第33回 フェアリーステークス 過去8年のデータ分析

平成29年1月8日
中山競馬場 G3 第33回 フェアリーステークス 芝1600m

◆過去9年の優勝馬

H28 ビービーバーレル
H27 ノットフォーマル
H26 オメガハートロック
H25 クラウンロゼ
H24 トーセンベニザクラ
H23 ダンスファンタジア
H22 コスモネモシン
H21 ジェルミナル

H19までは暮れに1200m戦として行われていましたが、H21から年明けに1600m戦として行われるようになりました。
そのため、今回は過去8年のデータ分析をしたいと思います。

◆過去8年のデータ分析

枠番では1枠から5枠で勝ち馬が出ていますが、6枠から8枠では勝ち馬が出ていません。
とはいえ、7枠と8枠はともに0-2-1-13と2着馬と3着馬は出ていますし、連対率12.5%、3着内率18.8%ということなので、外枠が圧倒的に不利ということもないような気がします。
成績的に圧倒的に有利になっているのは2枠で2-2-3-9と連対率25.0%、3着内率43.8%となっています。

脚質では逃げ馬が好調で3-0-2-5と勝率・連対率30.0%、3着内率50.0%と抜けています。
先行・中団は出走頭数が多いこともあって、それぞれ1-5-4-24、4-1-2-31となっています。
この脚質も連対率や3着内率は逃げ馬ほどではありませんが、絶対数は多いので無視できない存在と思われます。
後方は0-1-0-42と惨敗。
後方というより、能力的にペースについて行けないという言い方が正しいと思われるくらい成績は悪いです。

単勝人気では、10番人気くらいまではほぼ同等の結果。
やはりこの時期の2歳牝馬ですから、能力は測りかねるところがあるのでしょう。
1番人気では3-0-1-4ですが、10番人気も1-2-1-4、11番人気も2-0-0-6となかなか切り難いところがあると思われます。
そのため、単勝オッズでも50倍から99.9倍の馬が2-1-0-14となっており、荒れやすいレースだということが分かると思います。

生月では3月生が抜けていて6-4-2-33ということは覚えておいても良いかと思います。
4月生1-3-1-29、2月生1-0-3-21、1月生0-1-1-9、5月生0-0-1-12と比べても突出していることが分かると思います。