第66回 日刊スポーツ賞中山金杯 過去10年のデータ分析

平成29年1月5日
中山競馬場 G3 第66回 日刊スポーツ賞中山金杯 芝2000m

◆過去10年の優勝馬

H28 ヤマカツエース
H27 ラブリーデイ
H26 オーシャンブルー
H25 タッチミーノット
H24 フェデラリスト
H23 コスモファントム
H22 アクシオン
H21 アドマイヤフジ
H20 アドマイヤフジ
H19 シャドウゲイト

H27の優勝馬だったのがラブリーデイ。
このレースに勝ってからの活躍はまだ記憶に新しいところでです。
しかし、その他の馬は今ひとつの活躍で少し寂しいですね。
今年はどの馬が勝ち、かつ、今後につなげていくことが出来るのかを楽しみにしたいと思います。

◆過去10年のデータ分析

馬齢では4歳~7歳がほぼ互角の戦いですが、8歳馬は0-0-0-17と3着以内に入ったことはありません。
互角と思われる4歳~7歳でも一歩抜けていると思われるのは5歳馬と思われます。
5歳馬の戦績は3-3-4-22と勝率は他の馬齢と大きく変わりませんが、連対率は18.8%、3着内率は31.3%と少しだけ高めの結果となっています。
圧倒的に強いというわけではありませんが、頭一つだけ抜けているかな・・・という程度です。

このレースはハンデ戦ですから、斤量も大きな要素です。
斤量を見てみると、52kg以下で3着以内に入った馬はいないという結果になっています。
やはり軽ハンデになるにはそれなりの理由があるということと思われます。
逆に強いのは57kg~58kgの比較的重い斤量を背負わされている馬です。
戦績は6-4-2-24と連対率27.8%、3着内率33.3%と好成績になっています。
それに次ぐ戦績を残しているのが55kg~56kgと適当なハンデの馬。
戦績は3-5-5-51と連対率は12.5%、3着内率は20.3%となっています。

枠順では2枠と6枠が好調。
2枠は3-3-1-12と連対率が31.6%ですし、6枠は1-3-4-11と3着内率が42.1%となっています。
特に戦績が悪いのは7枠と8枠で、それぞれ1-0-0-19と0-1-0-20です。
6枠との差が極端ですが、外枠は要注意ということだと思われます。

脚質では逃げ・先行が比較的好成績。
逃げは1-1-2-7、先行は6-3-2-25とともに3着内率が30%を超えています。
逆に中団・後方は、中団の馬は出走数が多いこともあって、3-4-5-52と頭数は多いのですが、3着内率は18.8%、後方は0-2-1-43と3着内率は6.5%となっており、あまり成績は良くありません。
ただ、絶対的な頭数は中団の馬は多いですから取捨が難しくなると思われます。

単勝人気では、5番人気までの馬が比較的好走しています。
5番人気までの馬で10-7-7-26となっており、人気馬に逆らうことは余りよい結果には結びつかないレースのようです。
ただ、1番人気から5番人気までは大差ない結果になっているので、どの馬を軸に据えるかは難しいところだと思われます。
単勝オッズでも10倍以下の馬が10-6-5-27と好成績なのですが、15倍から30倍の馬が2着に4頭入っていることには注意した方が良いかもしれません。
比較的、紐荒れしやすいレースともいえると思われます。

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