第71回 農林水産省賞典鳴尾記念 予想&結果

2018年6月2日
阪神競馬場 G3 第71回 農林水産省賞典鳴尾記念 芝2000m

◎ 5 トリコロールブルー
○ 10 ストレンジクォーク
▲ 9 タツゴウゲキ
△ 2 トリオンフ
× 3 モンドインテロ

阪神競馬場ではG3の鳴尾記念が行われます。
メンバーは少し寂しい感じがしますが、宝塚記念の前哨戦。
それだけの好勝負を期待はしたいところです。

◎印は5 トリコロールブルー。
3歳時に挑戦した重賞はことごとく敗れ去ってきていますが、1600万下、オープン特別と連勝して向かってきたこのレースであれば、結果は違ってくるのではないかと思います。
特に前走阪神競馬場で勝っていることは大きなアドバンテージではないかと思っています。
とはいえ、芝1800mと芝2000mでは大きく異なるコースではありますから、絶対的なものはありませんが。
3歳時の重賞以外は常に連対しているのは大きなアドバンテージ。
1ハロン長いような気もしますが、相手関係の楽なこのレースであれば、上位進出を期待したいと思います。

○印は10 ストレンジクォーク。
前走の小倉大賞典では1.0秒差11着と大きく敗れていますが、スローペースになった小倉競馬場で4コーナー最後尾では何ともならないと思います。
2走前の中山金杯は0.1秒差3着と好走していますので、坂があり、コーナー4回の競馬場は苦にしないものと思っています。
騎手も浜中騎手に乗り替わるのはプラスに働くと思っています。

▲印は9 タツゴウゲキ。
約9か月の休養明けなので、今回は叩きに来たくらいに思った方が良いかもしれません。
それでも、休養前は小倉競馬場と新潟競馬場でG3を連勝。
阪神競馬場芝2000mも1000万下で勝っていますので、特に問題にならないと思っています。
芝2000mは得意としている距離なので、休養明けでもきちんと走ってくれるものと期待しています。

△印は2 トリオンフ。
ルメール騎手に乗り替わり、3走前は小倉大賞典勝ちとあまりマイナスポイントはないのですが、気がかりなのは小倉競馬場や京都競馬場といった直線に坂がない競馬場であることです。
500万下で阪神競馬場の2着はありますが、格が違いすぎると思っています。
それでも2走前の大阪杯では1.0秒差8着と微妙な成績。
もちろん相手が強いということもありますが、この時のレースでも最後の坂は堪えているような気がします。

×印は3 モンドインテロ。
騎手が石川騎手に乗り代わりとなるのは少し気になるところです。
前走と2走前はダートに挑戦していたので、とりあえず無視したいと思います。
阪神競馬場芝2000mは昨年の冬にチャレンジカップで0.1秒差4着に入っている相性の良いコース。
3走前の日経新春杯で大敗したため、ダートに目を向けたのでしょうけれども、やはり芝に戻れば、相手なりに走るのではないかと思っています。
昨年の春先までの力が戻ってくれば、人気薄ですが、怖い存在だと思います。

【結果】
1着    8 ストロングタイタン
2着 △  2 トリオンフ
3着 ◎  5 トリコロールブルー
4着    6 マルターズアポジー
5着   11 サトノノブレス

1着は4番人気の8 ストロングタイタンがレコード勝ち。
やはりそれなりに強い逃げ馬がいるとペースが上がりますね。
その逃げ馬も4着に残りやっぱり強いなと思いました。
予想は○▲が10着11着と最下位に沈んでひどいことに・・・。
やっぱり休み明けが原因かなとしか思えないところがつらいです。