第13回 ヴィクトリアマイル 予想&結果

2018年5月13日
東京競馬場 G1 第13回 ヴィクトリアマイル 芝1600m

◎ 16 リスグラシュー
○ 11 アドマイヤリード
▲ 4 ジュールポレール
△ 3 ラビットラン
× 13 ワントゥワン

東京競馬場ではG1のヴィクトリアマイルが行われます。
阪神牝馬ステークスの再戦といった感じがあるくらい、そのローテーションが多いのですが、阪神牝馬ステークスはスローペースとなってそのまま終わったという感じのレースでした。
今回は舞台が変わって東京競馬場。
終い重点の馬がどれだけ巻き返せるかが焦点となると思います。
そういった意味で、前走の順位はあまり当てにならず、荒れるかもしれないと思っています。

◎印は16 リスグラシュー。
外枠に入ってしまったのは残念ですが、東京競馬場芝1600mでは2戦2勝。
非常に相性の良いコースだと思っています。
また、重馬場の秋華賞で2着、稍重の桜花賞で2着と馬場が渋っても問題にならない点も重視しました。
これまでに掲示板を外したのはエリザベス女王杯のみという堅実派。
そのエリザベス女王杯も0.4秒差の8着ですから、大きく負けていないと思っています。
このレースでも普通に走れば勝ち負けだと思っています。

○印は11 アドマイヤリード。
昨年のこのレースの勝ち馬で連覇がかかっています。
もちろん、昨年の勝ち馬ですから、コースとしては最適なのだと思っています。
その後の成績が案外ですが、前走は阪神牝馬ステークスで0.1秒差4着となっており、最後の直線で不利があり、斤量も56kgだったことを考慮するとよく走っていると思います。

▲印は4 ジュールポレール。
昨年のこのレースでは3着入賞。
その時の馬場も稍重ですから、馬場が多少渋っても問題ないと思います。
前走は阪神牝馬ステークスで0.2秒差5着。
この前走だけではちょっと選択できない感じなのですが、昨年のレースの再現を期待したいと思っています。

△印は3 ラビットラン。
前走の阪神牝馬ステークスでは0.5秒差9着と敗れていますが、上がり3ハロンは最速となっています。
あまりのスローペースに追い込みが全く効かなかったですが、最後の直線の長い東京競馬場であれば、その末脚に期待できると思っています。
この馬も斤量は55kgと大多数の馬より1kg重かったことを考えると、突き抜けることも可能かと思っています。

×印は13 ワントゥワン。
この馬も前走は阪神牝馬ステークスで、0.8秒差12着と大きく敗れています。
それでも上がり3ハロンは第3位の脚を使っており、力負けという感じはありません。
もともと追い込み脚質なので、他馬の走りに左右されやすい馬なのですが、最後の脚は常に強烈な脚を繰り出すレースを続けています。
2走前は東京競馬場の1600万下のレースだったのですが、1頭だけ別次元の脚で最後尾から差し切って勝っています。
今回もその脚を繰り出せれば、非常に大穴の一頭になると思っています。

【結果】
1着 ▲  4 ジュールポレール
2着 ◎ 16 リスグラシュー
3着    6 レッドアヴァンセ
4着   10 アエロリット
5着    2 ミスパンテール

1着は4 ジュールポレールが初重賞制覇でのG1制覇。
比較的荒れた雰囲気もあるのですが、結果だけ見れば納得できる面もあって、非常に難解なレースだったと思います。
もしも馬場が良ければ16 リスグラシューがかわせていたかもしれませんね。
それは、他の印を打った馬も同じことなのですが、タイム的にはそれほど馬場状態は悪くなかったのではないかとも思います。