第66回 阪神大賞典 過去10年のデータ分析

2018年3月18日
阪神競馬場 G2 第66回 阪神大賞典 芝3000m

◆過去10年の優勝馬

2017年 サトノダイヤモンド
2016年 シュヴァルグラン
2015年 ゴールドシップ
2014年 ゴールドシップ
2013年 ゴールドシップ
2012年 ギュスターヴクライ
2011年 ナムラクレセント
2010年 トウカイトリック
2009年 アサクサキングス
2008年 アドマイヤジュピタ

天皇賞(春)の前哨戦として行われる阪神大賞典ですが、さすがに優勝馬には名馬が揃っています。
ゴールドシップの3連覇は言うまでもなく、昨年はサトノダイヤモンドですし、G1で勝ち負けできる馬が出走しています。
今年もどのような馬が誕生するか非常に楽しみな一戦です。

◆過去10年のデータ分析

○年齢

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
4歳 4- 5- 2- 15/ 26 15.4% 34.6% 42.3%
5歳 3- 3- 4- 16/ 26 11.5% 23.1% 38.5%
6歳 2- 1- 1- 24/ 28 7.1% 10.7% 14.3%
7歳 0- 0- 3- 13/ 16 0.0% 0.0% 18.8%
8歳 1- 1- 0- 7/ 9 11.1% 22.2% 22.2%

このレースは若い馬ほど有利となっています。
4歳馬の複勝率が42%とほぼ半数は3着以内に入っていることになります。

○枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 3- 0- 1- 6/10 30.0% 30.0% 40.0%
2枠 0- 3- 2- 5/10 0.0% 30.0% 50.0%
3枠 1- 1- 2- 8/12 8.3% 16.7% 33.3%
4枠 0- 1- 1-11/13 0.0% 7.7% 15.4%
5枠 0- 0- 1-14/15 0.0% 0.0% 6.7%
6枠 1- 3- 1-11/16 6.3% 25.0% 31.3%
7枠 2- 0- 1-14/17 11.8% 11.8% 17.6%
8枠 3- 2- 1-14/20 15.0% 25.0% 30.0%

中間の4枠と5枠の成績が今ひとつに感じられます。
1枠も8枠も3頭の優勝馬を出していますので、実際はそれほど枠番によって左右されることは少ないと思われます。

○脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 0- 0- 2- 8/ 10 0.0% 0.0% 20.0%
平地・先行 7- 5- 3- 18/ 33 21.2% 36.4% 45.5%
平地・中団 1- 4- 3- 27/ 35 2.9% 14.3% 22.9%
平地・後方 0- 0- 2- 30/ 32 0.0% 0.0% 6.3%
平地・マクリ 2- 1- 0- 0/ 3 66.7% 100.0% 100.0%

先行が圧倒的に有利になっています。
中団の成績が悪いのはやはりスタミナ勝負で最後の瞬発力で勝負する距離でないためだと思われます。

○単勝人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 5- 2- 2- 1/ 10 50.0% 70.0% 90.0%
2番人気 1- 1- 1- 7/ 10 10.0% 20.0% 30.0%
3番人気 2- 1- 2- 5/ 10 20.0% 30.0% 50.0%
4番人気 1- 2- 1- 6/ 10 10.0% 30.0% 40.0%
5番人気 1- 2- 3- 4/ 10 10.0% 30.0% 60.0%
6番人気 0- 1- 1- 8/ 10 0.0% 10.0% 20.0%
7番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
8番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
9番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0%
11番人気 0- 0- 0- 6/ 6 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 0- 0- 0- 5/ 5 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%

1番人気の複勝率は90%と非常に高くなっており、逆らうことは難しいかもしれません。
長距離戦なので、実力が出やすいためか、基本的には5番人気程度までが上位に入ってきてます。

○前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 3- 4- 2- 13/ 22 13.6% 31.8% 40.9%
前走2着 2- 0- 1- 7/ 10 20.0% 20.0% 30.0%
前走3着 1- 0- 1- 4/ 6 16.7% 16.7% 33.3%
前走4着 2- 1- 0- 6/ 9 22.2% 33.3% 33.3%
前走5着 1- 0- 2- 13/ 16 6.3% 6.3% 18.8%
前走6~9着 1- 3- 2- 23/ 29 3.4% 13.8% 20.7%
前走10着~ 0- 2- 2- 16/ 20 0.0% 10.0% 20.0%

前走4着以内に入っていた馬が好走しやすいようです。
勝率を見ると必ずしも前走1着にこだわる必要はなさそうです。

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
有馬記念G1 3- 4- 2- 5/14 21.4% 50.0% 64.3%
日経新春HG2 3- 1- 2- 6/12 25.0% 33.3% 50.0%
ダイヤモHG3 2- 2- 2-23/29 6.9% 13.8% 20.7%
京都記念G2 1- 1- 1-12/15 6.7% 13.3% 20.0%
アメリカG2 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0%
万葉SH 0- 1- 0- 4/ 5 0.0% 20.0% 20.0%
迎春S1600 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0%
御堂筋S1600 0- 0- 2- 6/ 8 0.0% 0.0% 25.0%
JCG1 0- 0- 1- 3/ 4 0.0% 0.0% 25.0%

3着以内に入っていた馬の前走レースはかなり限られていて、優勝馬は前走重賞だった馬のみとなっています。
オープンや1600万下の馬もいますが2着止まりとなっています。
基本的には、昨年の有馬記念、今年の長距離重賞の実績が必要になりそうです。

お気に召したら応援お願いします。

競馬ランキング

人気ブログランキング

お気に召したら応援のクリックをお願いします。

競馬ランキング

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする