第21回 東京スポーツ杯2歳ステークス 過去10年のデータ分析

平成28年11月19日
東京競馬場 G3 第21回 東京スポーツ杯2歳ステークス 芝1800m

◆過去10年の優勝馬

H27 スマートオーディン
H26 サトノクラウン
H25 イスラボニータ
H24 コディーノ
H23 ディープブリランテ
H22 サダムパテック
H21 ローズキングダム
H20 ナカヤマフェスタ
H19 フサイチアソート
H18 フサイチホウオー

2歳戦のため、このレースまでにG1はありませんが、この後のG1戦線を賑わせた馬を多数輩出しています。
イスラボニータ(皐月賞)
ディープブリランテ(東京優駿)
サダムパテック(マイルチャンピオンシップ)
ローズキングダム(朝日杯フューチュリティステークス、ジャパンカップ)
ナカヤマフェスタ(宝塚記念)
このように10頭のうち5頭が後にG1を勝利しています。

◆過去10年のデータ分析

勝ち馬は圧倒的に1枠が多くなっており、4勝となっています。
反面、8枠は1着は1回ですが、2着が6回となっており、かなり極端な結果となっています。
脚質では先行が5勝、中団・後方が5勝と比較的どのような脚質でも大丈夫なようです。
ただ、逃げは14頭中3着が1頭いるだけですので、注意は必要かと思います。

4コーナーの位置取りでは5番手以内にいる馬が1着6回2着4回と安定しています。
ただ、3着には1回しか入っておらず、差してくる馬も比較的健闘していると言えると思います。
気になるデータは4コーナーに先頭で入ってきた馬は3着内に1度も入っていないことでしょう。

単勝人気においては、1番人気が1着5回2着2回と安定した成績を残しています。
反面、10番人気以下での勝ち馬はおらず、3着が1回あっただけと人気どおりの凡走をしています。
しかし、9番人気では1着2回3着2回と不思議なほどの好走を見せているのは不気味です。
また、単勝10倍以下は1着8回2着7回と人気どおりに走るようなのですが、3着は2回のみと不振。
単勝10倍を超える馬が3着には8回入ってきていますので、3着で荒れる要素が大きいと思われます。