第69回 朝日杯フューチュリティステークス 過去10年のデータ分析

平成29年12月17日
阪神競馬場 G1 第69回 朝日杯フューチュリティステークス 芝1600m

◆過去10年の優勝馬

H28 サトノアレス
H27 リオンディーズ
H26 ダノンプラチナ
H25 アジアエクスプレス
H24 ロゴタイプ
H23 アルフレード
H22 グランプリボス
H21 ローズキングダム
H20 セイウンワンダー
H19 ゴスホークケン

今年から新設されたホープフルステークスと馬が分散し、2歳牡馬の頂上決戦というわけにはいかなくなりましたが、それでもその候補には挙がる馬が出走しているものと思います。
それでも距離適性が少し短めの馬が集まるでしょうから、来年のクラシック候補になるかと言えばなかなか一筋縄ではいかないと思います。

◆過去10年のデータ分析

○枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 2- 0- 2-16/20 10.0% 10.0% 20.0%
2枠 2- 2- 2-14/20 10.0% 20.0% 30.0%
3枠 1- 3- 1-15/20 5.0% 20.0% 25.0%
4枠 1- 0- 1-18/20 5.0% 5.0% 10.0%
5枠 0- 1- 0-19/20 0.0% 5.0% 5.0%
6枠 1- 4- 0-15/20 5.0% 25.0% 25.0%
7枠 1- 0- 3-18/22 4.5% 4.5% 18.2%
8枠 2- 0- 1-19/22 9.1% 9.1% 13.6%

4枠と5枠が少し落ちるようですが、それより内でも外でもそれほど大きな違いはないように思われます。

○脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 1- 0- 1- 9/ 11 9.1% 9.1% 18.2%
平地・先行 2- 2- 3- 31/ 38 5.3% 10.5% 18.4%
平地・中団 6- 7- 5- 44/ 62 9.7% 21.0% 29.0%
平地・後方 1- 1- 1- 50/ 53 1.9% 3.8% 5.7%
平地・マクリ 0- 0- 0- 0/ 0

最後の直線が長く、しかも急坂があるため、中団からの差しが決まることが多いようです。
ただ、逃げ・先行もそれなりに成績は残していますので、注意は必要です。

○単勝人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 3- 2- 1- 4/ 10 30.0% 50.0% 60.0%
2番人気 2- 1- 1- 6/ 10 20.0% 30.0% 40.0%
3番人気 1- 0- 2- 7/ 10 10.0% 10.0% 30.0%
4番人気 1- 2- 1- 6/ 10 10.0% 30.0% 40.0%
5番人気 1- 1- 2- 6/ 10 10.0% 20.0% 40.0%
6番人気 1- 1- 0- 8/ 10 10.0% 20.0% 20.0%
7番人気 1- 1- 0- 8/ 10 10.0% 20.0% 20.0%
8番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
9番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
11番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
12番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
13番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
15番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
17番人気 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%
18番人気 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%

1番人気馬は複勝率60.0%と気を吐いた成績になっています。
基本的には7番人気程度までで上位は決まっているように見受けられます。

○前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 9- 5- 7- 63/ 84 10.7% 16.7% 25.0%
前走2着 0- 2- 2- 22/ 26 0.0% 7.7% 15.4%
前走3着 0- 1- 1- 5/ 7 0.0% 14.3% 28.6%
前走4着 1- 1- 0- 9/ 11 9.1% 18.2% 18.2%
前走5着 0- 0- 0- 6/ 6 0.0% 0.0% 0.0%
前走6~9着 0- 1- 0- 21/ 22 0.0% 4.5% 4.5%
前走10着~ 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0%

前走1着の馬が出走してくることが多いですが、上位に入ってくる馬も多くなっています。
特に1着馬は9頭となっていますので、前走が1着でない馬が勝つことは至難の業だと思われます。

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ベゴニア500* 3- 0- 0- 5/ 8 37.5% 37.5% 37.5%
東京スポG3 2- 2- 1-14/19 10.5% 21.1% 26.3%
京王杯2G2 1- 5- 2-31/39 2.6% 15.4% 20.5%
きんもく500* 1- 0- 1- 1/ 3 33.3% 33.3% 66.7%
新馬 1- 0- 0- 4/ 5 20.0% 20.0% 20.0%
新潟2歳G3 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
オキザリ500* 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
デイリーG2 0- 2- 2-15/19 0.0% 10.5% 21.1%
からまつ500* 0- 1- 0- 1/ 2 0.0% 50.0% 50.0%
千両賞500* 0- 0- 2- 3/ 5 0.0% 0.0% 40.0%
いちょう 0- 0- 1- 1/ 2 0.0% 0.0% 50.0%
500万下* 0- 0- 1-13/14 0.0% 0.0% 7.1%

新馬や500万下から向かってきた馬が6勝、前走が重賞だった馬が4勝とあまり前走の格は気にしなくても良いかもしれません。
先ほどの分析どおり、そのレースで1着であったかの方が重要なのかもしれません。

お気に召したら応援よろしくお願いします。

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