第22回 東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス 予想&結果

平成29年11月11日
東京競馬場 G3 第22回 東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス ダート1600m

◎ 14 モーニン
○ 16 カフジテイク
▲ 13 インカンテーション
△ 10 ピオネロ
× 1 クインズサターン

東京競馬場ではG3の武蔵野ステークスが行われます。
チャンピオンズカップの前哨戦ということもあり、上がり馬も実績馬も参戦しており、非常に楽しめそうな一戦です。

◎印は14 モーニン。
出走するたびに追いかける馬なのですが、4歳時にフェブラリーステークスを勝って以来、少し低迷していると言えると思います。
中央では3戦とも掲示板にも載れずに大敗しており、成長力に疑問が湧きますが、調教は相変わらず動いているようですので、中央でも好走を期待したいところです。
地方交流競走ではかしわ記念でコパノリッキーから0.5秒差3着やさきたま杯2着など好走できていますので、今度こそ復活を期待したいところです。

○印は16 カフジテイク。
近走では掲示板を外すことなく好走を続けています。
基本的には後ろから強烈な脚を使って追い込む馬ですから、他馬の出方に結果が左右されるという点を抱えています。
それでも、ダートで上がり3F34秒台の脚を使えるのは尋常ではなく、最後の直線が長い東京競馬場であれば、一気に突き抜けることも可能だと思っています。

▲印は13 インカンテーション。
この馬はすでに7歳になっていることが少し懸念材料です。
それでも長期休養を数回挟んでいますので、それほど多くのレースを使われたことはなく、まだまだ若い馬とも勝負できると思っています。
2走前のかしわ記念ではコパノリッキーの0.4秒差2着と14 モーニンにはクビ差ですが先着しています。
今年初めのフェブラリーステークスでは大敗しましたが、その後のマーチステークスでは1着に入るなど近走は好調だと言えると思います。

△印は10 ピオネロ。
ダートに替わってから好走するのですが、なかなか重賞の勲章には手が届いていないです。
それでもシリウスステークスでは昨年、今年と2着、3着となっており、中央の重賞でも手が届きそうな位置にはいると思います。
シリウスステークスは2000mなので、今回の1600mは少し短いかもしれませんが、初の距離で新味が出ることを期待したいと思います。

×印は1 クインズサターン。
今まで走った12戦の内、東京競馬場ダート1600mが9戦とこのコースを熟知していると言っても過言ではないと思います。
その成績もすべて掲示板に載っていますので、このコースは非常に得意としていると言っても良いと思います。
今回は1600万下を勝ち上がっての重賞挑戦になりますが、慣れたコースであれば、古馬も参加する重賞でも良い勝負が出来るのではないかと思います。

【結果】
1着 ▲ 13 インカンテーション
2着    9 サンライズソア
3着    7 アキトクレッセント
4着    8 ノンコノユメ
5着 ○ 16 カフジテイク

前半のペースが落ち着いたのがすべてだったような気がします。
後ろからの馬には厳しいレースになったようで3着まではすべて前の馬でした。
荒れるかとは思っていたのですが、少し読みが違ったようです。
実際は9 サンライズソアは印を打つかどうか最後まで迷ったのですが、後の祭りです。