第53回 京王杯2歳ステークス 予想&結果

平成29年11月4日
東京競馬場 G2 第53回 京王杯2歳ステークス 芝1400m

◎ 1 タワーオブロンドン
○ 5 タイセイプライド
▲ 10 ピースユニヴァース
△ 8 アサクサゲンキ
× 6 カシアス

東京競馬場ではG2の京王杯2歳ステークスが行われます。
年末の2歳G1の前哨戦となりますので、今後を占うには大きな一戦だと思います。
それでも、距離が芝1400mと短いので、クラシックにはあまり結びつかないかと思っています。

◎印は1 タワーオブロンドン。
芝1400mの持ち時計は出走馬中トップです。
そのタイムは前走のききょうステークスで記録されていて、3馬身以上の差をつけての圧勝でした。
上がり3Fのタイムも他馬より1秒以上速く、能力的にはかなり上位だと思っています。

○印は5 タイセイプライド。
芝1400mで新馬、オープン特別と連勝中です。
どちらのレースも危なげない勝ち方をしていますし、東京競馬場と同じ左回りの競馬場で勝っていますので、今回も好走が期待できると思います。

▲印は10 ピースユニヴァース。
3戦目でようやく勝ち上がっての挑戦になりますが、前走の芝1400mのタイムはかなり好時計だと思われます。
持ち時計としても1 タワーオブロンドンに次ぐ2位ですので、人気に反して走るかもしれないと思っています。
その勝ち上がった未勝利戦は今日のレースと同コースですから、コースへの慣れもあって、激走してくれるかもしれません。

△印は8 アサクサゲンキ。
前走は小倉2歳ステークスを優勝していますから、現時点では世代上位の実力と言えると思います。
ただ、勝ち鞍は小倉競馬場芝1200mのみという点が気がかりです。
最後の直線が長く、坂があるコースでどのような走りをするか、1ハロンの延長をどう克服するかが鍵になると思います。

×印は6 カシアス。
この馬も函館2歳ステークスを優勝していますので、実力的には申し分ないと思います。
これまで3戦してきたすべてが函館競馬場ですから、広く左回りの東京競馬場でどのような走りをするかはまだ未知数だと思っています。
この馬は父がキンシャサノキセキですから、基本的にスプリンターかもしれないということもあり、1ハロンの延長がかなり心配な面もあります。

【結果】
1着 ◎  1 タワーオブロンドン
2着 ×  6 カシアス
3着 △  8 アサクサゲンキ
4着 ▲ 10 ピースユニヴァース
5着    4 ニシノウララ

1番人気の1 タワーオブロンドンは別として、2着と3着には重賞勝利馬が入ってきました。
やはりこの程度の距離延長はそれほど問題は無かったようです。
前半がスローだったことも効いているかもしれませんね。