第51回 スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス 過去10年のデータ分析

平成29年12月2日
中山競馬場 G2 第51回 スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス 芝3600m

◆過去10年の優勝馬

H28 アルバート
H27 アルバート
H26 デスペラード
H25 デスペラード
H24 トウカイトリック
H23 マイネルキッツ
H22 コスモヘレノス
H21 フォゲッタブル
H20 エアジパング
H19 マキハタサイボーグ

中山競馬場では名物レースのステイヤーズステークスが行われます。
スタミナに特化したような馬が強いかなり特殊なレースですから、見応えのある戦いが期待できると思っています。

◆過去10年のデータ分析

○年齢

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳 2- 2- 0- 8/ 12 16.7% 33.3% 33.3%
4歳 1- 3- 4- 18/ 26 3.8% 15.4% 30.8%
5歳 4- 1- 1- 30/ 36 11.1% 13.9% 16.7%
6歳 1- 2- 1- 29/ 33 3.0% 9.1% 12.1%
7歳 0- 0- 1- 17/ 18 0.0% 0.0% 5.6%
8歳 1- 1- 1- 8/ 11 9.1% 18.2% 27.3%

長距離戦なので比較的年齢が高くても好成績かと思っていたのですが、比較的若い馬の活躍が目立つレースになっています。
それでも8歳以上の馬でも好勝負にはなりますから、軽視は禁物です。

○枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 2- 0- 2-10/14 14.3% 14.3% 28.6%
2枠 1- 1- 2-13/17 5.9% 11.8% 23.5%
3枠 2- 0- 0-15/17 11.8% 11.8% 11.8%
4枠 2- 1- 2-15/20 10.0% 15.0% 25.0%
5枠 2- 3- 1-14/20 10.0% 25.0% 30.0%
6枠 0- 1- 1-18/20 0.0% 5.0% 10.0%
7枠 0- 3- 2-15/20 0.0% 15.0% 25.0%
8枠 1- 1- 0-18/20 5.0% 10.0% 10.0%

コースを2周するため、コーナーも8回回るので、大きな差は出にくいとは言えると思います。
ただ、1着馬は5枠より内が多く、多少は内枠有利とも言えると思います。

○脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 0- 2- 0- 11/ 13 0.0% 15.4% 15.4%
平地・先行 6- 5- 0- 20/ 31 19.4% 35.5% 35.5%
平地・中団 3- 3- 6- 40/ 52 5.8% 11.5% 23.1%
平地・後方 0- 0- 2- 45/ 47 0.0% 0.0% 4.3%
平地・マクリ 1- 0- 2- 1/ 4 25.0% 25.0% 75.0%

先行がかなり有利となっています。
やはりスタミナ優勢で、瞬発力はそれほど求められないレースだと思われますので、そのような結果になりやすいと思います。

○単勝人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 4- 1- 1- 4/ 10 40.0% 50.0% 60.0%
2番人気 0- 2- 3- 5/ 10 0.0% 20.0% 50.0%
3番人気 1- 1- 1- 7/ 10 10.0% 20.0% 30.0%
4番人気 1- 3- 1- 5/ 10 10.0% 40.0% 50.0%
5番人気 1- 0- 1- 8/ 10 10.0% 10.0% 20.0%
6番人気 1- 1- 0- 8/ 10 10.0% 20.0% 20.0%
7番人気 1- 1- 1- 7/ 10 10.0% 20.0% 30.0%
8番人気 1- 0- 0- 9/ 10 10.0% 10.0% 10.0%
9番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
11番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
12番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
13番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
14番人気 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 0- 4/ 4 0.0% 0.0% 0.0%

やはり人気馬は強いのですが、8番人気まで満遍なく1着が出ているように荒れやすいレースとも言えると思います。
さすがに下位人気はあまり上位に入ることは無いですが、中間くらいまでは注意が必要です。

○前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 1- 0- 1- 8/ 10 10.0% 10.0% 20.0%
前走2着 2- 3- 2- 6/ 13 15.4% 38.5% 53.8%
前走3着 1- 2- 0- 6/ 9 11.1% 33.3% 33.3%
前走4着 0- 2- 1- 2/ 5 0.0% 40.0% 60.0%
前走5着 0- 1- 1- 2/ 4 0.0% 25.0% 50.0%
前走6~9着 4- 2- 2- 28/ 36 11.1% 16.7% 22.2%
前走10着~ 2- 0- 3- 66/ 71 2.8% 2.8% 7.0%

前走の着順からはそれほど傾向は無いと思われます。

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
アルゼンHG2 7- 2- 5-44/58 12.1% 15.5% 24.1%
比叡S1600 1- 1- 1- 9/12 8.3% 16.7% 25.0%
菊花賞G1 1- 1- 0- 5/ 7 14.3% 28.6% 28.6%
京都大賞G2 1- 1- 0- 3/ 5 20.0% 40.0% 40.0%
アンドロH 0- 2- 1- 5/ 8 0.0% 25.0% 37.5%
アイルラ 0- 1- 0- 1/ 2 0.0% 50.0% 50.0%
ノベンH1600 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0%
オクトH1600 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0%
天皇賞秋G1 0- 0- 1- 3/ 4 0.0% 0.0% 25.0%
札幌記念G2 0- 0- 1- 1/ 2 0.0% 0.0% 50.0%
八坂SH1600 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0%

上位に入っている馬はアルゼンチン共和国杯組が多いのですが、それほど率的には抜けている感じではありません。
ただ、比叡ステークスも芝2400mですから、この距離以上のレースが前走でないと、1着に入ってくることは厳しそうです。

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