第131回 農林水産省賞典目黒記念 過去10年のデータ分析

平成29年5月28日
東京競馬場 G2 第131回 農林水産省賞典目黒記念 芝2500m

◆過去10年の優勝馬

H28 クリプトグラム
H27 ヒットザターゲット
H26 マイネルメダリスト
H25 ムスカテール
H24 スマートロビン
H23 キングトップガン
H22 コパノジングー
H21 ミヤビランベリ
H20 ホクトスルタン
H19 ポップロック

今回で131回を迎える歴史あるレースなのですが、近年の優勝馬には活躍馬が少ないような感じがあります。
グレードもG2ですので、もう少し、このレース以降も頑張ってくれればいいと思います。

◆過去10年のデータ分析

○馬齢

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳 0- 1- 0- 2/ 3 0.0% 33.3% 33.3%
4歳 3- 2- 4- 24/ 33 9.1% 15.2% 27.3%
5歳 2- 7- 3- 29/ 41 4.9% 22.0% 29.3%
6歳 3- 0- 1- 35/ 39 7.7% 7.7% 10.3%
7歳 1- 0- 1- 27/ 29 3.4% 3.4% 6.9%
8歳 1- 0- 1- 17/ 19 5.3% 5.3% 10.5%

このレースは過去には3歳馬の出走もありましたが、現在は条件として4歳以上となっています。
優勝馬は4歳から6歳までが多く、複勝率は4歳と5歳が高くなっています。
やはり若い馬が活躍するレースと言えると思います。

○斤量

斤量 着別度数 勝率 連対率 複勝率
~49kg 0- 0- 0- 4/ 4 0.0% 0.0% 0.0%
49.5~51kg 1- 2- 0- 8/ 11 9.1% 27.3% 27.3%
51.5~53kg 0- 0- 2- 18/ 20 0.0% 0.0% 10.0%
53.5~55kg 4- 2- 3- 53/ 62 6.5% 9.7% 14.5%
55.5~57kg 4- 5- 4- 38/ 51 7.8% 17.6% 25.5%
57.5~59kg 1- 1- 1- 20/ 23 4.3% 8.7% 13.0%
59.5~ 0- 0- 0- 0/ 0

このレースはハンデ戦ですから斤量も大きな検討要素だと思っています。
53.5kgから57kgまでの馬が8-7-7-91と複勝圏内の大多数を占めているのですが、軽ハンデの49.5kgから51kgが1-2-0-8と検討しているようです。
軽ハンデの馬の激走にも注意が必要だと思われます。

○枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 2- 1- 3-13/19 10.5% 15.8% 31.6%
2枠 2- 0- 1-16/19 10.5% 10.5% 15.8%
3枠 1- 2- 0-16/19 5.3% 15.8% 15.8%
4枠 1- 0- 1-17/19 5.3% 5.3% 10.5%
5枠 0- 2- 2-16/20 0.0% 10.0% 20.0%
6枠 0- 2- 2-15/19 0.0% 10.5% 21.1%
7枠 3- 0- 0-25/28 10.7% 10.7% 10.7%
8枠 1- 3- 1-23/28 3.6% 14.3% 17.9%

複勝率では1枠が抜けた成績になっています。
ただ、優勝馬の絶対数は7枠が多く、内枠が圧倒的有利とまでは言えないと思います。
8枠も2着馬は3頭出ていますので、比較的どの枠でも勝負出来ると思います。

○脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 1- 1- 0- 9/ 11 9.1% 18.2% 18.2%
平地・先行 3- 3- 4- 29/ 39 7.7% 15.4% 25.6%
平地・中団 6- 6- 4- 59/ 75 8.0% 16.0% 21.3%
平地・後方 0- 0- 2- 44/ 46 0.0% 0.0% 4.3%
平地・マクリ 0- 0- 0- 0/ 0

最後の直線の長い東京競馬場ですから、中団の馬の1着馬と2着馬が多くなっています。
複勝率では、逃げ、先行、中団と大きな差はありませんから、後方一気の馬以外は比較的勝負が出来ると思われます。

○単勝人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 2- 4- 1- 3/ 10 20.0% 60.0% 70.0%
2番人気 0- 1- 1- 8/ 10 0.0% 10.0% 20.0%
3番人気 2- 0- 1- 7/ 10 20.0% 20.0% 30.0%
4番人気 1- 2- 1- 6/ 10 10.0% 30.0% 40.0%
5番人気 1- 0- 0- 9/ 10 10.0% 10.0% 10.0%
6番人気 0- 0- 3- 7/ 10 0.0% 0.0% 30.0%
7番人気 1- 1- 1- 7/ 10 10.0% 20.0% 30.0%
8番人気 2- 0- 1- 7/ 10 20.0% 20.0% 30.0%
9番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
10番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
11番人気 1- 0- 0- 9/ 10 10.0% 10.0% 10.0%
12番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
13番人気 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0%
17番人気 0- 0- 1- 7/ 8 0.0% 0.0% 12.5%
18番人気 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0%

ハンデ戦ではあるのですが、1番人気の複勝率は70.0%となっており、比較的好走していると言えると思います。
しかし、8番人気や11番人気が1着になっていたり、9番人気や12番人気が2着に入ってきたりしているので、このあたりはハンデ戦らしいところだと思います。

○前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 3- 2- 2- 19/ 26 11.5% 19.2% 26.9%
前走2着 0- 1- 2- 11/ 14 0.0% 7.1% 21.4%
前走3着 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
前走4着 2- 0- 2- 10/ 14 14.3% 14.3% 28.6%
前走5着 0- 2- 0- 5/ 7 0.0% 28.6% 28.6%
前走6~9着 3- 2- 1- 49/ 55 5.5% 9.1% 10.9%
前走10着~ 2- 2- 3- 37/ 44 4.5% 9.1% 15.9%

ここでもハンデ戦らしい結果が見えてきていると思います。
前走6着以下の馬が5-4-4-86と複勝圏内の馬の約半数を占めています。
前走の好走馬だけでなく、幅広く狙うことが必要だと思います。

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