第65回 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス 予想&結果

平成29年10月14日
東京競馬場 G2 第65回 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス 芝1800m

◎ 7 アドマイヤリード
○ 1 ヴィブロス
▲ 10 クインズミラーグロ
△ 11 クロコスミア
× 9 キンショーユキヒメ

東京競馬場ではG2のアイルランドトロフィー府中牝馬ステークスが行われます。
優勝馬にはエリザベス女王杯の優先出走権が与えられるレースですから、賞金的には出走が難しい馬もここで狙ってきているかもしれません。
ただ、2011年からG2に格上げされており、有力馬の参戦も多くなっていますので、かなり厳しいことは間違いないと思います。

◎印は7 アドマイヤリード。
夏場の札幌でG3のクイーンステークスを一叩きされてここに向かってきたローテーションには好感が持てます。
レース自体は小回りコースの外を終始回されたようで、順位自体はあまり良くなかったようです。
東京競馬場は2走前にG1のヴィクトリアマイルを勝っている相性の良いコースです。
その時の馬場状態が稍重ですし、重馬場でも1600万下を勝ち、G2の阪神牝馬ステークスでも2着に入っていますので、馬場が悪くなっても十分対処可能だと思っています。

○印は1 ヴィブロス。
前走はアラブ所長国連邦で行われたG1のドバイターフで優勝。
3走前はG1の秋華賞で優勝と出走馬ではかなり上位の実績を誇っています。
心配なのは、海外遠征帰りで約7か月の休養明けということです。
ここは次に向けてのステップと考えて、印は少し落としました。
さすがに、今日の馬場が原因以外の大敗は考えにくいと思います。

▲印は10 クインズミラーグロ。
今年に入ってから重賞ばかりを5戦使われていて、2着1回3着4回と勝ちきれないですが、常に善戦しています。
前でも後ろでも競馬の出来る馬ですから、かなり臨機応変に立ち回れると思っています。
ただ、東京競馬場とはあまり相性は良くなさそうなので、その点は心配なところです。

△印は11 クロコスミア。
1600万下からの昇級戦ということになりますが、実際には2走前はG3のクイーンステークスで4着、2歳や3歳の時にはG1出走経験もあり、あまり実感が湧かないところです。
さすがに条件戦では力が違うようで、1000万下、1600万下と順調に勝ち上がっていますので、ここでも十分に戦えるだけの力は持っていると思います。
重馬場のG2のローズステークスをオークス馬のシンハライトのハナ差2着に入った実績がありますから、あまり良くなさそうな馬場状態でも大丈夫だと思います。

×印は9 キンショーユキヒメ。
1000万下、1600万下と連勝してここへ向かってきています。
3走前は軽ハンデにも助けられて、G3のマーメイドステークスで0.1秒差4着と好走。
近走では大きく負けることがないので、相手なりに走れるのではないかと思っています。
また、稍重の馬場では比較的上位に入着していますので、今日の馬場でも大丈夫かなと思っています。

【結果】
1着 △ 11 クロコスミア
2着 ○  1 ヴィブロス
3着 ◎  7 アドマイヤリード
4着    4 クイーンズリング
5着    5 トーセンビクトリー

思ったほど馬場状態も悪くならず、人気馬が順当に上位に入ったレースだと思います。
牝馬限定とはいえ、G2となれば強い馬はやはり強いという印象です。

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