第22回 KBS京都賞ファンタジーステークス 過去10年のデータ分析

平成29年11月3日
京都競馬場 G3 第22回 KBS京都賞ファンタジーステークス 芝1400m(外)

◆過去10年の優勝馬

H28 ミスエルテ
H27 キャンディバローズ
H26 クールホタルビ
H25 ベルカント
H24 サウンドリアーナ
H23 アイムユアーズ
H22 マルモセーラ
H21 タガノエリザベート
H20 イナズマアマリリス
H19 オディール

阪神ジュベナイルフィリーズの前哨戦として行われていますが、過去10年ではこのレースと連勝した馬はいないようです。
結果だけ見れば、このレースを勝って、後にG1戦線で活躍している馬が多いわけでもないので、距離が短めということもあり、早熟な馬が多いのかもしれません。

◆過去10年のデータ分析

○枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 1- 2- 0-11/14 7.1% 21.4% 21.4%
2枠 0- 3- 0-12/15 0.0% 20.0% 20.0%
3枠 2- 1- 2-13/18 11.1% 16.7% 27.8%
4枠 3- 0- 1-14/18 16.7% 16.7% 22.2%
5枠 1- 0- 4-15/20 5.0% 5.0% 25.0%
6枠 1- 1- 1-16/19 5.3% 10.5% 15.8%
7枠 1- 0- 1-19/21 4.8% 4.8% 9.5%
8枠 1- 3- 1-18/23 4.3% 17.4% 21.7%

7枠の複勝率が少し悪く感じますが、その他の枠は大きく違いはないようです。
スタートから3コーナーまでの距離が十分にあることから、どの枠でも十分に通用すると言えると思います。

○脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 1- 3- 0- 6/ 10 10.0% 40.0% 40.0%
平地・先行 6- 1- 4- 22/ 33 18.2% 21.2% 33.3%
平地・中団 1- 6- 3- 56/ 66 1.5% 10.6% 15.2%
平地・後方 2- 0- 3- 34/ 39 5.1% 5.1% 12.8%
平地・マクリ 0- 0- 0- 0/ 0

全体に前で競馬する逃げと先行が有利といえると思います。
それでも2着には中団も多く入っていますし、外回りコースということもあり、後方もある程度上位に入ってきますので、軽視は禁物かと思います。

○単勝人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 1- 2- 2- 5/ 10 10.0% 30.0% 50.0%
2番人気 1- 0- 2- 7/ 10 10.0% 10.0% 30.0%
3番人気 0- 0- 3- 7/ 10 0.0% 0.0% 30.0%
4番人気 3- 2- 0- 5/ 10 30.0% 50.0% 50.0%
5番人気 1- 2- 1- 6/ 10 10.0% 30.0% 40.0%
6番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
7番人気 0- 2- 0- 8/ 10 0.0% 20.0% 20.0%
8番人気 2- 0- 0- 8/ 10 20.0% 20.0% 20.0%
9番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
11番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
13番人気 1- 0- 0- 7/ 8 12.5% 12.5% 12.5%
14番人気 1- 0- 0- 7/ 8 12.5% 12.5% 12.5%
15番人気 0- 0- 1- 3/ 4 0.0% 0.0% 25.0%
16番人気 0- 0- 0- 4/ 4 0.0% 0.0% 0.0%
17番人気 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0%
18番人気 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%

比較的下位人気馬でも1着になることが多く、荒れやすいレースかもしれません。
1番人気から5番人気の馬が6-6-8-30となっていることをどのように考えるかは難しいところだと思います。

○前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 3- 4- 8- 59/ 74 4.1% 9.5% 20.3%
前走2着 4- 2- 1- 12/ 19 21.1% 31.6% 36.8%
前走3着 0- 0- 0- 12/ 12 0.0% 0.0% 0.0%
前走4着 0- 0- 1- 6/ 7 0.0% 0.0% 14.3%
前走5着 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0%
前走6~9着 2- 3- 0- 14/ 19 10.5% 26.3% 26.3%
前走10着~ 1- 0- 0- 6/ 7 14.3% 14.3% 14.3%

2歳戦なので前走は上位を争った馬が有利と思うのですが、6着以下の馬でも3-3-0-20となっており、十分に上位に入ってこれると言えると思います。
もちろん、前走が1着と2着だった馬が7-6-9-71となっているので、好走している馬も上位に入りやすいのは間違いありません。

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
デイリーG2 2- 2- 0- 1/ 5 40.0% 80.0% 80.0%
小倉2歳G3 2- 0- 0- 7/ 9 22.2% 22.2% 22.2%
りんどう500* 1- 3- 1-25/30 3.3% 13.3% 16.7%
未勝利* 1- 2- 2- 9/14 7.1% 21.4% 35.7%
未勝利・牝* 1- 0- 3- 8/12 8.3% 8.3% 33.3%
函館2歳G3 1- 0- 2- 4/ 7 14.3% 14.3% 42.9%
すずらん 1- 0- 0- 3/ 4 25.0% 25.0% 25.0%
新馬・牝 1- 0- 0- 8/ 9 11.1% 11.1% 11.1%
新潟2歳G3 0- 1- 1- 3/ 5 0.0% 20.0% 40.0%
新馬 0- 1- 0-12/13 0.0% 7.7% 7.7%
ききょう 0- 1- 0- 4/ 5 0.0% 20.0% 20.0%
芙蓉S 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0%

前走のレースではデイリー杯2歳ステークスから来た馬が抜けた成績になっていますが、その他はそれほど大きくは変わらないと思われます。