第55回 報知杯弥生賞 過去10年のデータ分析

2018年3月4日
中山競馬場 G2 第55回 報知杯弥生賞 芝2000m

◆過去10年の優勝馬

2017年 カデナ
2016年 マカヒキ
2015年 サトノクラウン
2014年 トゥザワールド
2013年 カミノタサハラ
2012年 コスモオオゾラ
2011年 サダムパテック
2010年 ヴィクトワールピサ
2009年 ロジユニヴァース
2008年 マイネルチャールズ

皐月賞トライアルとして行われる弥生賞ですが、思ったほど優勝馬は皐月賞で活躍していないような気がします。
同じコースでのレースなので、もっと有利になるかと思っていました。

◆過去10年のデータ分析

○枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 1- 0- 1- 9/11 9.1% 9.1% 18.2%
2枠 1- 2- 2- 7/12 8.3% 25.0% 41.7%
3枠 1- 2- 3- 6/12 8.3% 25.0% 50.0%
4枠 1- 1- 3- 9/14 7.1% 14.3% 35.7%
5枠 0- 1- 1-15/17 0.0% 5.9% 11.8%
6枠 2- 0- 0-17/19 10.5% 10.5% 10.5%
7枠 1- 4- 0-15/20 5.0% 25.0% 25.0%
8枠 3- 0- 0-17/20 15.0% 15.0% 15.0%

複勝率では2枠から4枠が圧倒的に有利になっています。
しかし、勝ち馬は8枠から3頭、2着馬は7枠から4頭出ていますので、内枠有利とも簡単に言いにくいように思われます。

○脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 1- 1- 0- 8/ 10 10.0% 20.0% 20.0%
平地・先行 5- 6- 3- 28/ 42 11.9% 26.2% 33.3%
平地・中団 3- 2- 6- 21/ 32 9.4% 15.6% 34.4%
平地・後方 1- 1- 1- 34/ 37 2.7% 5.4% 8.1%
平地・マクリ 0- 0- 0- 4/ 4 0.0% 0.0% 0.0%

勝率、複勝率は先行・中団が良好ですが、連対率になると中団が少し悪くなっています。
基本的には前の馬が有利と言えると思います。

○単勝人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 5- 2- 0- 3/ 10 50.0% 70.0% 70.0%
2番人気 3- 1- 2- 4/ 10 30.0% 40.0% 60.0%
3番人気 0- 1- 1- 8/ 10 0.0% 10.0% 20.0%
4番人気 0- 2- 0- 8/ 10 0.0% 20.0% 20.0%
5番人気 0- 1- 3- 6/ 10 0.0% 10.0% 40.0%
6番人気 1- 0- 0- 9/ 10 10.0% 10.0% 10.0%
7番人気 0- 1- 3- 6/ 10 0.0% 10.0% 40.0%
8番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
9番人気 1- 0- 0- 9/ 10 10.0% 10.0% 10.0%
10番人気 0- 1- 1- 8/ 10 0.0% 10.0% 20.0%
11番人気 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0- 0- 0- 4/ 4 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%

1番人気と2番人気の馬が好走していると思われます。
この人気で8勝2着3回ですから、簡単には逆らえないと思います。
逆に11番人気以下は全く3着以内には入っておらず、下位人気馬では難しいと言えると思います。

○前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 8- 4- 0- 43/ 55 14.5% 21.8% 21.8%
前走2着 0- 2- 5- 7/ 14 0.0% 14.3% 50.0%
前走3着 0- 0- 2- 9/ 11 0.0% 0.0% 18.2%
前走4着 1- 2- 1- 6/ 10 10.0% 30.0% 40.0%
前走5着 1- 0- 0- 6/ 7 14.3% 14.3% 14.3%
前走6~9着 0- 2- 1- 17/ 20 0.0% 10.0% 15.0%
前走10着~ 0- 0- 1- 7/ 8 0.0% 0.0% 12.5%

前走1着馬が安定した成績を残しています。
しかし、凡走も多く、4着以下が43頭となっており、前走2着や4着の複勝率の方が前走1着よりも上回っています。

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ラジオNIG3 2- 2- 0- 6/10 20.0% 40.0% 40.0%
若駒S 2- 1- 0- 2/ 5 40.0% 60.0% 60.0%
フューチG1 1- 3- 3- 5/12 8.3% 33.3% 58.3%
京成杯G3 1- 0- 3- 8/12 8.3% 8.3% 33.3%
500万下* 1- 0- 1- 9/11 9.1% 9.1% 18.2%
共同通信G3 1- 0- 1- 6/ 8 12.5% 12.5% 25.0%
東京スポG3 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0%
京都2歳G3 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0%
きさらぎG3 0- 1- 1- 7/ 9 0.0% 11.1% 22.2%
つばき賞500* 0- 1- 0- 2/ 3 0.0% 33.3% 33.3%
未勝利* 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0%
こぶし賞500* 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0%
シンザンG3 0- 0- 1- 2/ 3 0.0% 0.0% 33.3%

やはり前走が重賞の馬は強いですね。
ただ、昨年からG1に昇格したホープフルステークスですが、過去のG2の時には0-0-0-3となっており、3着内に入った馬はいませんでした。
しかし、さらにその前身のラジオNIKKEI杯2歳ステークスは好成績なので、阪神と中山の違いもあるので、単純比較は難しいかもしれません。

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