.0% 40.0%
エプソムG3 0- 0- 1- 5/ 6 0.0% 0.0% 16.7%
マーメイHG3 0- 0- 1- 5/ 6 0.0% 0.0% 16.7%
宝塚記念G1 0- 0- 1- 3/ 4 0.0% 0.0% 25.0%

サマー2000シリーズ第1戦の七夕賞からここへ向かってくる馬が多く、また上位に入る絶対数は多いようです。
この表にはありませんが、サマー2000シリーズ第2戦の函館記念から向かってくる馬は少なく、結果も0-0-0-2となっています。
また、前走G1だった馬の好走が目立ちますので、前走がG1だった馬は要注意だと思います。

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