第8回 みやこステークス 予想&結果

平成29年11月5日
京都競馬場 G3 第8回 みやこステークス ダート1800m

◎ 12 キングズガード
○ 15 エピカリス
▲ 16 テイエムジンソク
△ 1 モルトベーネ
× 3 タガノヴェリテ

京都競馬場ではG3のみやこステークスが行われます。
チャンピオンズカップの優先出走権を争うレースでもありますから、賞金的に厳しい馬と出走がほぼ確実な馬とでは仕上げが違うかもしれません。

◎印は12 キングズガード。
夏のプロキオンステークスで重賞ウイナーの仲間入りをしていますが、その時の距離はダート1400m。
基本的にダートのマイル以下を使われていますので、この1800mの距離が克服できるかが鍵になると思います。
それでも、過去には1800mや1700mも走っており、条件戦といえども、上位に入っていますので、全く対応できないということは無いと思っています。

○印は15 エピカリス。
デビュー後4連勝し海外挑戦をした逸材です。
その海外挑戦はUAEダービーで頭差2着と好走しており、日本帰国初戦のレパードステークスでも0.3秒差3着に入っています。
連勝中は先行してなおいい脚を使っていましたので、ダート適性は非常に高い馬だと思っています。
帰国初戦は惜敗しましたが、疲れの取れた今であれば、他世代との勝負でも十分に通用すると思われます。

▲印は16 テイエムジンソク。
古川吉洋騎手に乗り変わってから4戦で3勝2着1回と好調です。
前走のエルムステークスでは勝ち馬の決め手に負けましたが、レコードを記録したレースで2着に踏ん張った実力は高く評価できると思います。
もともと大きく負けることが少ない馬ですから、初の重賞挑戦だった前走に続いて、今日の良馬場であれば、好勝負が期待できると思います。

△印は1 モルトベーネ。
ここまではほぼ人気どおりの選択になっていますが、上位陣は比較的安定しているので、仕方ない面も大きいと思います。
この馬は2走前にアンタレスステークスを快勝しており、同じ距離のこのレースなら上位争いも可能だと思っています。
前走のシリウスステークスは1.2秒差11着と大きく敗れていますが、ダート2000mと少し距離が長かったこととハンデが響いたように思われます。

×印は3 タガノヴェリテ。
もともと大崩れしにくい馬でしたが、1000万下、1600万下を連勝して好調持続です。
去勢後初戦を勝利で飾っており、その影響がどこまで出るか期待したいと思います。

【結果】
1着 ▲ 16 テイエムジンソク
2着   10 ルールソヴァール
3着 ◎ 12 キングズガード
4着   14 タムロミラクル
5着 △  1 モルトベーネ

ほぼ人気どおりに印を打っていたのですが、思ったようにはいかないですね。
1着の16 テイエムジンソクは完勝と言える勝ち方で、次走が楽しみになります。
2着の10 ルールソヴァールは全くの想定外。
前走は1600万下を勝っていますが、その前3走が1秒差以上の凡走でしたから、昇級初戦のここで好走することは想像できなかったです。