第37回 ジャパンカップ 過去10年のデータ分析

平成29年11月26日
東京競馬場 G1 第37回 ジャパンカップ 芝2400m

◆過去10年の優勝馬

H28 キタサンブラック
H27 ショウナンパンドラ
H26 エピファネイア
H25 ジェンティルドンナ
H24 ジェンティルドンナ
H23 ブエナビスタ
H22 ローズキングダム
H21 ウオッカ
H20 スクリーンヒーロー
H19 アドマイヤムーン

さすがに国内最高峰のレースとも言えるジャパンカップだけあって、歴代の優勝馬は錚々たるメンバーとなっています。
近年は日本馬の活躍が目立ちますが、かつては外国馬に席巻されていたレースです。
その取捨も含めて楽しみなレースです。

◆過去10年のデータ分析

○年齢

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳 2- 2- 2- 24/ 30 6.7% 13.3% 20.0%
4歳 6- 3- 3- 41/ 53 11.3% 17.0% 22.6%
5歳 2- 4- 3- 35/ 44 4.5% 13.6% 20.5%
6歳 0- 1- 0- 24/ 25 0.0% 4.0% 4.0%
7歳 0- 0- 2- 12/ 14 0.0% 0.0% 14.3%
8歳 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0%

比較的4歳馬が強く、勝率、連対率、複勝率すべてでトップとなっています。
とはいえ、3歳と5歳もそれほど大差はない結果になっています。

○枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 2- 2- 3-13/20 10.0% 20.0% 35.0%
2枠 2- 0- 1-17/20 10.0% 10.0% 15.0%
3枠 2- 1- 2-15/20 10.0% 15.0% 25.0%
4枠 1- 0- 0-19/20 5.0% 5.0% 5.0%
5枠 0- 3- 1-16/20 0.0% 15.0% 20.0%
6枠 0- 1- 0-18/19 0.0% 5.3% 5.3%
7枠 1- 0- 2-23/26 3.8% 3.8% 11.5%
8枠 2- 3- 1-23/29 6.9% 17.2% 20.7%

1枠から3枠の内枠が比較的優位となっているようですが、8枠もかなり気を吐いた結果になっています。
勝利馬はいませんが、2着を3頭出している5枠も連対率、複勝率は悪くないので、それほど枠番にこだわる必要はないかもしれません。

○脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 1- 0- 0- 9/ 10 10.0% 10.0% 10.0%
平地・先行 3- 2- 4- 29/ 38 7.9% 13.2% 23.7%
平地・中団 6- 5- 4- 63/ 78 7.7% 14.1% 19.2%
平地・後方 0- 2- 2- 42/ 46 0.0% 4.3% 8.7%
平地・マクリ 0- 1- 0- 1/ 2 0.0% 50.0% 50.0%

先行と中団が比較的成績は良くなっているようです。
ただし、逃げや後方も全く上位に入ってこれないというわけではないので、注意は必要です。

○単勝人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 3- 3- 2- 2/ 10 30.0% 60.0% 80.0%
2番人気 1- 1- 2- 6/ 10 10.0% 20.0% 40.0%
3番人気 1- 1- 0- 8/ 10 10.0% 20.0% 20.0%
4番人気 3- 1- 0- 6/ 10 30.0% 40.0% 40.0%
5番人気 1- 1- 0- 8/ 10 10.0% 20.0% 20.0%
6番人気 0- 1- 3- 6/ 10 0.0% 10.0% 40.0%
7番人気 0- 2- 0- 8/ 10 0.0% 20.0% 20.0%
8番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
9番人気 1- 0- 0- 9/ 10 10.0% 10.0% 10.0%
10番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
11番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
12番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
15番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
17番人気 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0%
18番人気 0- 0- 0- 5/ 5 0.0% 0.0% 0.0%

1番人気は連対率60.0%、複勝率80.0%と好走が目立ちます。
基本的には上位人気馬で決着することが多いようですが、9番人気くらいまでは注意をする必要があると思われます。

○前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 3- 2- 6- 28/ 39 7.7% 12.8% 28.2%
前走2着 2- 1- 0- 25/ 28 7.1% 10.7% 10.7%
前走3着 1- 1- 1- 7/ 10 10.0% 20.0% 30.0%
前走4着 2- 3- 0- 11/ 16 12.5% 31.3% 31.3%
前走5着 0- 1- 0- 13/ 14 0.0% 7.1% 7.1%
前走6~9着 2- 1- 2- 33/ 38 5.3% 7.9% 13.2%
前走10着~ 0- 1- 1- 26/ 28 0.0% 3.6% 7.1%

前走4着くらいまでの馬が上位に入ってくることが多いようです。
しかし、前走6~9着もそれなりの成績となっているので、そのレースぶりも注目する必要があると思われます。

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
天皇賞秋G1 6- 6- 7-44/63 9.5% 19.0% 30.2%
京都大賞G2 1- 1- 0-11/13 7.7% 15.4% 15.4%
アルゼンHG2 1- 0- 1-11/13 7.7% 7.7% 15.4%
秋華賞G1 1- 0- 1- 2/ 4 25.0% 25.0% 50.0%
菊花賞G1 1- 0- 0- 9/10 10.0% 10.0% 10.0%
凱旋門G1 0- 2- 1-10/13 0.0% 15.4% 23.1%
エリザベG1 0- 1- 0- 4/ 5 0.0% 20.0% 20.0%

3着以内に入ってきた馬の大多数は前走G1であることが多く、特に天皇賞(秋)が優勢と言えると思います。
少なくとも前走がG3以下のレースでは全く歯が立たないという結果になっています。

お気に召したら応援よろしくお願いします。

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