第22回 NHKマイルカップ 過去10年のデータ分析

平成29年5月7日
東京競馬場 G1 第22回 NHKマイルカップ 芝1600m

◆過去10年の優勝馬

H28 メジャーエンブレム
H27 クラリティスカイ
H26 ミッキーアイル
H25 マイネルホウオウ
H24 カレンブラックヒル
H23 グランプリボス
H22 ダノンシャンティ
H21 ジョーカプチーノ
H20 ディープスカイ
H19 ピンクカメオ

ここからダービーに向かって勝利したH20のディープスカイのような例もありますが、ここの勝ち馬はあまり活躍していない印象があります。
やはりクラシックレースの裏街道といった印象は拭えないと思います。

◆過去10年のデータ分析

○枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 0- 2- 2-16/20 0.0% 10.0% 20.0%
2枠 2- 0- 1-17/20 10.0% 10.0% 15.0%
3枠 1- 2- 0-17/20 5.0% 15.0% 15.0%
4枠 2- 0- 0-18/20 10.0% 10.0% 10.0%
5枠 2- 2- 1-15/20 10.0% 20.0% 25.0%
6枠 0- 0- 3-17/20 0.0% 0.0% 15.0%
7枠 3- 1- 1-25/30 10.0% 13.3% 16.7%
8枠 0- 3- 2-25/30 0.0% 10.0% 16.7%

複勝率を見ると、どの枠番でもそれほど問題ないように思われます。
1枠と8枠から優勝馬は出ていないのは多少気にかかるところですが、2着馬、3着馬は複数輩出していますので、それほど気にしても仕方ないと思います。

○脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 3- 0- 0- 7/ 10 30.0% 30.0% 30.0%
平地・先行 1- 4- 2- 30/ 37 2.7% 13.5% 18.9%
平地・中団 3- 4- 6- 72/ 85 3.5% 8.2% 15.3%
平地・後方 3- 2- 2- 41/ 48 6.3% 10.4% 14.6%
平地・マクリ 0- 0- 0- 0/ 0

出走数は少ないですが、逃げが3勝していることは注意が必要です。
しかし、逃げはその反面、2着と3着が出ていないので、逃げ切れるだけの地力が必要なのだと思います。
その他は東京競馬場らしく、すべての脚質が互角の戦いをしています。
脚質をそれほど気にする必要はないかと思います。

○単勝人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 6- 1- 0- 3/ 10 60.0% 70.0% 70.0%
2番人気 0- 2- 1- 7/ 10 0.0% 20.0% 30.0%
3番人気 1- 2- 1- 6/ 10 10.0% 30.0% 40.0%
4番人気 0- 1- 1- 8/ 10 0.0% 10.0% 20.0%
5番人気 0- 2- 0- 8/ 10 0.0% 20.0% 20.0%
6番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
7番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
8番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
9番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気 2- 0- 0- 8/ 10 20.0% 20.0% 20.0%
11番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 0- 0- 2- 8/ 10 0.0% 0.0% 20.0%
13番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
14番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
15番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
16番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
17番人気 1- 1- 0- 8/ 10 10.0% 20.0% 20.0%
18番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%

1番人気が6勝2着1回と非常に安定して上位に入ってきています。
しかし、10番人気も1着2回、17番人気は1着1回2着1回と下位人気でも侮れない結果になっています。
確かに5番人気くらいまでの馬が強いのですが、特に3着馬では下位人気馬も多いですから、注意が必要です。

○前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 4- 3- 1- 37/ 45 8.9% 15.6% 17.8%
前走2着 0- 3- 0- 20/ 23 0.0% 13.0% 13.0%
前走3着 2- 0- 0- 17/ 19 10.5% 10.5% 10.5%
前走4着 1- 0- 0- 9/ 10 10.0% 10.0% 10.0%
前走5着 1- 0- 1- 9/ 11 9.1% 9.1% 18.2%
前走6~9着 1- 3- 3- 28/ 35 2.9% 11.4% 20.0%
前走10着~ 1- 1- 5- 29/ 36 2.8% 5.6% 19.4%

これだけを見ると、どの着順であっても大きな差は無いように感じられます。
確かに前走1着だった馬は4-3-1-37と1着馬、2着馬は多くなっていますが、複勝率は前走5着以下の方が高いという逆転現象が起こっています。
前走にあまりこだわらずに馬の実力を見抜く力を求められていると思います。

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