第52回 金鯱賞 過去10年のデータ分析

平成28年12月3日
中京競馬場 G2 第52回 金鯱賞 芝2000m

◆過去10年の優勝馬

H27 ミトラ
H26 ラストインパクト
H25 カレンミロティック
H24 オーシャンブルー
H23 ルーラーシップ
H22 アーネストリー
H21 サクラメガワンダー
H20 エイシンデピュティ
H19 ローゼンクロイツ
H18 コンゴウリキシオー

この金鯱賞はルーラーシップの優勝したH23は京都競馬場での開催、またH23以前は春開催でH24以降は冬開催と開催時期も異なるなど、いろいろと変遷しています。
このレースからは3頭のG1馬が誕生しています。
ルーラーシップ(クイーンエリザベス2世カップ(香港))
アーネストリー(宝塚記念)
エイシンデピュティ(宝塚記念)
かつては金鯱賞から宝塚記念というローテがあったのですが、今は金鯱賞から有馬記念という感じです。
どちらにしてもグランプリの前哨戦になりますから、かなり重要な一戦と思います。

◆過去4年のデータ分析

開催時期や競馬場が違うため一概には言えないと思いますので、同一条件で施行された過去4年のデータで分析したいと思います。

馬齢ではあまり大きな差は出ないような気がします。
3歳馬   出走馬 7頭 1着0回2着2回3着0回
4歳馬   出走馬10頭 1着2回2着1回3着1回
5歳馬   出走馬16頭 1着1回2着0回3着3回
6歳馬   出走馬13頭 1着0回2着1回3着0回
7歳馬以上 出走馬 9頭 1着1回2着0回3着0回
過去4年ではデータが少ないためかもしれませんが、比較的4歳馬が優勢かもしれないという程度だと思われます。
7歳以上でも勝っていますので、どうしても若駒でなければいけないというわけでもないようです。

枠番もそれほど影響はないようです。
あえていうならば7枠が1着2回2着1回3着0回と健闘していますが、2枠も1着1回2着0回3着1回となっていて、内枠が不利ということもなさそうです。
さらに言うなら、4枠は3着内に1頭も入っていない鬼門の枠です。

4コーナーでの位置取りは、7番手以内に入っていないと勝ちきるのは難しそうです。
7番手以内の馬が1着4回2着4回3着2回となっています。
そのため、脚質も先行・中団が圧倒的に有利。
逃げ・後方は余りよい成績を残していません。
ある程度の位置につけて、最後の直線で前を交わす競馬が勝ちパターンになるようです。

単勝人気では8番人気までの馬が多数を占めています。
そのため、比較的荒れやすいかもしれないです。
1番人気と6番人気が1着1回2着1回3着0回と同じ戦績ですし、8番人気も1着0回2着1回3着1回と好走しています。
逆に9番人気以下は3着内には全く入っていませんので、本当の大穴は狙えないかもしれません。
単勝オッズでも9.9倍以下の馬が1着4回2着3回3着3回と好走していますので、馬券的にはそれなりなのかもしれません。

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